ジャイサルメールの城内へ入って左手へ進むと、
泊まっていたホテルが一望できる場所に出る。
土産物屋の前で呼び止められた。
土産物自体はそれほど面白い物はない、
何より買うつもりが全くないので、
面白いと写らなかったのかもしれないが。
この男性はディリープさんと言う。
誰に教わったのか知らないが・・・
日本語のギャクに精通されていた。
「▲≒◎б◆☆йγζг■・・・・オッパピー」
「あっ・・それ、そんなの関係ねぇ、ね。」
「●жメン、β▽メン・・・イケメン。」
「あっそれは、ラーメン、ツケメン、ボクイケメン、ね。」
「コマネチ!」
「それは合ってる。」
チャイをご馳走になりながら、
お礼にしばらく日本語を教えてあげた。
彼は近くでレストランもやってるらしく、
連れて行ってもらった上にチャイまでご馳走になった。
城下の街並みが一望できる場所にあり、
ロケーションはバッチリだった。
シャンティ・レストランと言う店なので、
ジャイサルメール城に行った際には行ってみて下さい。
それまでにギャグを完璧にマスターしているといいけれど。
≪ 関連記事 ≫
【インドの宿泊施設】 ~ジート・マハル~(ジャイサルメール)
【インドの食べ物】 ~トマトチーズ・ホットサンド~(ジャイサルメール)
【インドの電子蚊取】(液体タイプ)
【インドの城】 ~ ジャイサルメール城① ~(ジャイサルメール)
【インドの城】 ~ ジャイサルメール城② ~(ジャイサルメール)
【インドの人々】 ~ ジャイサルメール① ~
【インドの人々】 ~ ジャイサルメール② ~
泊まっていたホテルが一望できる場所に出る。
土産物屋の前で呼び止められた。
土産物自体はそれほど面白い物はない、
何より買うつもりが全くないので、
面白いと写らなかったのかもしれないが。
この男性はディリープさんと言う。
誰に教わったのか知らないが・・・
日本語のギャクに精通されていた。
「▲≒◎б◆☆йγζг■・・・・オッパピー」
「あっ・・それ、そんなの関係ねぇ、ね。」
「●жメン、β▽メン・・・イケメン。」
「あっそれは、ラーメン、ツケメン、ボクイケメン、ね。」
「コマネチ!」
「それは合ってる。」
チャイをご馳走になりながら、
お礼にしばらく日本語を教えてあげた。
彼は近くでレストランもやってるらしく、
連れて行ってもらった上にチャイまでご馳走になった。
城下の街並みが一望できる場所にあり、
ロケーションはバッチリだった。
シャンティ・レストランと言う店なので、
ジャイサルメール城に行った際には行ってみて下さい。
それまでにギャグを完璧にマスターしているといいけれど。
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