幸せとは、自分が好きな人とできるだけ多くの時間を過ごすことだと思うけれど、自分が好きだった人に先立たれてしまった人は、この世にどうやったら幸せを見出すことができるのか?そういう問いから、芸術は始まるのだと思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年11月10日 - 00:00
今日のやっP〜! pic.twitter.com/7EXnsCY8vw
— 平野ノラ (@hiranonora) 2017年11月9日 - 23:47
宮本武蔵の二刀流は、一本の刀で戦うよりも二本の刀で戦う方が合理的で有利だからだなのだと勘違いしていたけれど、これは仮に一本の腕を落とされて片腕になっても、まだ戦える様に考案されたものだと知って、この人は勝利に対して究極まで考えた人なのだなぁ、と感動した。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年11月10日 - 23:12
宮本武蔵の「観の目強く 見の目弱く」とは、直観力、すなわち魂の力を鍛えることを、物理的なものや合理的精神以上に重視しなさい、ということだろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年11月10日 - 23:29
秦氏の先祖とされる渡来人の弓月君って、スキタイの弓と、サンスクリット語のササこと月が習合したものだろう。きっと匈奴の太陽とは少し系統の異なる月の系統が、秦氏の先祖なのだろう。私は、これがササン朝ペルシャのルーツと関係していると考える。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年11月10日 - 23:39
大切なメッセージになればなる程、時間と空間を超えた遠くに届き、そこで発芽するのだろう。その時に私たちの肉体は、その大切なメッセージが現れる媒体以外の何物でもなくなる。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年11月10日 - 23:53
もらい泣きができる人は共感能力の高い人で、目の前にいる他者と、それを見ている自己との感情の境目が無くなることで、涙が溢れて来るのだろう。共感能力の高い人は、自分の周りにいる人に幸せになってもらうことで、幸せになれるのだと思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年11月10日 - 23:55
歴史を学ぶこととは、歴史的出来事という現象のパターンを認識することによって、その背景にあるゲシュタルトから生まれて来る未来を、より良いものにする為にあるのだろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年11月10日 - 23:59