ワタリウム美術館の「ナムジュン・パイク」展に関連し鶴岡真弓所長が12月2日(金)19:00-21:00『ユーロ=アジアを横断する民族の<生命デザイン>―ケルト・シベリア・韓国・日本へ―』と題しトーク。パイクとヨーゼフ・ボイスの結び… twitter.com/i/web/status/7…
— 芸術人類学研究所(IAA)多摩美術大学 (@IAA_Tamabi) 2016年10月12日 - 14:59
ナムジュン・パイク展の前半、終了間際にはかなりの人が入ったと聞いて安心した。そしてなんと展示最終日には、TV Fishの水槽に入っていた熱帯魚たちの卵が孵り、小魚たちが生まれたと聞いて、パイクさんから何かプレゼントをもらった様な気分になった。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年10月13日 - 04:08
芸術は、等価交換の原理ではなく、もっと原初的な贈与の経済として成立していると思う。そしてそれは人間たちが、自分たちの生活は、自然から贈与されたものによって成立しているのだ、と気付いた時に、生まれたのかもしれない。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年10月13日 - 04:11
ワタリウム美術館でナムジュン・パイクの『ユーラシアのみち』を設置してきた。まるで個人の肉体に魂を宿すような、そんな作業だった。後半展も、きっと素晴らしいものになるはず。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年10月13日 - 21:02
10月17日(月), 24日(月), 30日(日)に迫った映画『Soul Odyssey - ユーラシアを探して』の日本プレミア上映も、あと数日に迫って来ました。残席もあと僅かです!ぜひご来場下さい!
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年10月13日 - 21:06
uplink.co.jp/event/2016/450…
そういえば、ロベール・フィリュウ Robert Filliouの展示が、明日アントワープのM HKAでオープンするらしい。Filliouは日本での知名度は低いけれど、ブロータスやボイスにパトロンしてもらうほどの稀代なアーティストだった。何とかして展示を見れないかなぁ・・・
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年10月13日 - 21:10