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鹿児島メガソーラー火災事故 放水できず鎮火まで傍観

2024-04-10 14:52:53 | 日記
放水できず鎮火まで20時間、鹿児島メガソーラー火災 パネルに延焼なら別のリスクも

鹿児島県伊佐市のメガソーラー(大規模太陽光発電所)で3月27日に発生した火災では、消防隊員4人が負傷、鎮火に20時間以上を要した。リチウムイオン電池を用いた装置が置かれた倉庫が火元で、感電などの危険があり、放水など一切の消火活動が行えなかった。倉庫近くには、破損すると有害物質が流出する危険もあるソーラーパネルがあり、太陽光発電所の安全管理に不安を残す結果となった。後略 https://www.sankei.com/article/20240402-76VBZZNQ5RHC7NVE23LYW3SEMQ/


熊本阿蘇地方の一部の草原をメガソーラーが埋め尽くし傍観を損なう自体に心が痛むのだが次は長崎県の有無島が152万枚の太陽光パネルで覆われると言うがその施設の消火設備が消火器400か所で済ますそうです。放水できない状態で消火器あってもどうしようもないのではと素人ながら思います。火災などが起きない事が重要ですが何があるかわからない事を考えれば消火器で大丈夫だとは思えません。そして一番の問題が数十年後のパネルの廃棄問題、処理システムの構築が未だ出来上がらず廃棄には有害な物質を垂れ流すと言います。将来に禍根を残すことになる設備ですが政府や自治体はそこを隠して推進します。自働車もEV仕様にし住宅も屋根に太陽光パネルそして広い土地に太陽光パネル海に山に風力発電、原発再稼働を許さない自治体と住民が電気代を高騰させる仕組みを政府が推進、どうなる日本、ドイツをみれば将来の日本がわかります。電気代100000円も払えます?
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