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独断偏見妄言録 China's Threat

中国は人類の命運を左右する21世紀最大の不安定要因

安倍晋三の本質は左翼リベラル&売国奴

2015年12月28日 19時08分58秒 | 韓国
安倍晋三の罪状

(1)慰安婦問題での大幅譲歩: 致命的な外交敗北である。
1. 日本軍の関与を認めた。
2. 韓国政府が要求していた元慰安婦支援の(日本政府からの)拠出金10億円を結局呑んでしまった。
3. しかし、ソウル大使館前の慰安婦像の撤去については
 「韓国政府が関連団体との協議について適切に対処するよう努力する」
  と「努力目標」にされてしまった。
4. 「国際社会で相互に批判しないこと」としたが、相互ではなくて韓国側が日本  を一方的に批判してきた。
5. 最終的、不可逆的に解決されたというが、韓国は蒸し返すに決まっている。

(ブログ「反日勢力を斬る」より)
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-3630.html

(2)消費税増税: 8%に上げたのは民主党の負の遺産のせいだという議論はあるが、最終的に決断したのは安倍晋三だ。デフレ脱却を目標としながら、デフレを悪化させることが確実な政策であり、多くの心ある国民がそのことを指摘して反対した。それを無視して8%に上げ、その結果実質賃金は下がり続け、いまだにデフレ脱却を達成できていない。物価上昇は円安の影響であり、スタグフレーションの様相を呈しているにもかかわらず適切な対策を打っていない。その上、10%への増税を掲げている。国民に対する許しがたい反逆行為である。

(3)外国人労働者受け入れ拡大: 移民は受け入れないと言いながら、労働者は経団連の言いなりに大量に受け入れている。滞在期間の延長や帰化要件の緩和などにより、受け入れた外国人労働者が実質的な移民に転化するのは確実である。悪質な二枚舌政策で国民をだまそうとしている。移民を受け入れたEUが今どうなっているか知らないわけではあるまい。まさに亡国の政策であり、安倍晋三が売国奴であることの何よりの証拠である。

(4)中国の軍事的脅威増大への不十分な対応: 防衛予算の増額がわずか1~2%のレベルであり、実質的なサボタージュである。最低でも10~20%の増額により中国の急速な軍拡に対抗すべきだ。何が保守だ。安倍晋三は左翼リベラルそのものではないか。
そんなことをすれば軍拡競争だと左翼は言うだろうし、安倍晋三もそう考えているのだろう。しかし、軍拡競争を仕掛けてきたのは中国。文句があるなら中国に言うべきだ。防衛費の増額は、国産装備品の増強が中心であれば、景気刺激効果があることも忘れてはならない。

(5)TPPの強引な妥結: 著しく国益を毀損することになるだろう。特に農業は壊滅的打撃を受け、温暖化という未知の領域に突入すれば、頼りにしていた食料の輸入ができなくなり、国民の飢餓に直結する心配がある。

(6)不十分な少子化対策: 言葉だけで、実質的に有効な対策を打ち出していない。

(7)非正規雇用の増大: 歯止めがかかっていない。

(8)靖国参拝の嘘: 総理になる前は靖国参拝は当然と言いながら、総理になってからは1度しか実行していない。嘘つき晋三は退陣せよ。

<2015年12月30日>

韓国、記憶遺産申請への不参加は「事実無根」 外務省報道官が強調…早くも齟齬露呈
2015.12.30
http://www.sankei.com/world/news/151230/wor1512300018-n1.html
【ソウル=藤本欣也】 慰安婦問題の最終決着をうたった日韓の合意を受け、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産に慰安婦問題の関連資料の登録を申請する動きに韓国が加わらないとの日本政府の認識について、韓国外務省報道官は29日の定例記者会見で、「事実無根」だと否定し、日本との間で合意した事実はないと強調した。合意に対する日韓の認識の齟齬(そご)が早々に露呈した形だ。
 報道官は、記憶遺産申請について「韓国内の民間団体が主導して進めている」と説明。ただ、この団体は政府から委託され活動している。
 岸田文雄外相は28日、尹炳世(ユン・ビョンセ)外相との共同記者発表後、記者団に記憶遺産申請について「今回の合意の趣旨にかんがみ、韓国が加わることはないと認識している」と説明していた。

岸田とかいう典型的な馬鹿面男は何度だまされても朝鮮人を理解できないらしい。「バカは死ななきゃ治らない」ということだ。


<2016年1月5日>

慰安婦合意を評価=「安倍氏はよく決断」-村山元首相
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201512/2015122800572

村山富市にほめられるようじゃ安倍晋三も終わりだね。「保守の皮をかぶった左翼リベラル」ということが証明されたわけだ。


<2016年6月10日>

安倍政権は「リベラル」なのか 与野党政調会長らに聞く
6月10日(金)11時1分配信
http://news.yahoo.co.jp/feature/206
2016年6月1日、通常国会が閉会した。
差別、民族差別、レズビアンやゲイ、トランスジェンダーといった性的少数者(LGBT)への差別……。今国会で特徴的だったのは、そんな社会のマイノリティへの差別を防ぐ「人権擁護」系の法案が相次いで検討されていたことだ。紋切り型に言えば、いずれも「リベラル」な法案群である。それは安全保障や歴史認識などで「保守」色の強い安倍政権のイメージとは相反するとも言える。(後略)




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