神は常に迫害される側に寄って立つというラビの言葉があるけれど、これは迫害を受けた人が、超越的な神を想定することによって自らやその置かれた立場を改善しようとするからであり、また迫害によって生まれるのが、自らのオルターエゴとして超越的に生まれる神という存在なのではないか。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年9月2日 - 23:51
すると今まで辛いことがあったから、これからはそれが入れ替わって良いことがあるはずだ、とする恨(ハン)の思想と、神は常に迫害される側に寄って立つというユダヤ教の思想は、その構造が少し似ている様に思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年9月2日 - 23:55
トーラス構造と入れ替わりって、とても重要なテーマだと思う。それは私とあなた、さらに私と世界との関わりを解く鍵であり、それは量子の世界と深く関わるのではないか。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年9月2日 - 23:56