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醍醐寺が乗っ取られる?

2016-11-17 08:44:24 | 日記

醍醐寺
国内外から支持を集めている京都。その京都の知られざる側面を紹介しているのが『京都の裏社会 山口組と王将社長射殺事件』(一ノ宮美成+グループK21/宝島社)だ。京都といえば八つ橋、お寺、舞妓さん、はんなりほどの知識しか持たない、生まれも育ちも関東の私。はたして、京都に
はどのような闇があるのだろうか…。中略

京都の寺社仏閣にも知られざる側面が存在する。本書で記載されているのは1000年以上の歴史をもち、豊臣秀吉の「醍醐の花見」で有名な世界遺産・醍醐寺。この醍醐寺が新興宗教に侵食されつつあるのだという。その新興宗教が醍醐寺に対して、不透明で巨額な金銭授受があるそう。さらに、新興宗教の教祖が人気フォークデュオメンバーの母であり、理事長が兄だというから驚きである。メンバー本人も醍醐寺幹部へ結婚の挨拶に出向いたり、ライブに招待したりとなかなか熱心なご様子。宗教同士の“架け橋”となっているようだ。そもそもなぜ、醍醐寺に多額の金や労力をつぎ込んでいるのだろうか。

それは、新興宗教として“ハク”がつくからだ。醍醐寺は弘法大師・空海を開祖とする真言宗の寺院として、中学・高校の歴史で習うほど有名。そんな寺院と近しい関係にある、これをアピールしたいのだ。近年、新興宗教の勢いがあまりにも強く「完全に乗っ取られた。残るのは教義だけ…」と醍醐寺関係者が悲しくつぶやいているそう。

他にも、山口組と京都ヤクザとの関係や、京都を代表するタクシー会社、パチンコメーカーといった京都の裏社会で暗躍するという組織について書かれている。私の不勉強もあるかもしれないが、どれも「そうだったのか…」と思わせられるものばかりだ。後略
文=冴島友貴 http://news.livedoor.com/article/detail/12293541/
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私は数年前からご朱印を求めて神社仏閣を訪ねる事を楽しみにしている。先月は京都嵐山の法輪寺へお参りした。ご朱印を求めるのが目的になりつつあるのだが訪問する神社仏閣の持つ独特な雰囲気を楽しむのもあります。そんな神社仏閣が「日本死ね」と刻みこまれたり何らかの液体を重要な建造物にまかれたりと災難が降りかかっている。

そんな中醍醐寺が新興宗教に侵されつつあるという、歴史ある世界遺産を胡散臭い宗教に乗っ取られては価値と言うものが失われてしまう可能性が生ずるのではないか。この人気デュオというのは例の2人組みで片方の嫁が元アナの・・・

韓国で大統領を巻き込んでの疑獄が騒がれているが大元は現大統領の父親朴チョンヒに近づいたチェテミンというとことん胡散臭い人物だというが彼は新興宗教を起こし政府に深く入り込み利権の巣窟を築く予定が大統領の暗殺で潜伏、娘の代で花が開いたのだが宗教を絡めるといいことはない。日本も同じで政治には「公明党」という宗教が土台の政党が存在する。

週刊誌の一文を思い出すが、池田会長が学会員に言った言葉「デージン(大臣)は皆様学会員の為に仕事します・・・」週刊誌がなんだったかも忘れたが読んでいい気分ではなかったのを覚えている。政治に介入できる宗教とは、建て前は政教分離ですが日本の政治とはそもそも法律を・・・。

それにしても前でのチェテミンさんの宗教は最初に心道?次がキリスト教のプロテスタントとカトリックを合体させたような訳の分からない宗教になっているというから宗教とは何でもありでありがたみなんて遠い昔の話なのか、それにしても世界遺産に登録された施設が私設になってしまったとなれば・・・。



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