副島種臣の書で雨という字があったけど、まさにこの字だった。 twitter.com/curatorshinya/…
— toru irie 入江 亨 (@irietei) 2017年5月24日 - 12:14
副島種臣という佐賀藩士のことは全く知らなかったのだけれど、これは只者ではないな。どうやったらこんな書が、幕末の佐賀から生まれると言うのだろう? pic.twitter.com/nfYw3ffBi8
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月25日 - 15:58
副島種臣の書「雨飛雲帰」は、山崎弁栄の「左右両手同時廻書」に世界観が良く似ていると思った。雲が反時計回りで遠心的、雨が時計回りで求心的となっているのは、北半球においては科学的にも正しいと思う。… twitter.com/i/web/status/8…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月25日 - 16:11
エヴァルト・マタレがヨーゼフ・ボイスと一緒に作ったケルン大聖堂の扉には、自傷して我が子をやしなうかの様なコウノトリもしくはペリカンのイメージが登場する。これに類する話が、聖書もしくは自然界に存在するのだろうか? pic.twitter.com/PxWATvXJVS
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月25日 - 18:22
きっとエヴァルト・マタレは仏像からかなりの影響を受けていたことだろう。そうとしか思えない。 pic.twitter.com/gBdSjQcYbv
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月25日 - 18:23