●矢野氏批判
http://www.forum21.jp/contents/05-6-15.html FORUM21
ここのサイトはアンチ創価の中でもアンチ。アテには出来ない記事が多いが、上記のURLは比較的信用出来そうだ。そうにない。(04.12訂正。下の05-8-15a.htmlのところを読んでね。) 矢野氏批判も上記URLのことから考えると創価の批判はよくわからない。ここ1年以上、聖教新聞を読んでいないので不明だが、内容や状況を判る人がいたら教えて下さい。
竹入氏よりももっと判りにくいのが矢野氏批判。
今の所、私は憲法上の解釈からも政教一致とは思わないが、公明党がより大きくなると、創価学会を優遇する可能性はある。民衆の大多数が入っている、とか多くの支持があるとか。法律改正が妥当だとかいくらでも言える。議員の多数決が在ればいいんだから。
上記のURLを読むと、政教一致っぽい(訂正。04.09) 政教一致と批判を受けやすい今の体制や今の憲法解釈(問題はないが)からより脱却して、もっと公平に、もっと創価以外の人々から理解されよう、支持してもらおう。それでいいんじゃないだろうか?
矢野氏の本や意見は(竹入氏の朝日新聞記事は読んだが)不明だが、政教一致だとは言わないが、ややグレー?ということか。竹入氏も矢野氏も同様に感じているならば、やっぱりそういう体質はある気がする。やっぱりそういう上意下達の創価学会の体質を考えると、「公明党が創価学会あるいは池田大作氏に支配されている?」という体質がある気がする。
つまり、2人とも言いたい事を公明党在任中は言えなかったということか?
---------------------------
'06.04.12 追記
http://www.forum21.jp/contents/05-8-15a.html ●公明党議員OBが矢野元委員長を提訴
公明党ホームページ デイリーニュース:週刊現代と矢野絢也氏を公明OB議員が提訴/虚偽記事で名誉毀損/矢野氏本人以外に知り得ぬ情報 積極関与は明らか
http://www.komei.or.jp/news/daily/2005/0727_09.html
創価学会&公明党のタブー「矢野極秘メモ」100冊が持ち去られた!
持ち出したのは事実のようで。。。 ニュースソース、というか騒ぎ出したのが週刊現代らしい。ということで、矢野氏が週刊現代に手帳を売った?ということか?残念ながら週刊現代なのでどうにもアテにならない。アンチ創価としては矢野氏の一件(05-8-15a.html)はたいしたこと無い事件?と思った方がいいようです。その可能性が高い。反旗を翻すと言うよりは、お金が欲しかった???
また、手帳に何が書かれていたのか知りませんが、手帳で大騒ぎになるような政治、政局でもないでしょう。そうならとっくに問題になってもっと大騒ぎになっているはずです。週刊誌でなく新聞、TVなどですっぱ抜かれるでしょう。そのほうがマスコミも儲かるから。
矢野氏に限っては、「矢野氏批判=政教一致?云々」として書いてきましたが、全部撤回します。言いたい事を言える言えないについては保留しますが、不明ですね。よくわかりません。w。ごめんなさい。m(_ _)m
矢野氏批判は本質が見えません。判りにくい。創価にとってそれほど困る事なのかどうか疑問です。
「●矢野氏批判」に書いたURLとはそれぞれ別件ですが、05-8-15a.htmlが胡散臭いので、05-6-15.htmlも胡散臭くなってきました。元々FORUM21は胡散臭い。但し、聖教新聞の引用を読むと あの弓谷(当時)男子部長がコメントしてますけどね。(笑)
上の05-6-15.html記事がホントかどうかはともかくとしても結局、創価のリーダーはこんなものか。。。って事には変わり在りません。簡単に反逆してしまう?お金が欲しい?真相は不明ですが、公明党委員長を務めた人(リーダー)が結局、学会から訴えられる訳です。
やっぱり弓谷×矢野というバトルをしていたわけだから、今でも権力闘争があると考えて良いのかもしれません。
'06.04.12 追記
---------------------------
●言いたい事を言えない?
1969年12月の言論出版問題でもそうだが、創価の取材しないから創価の批判をしては駄目、本の出版も駄目。というのは問題があると思う。創価wiki 藤原弘達
当然、取材無しの内容ならば、その本は客観性、公平性に乏しくなる。取材してもしなくても思っている事、感じている事を言ってはいけない、という創価側の批判はおかしい。もちろん内容についてデタラメだ。正しくない、と言えばいいし、反論したって良いでしょう。何よりも創価学会本部が藤原弘達氏の説得に失敗した。あるいは厳しい言い方をして申し訳ないが、藤原弘達氏の周りにいた学会員さんが説得出来なかった。。。。ということではないだろうか?
創価学会の信仰に功徳はあるか?:創価学会の「悪」「仏敵」とは何か?創価の勘違い。
上記のURLでも書きましたが、敵ってだれだ?と言う意味では藤原氏は創価学会にとって敵だったはず。敵と言っていいと思います。でも、敵を説得出来ない。敵に勝てない。この時の藤原氏説得に池田大作氏が当たったのか誰が当たったのか私は知りませんが、法律で認められた本を出版する、させない、ではなく、議論で説得出来る出来ない、「議論で説得出来る」が勝った負けた、ということではないだろうか?要は説得出来なくて、本も出版されてしまい、学会本部の人が創価学会員を守るのに失敗した。ということか。
創価学会の信仰に功徳はあるか?:公明党や創価学会のリーダーと責任 アボリション2000を無駄にした公明
現にネットにおけるアンチの多数の書込は言論問題、出版問題のツケが回ってきたといえないだろうか?ネットの書込は止める事が出来ない。
どう考えても、矢野氏、竹入氏の意見は広く一般の人を受け入れる、理解する(矢野氏は想像で物をいってすいません。少なくとも竹入氏は新聞記事を読んでそう言っていると感じました。)、と言う意味で、創価公明の為になると思う。
●幅が出る、、ということ
田原総一郎と秋谷会長の対談で
さるさる日記 - 絶対平和の獅子・・平和日記
「公明党が与党入りして創価学会の鋭さがなくなったのでは」と言う指摘があって、秋谷会長が「幅が出たんです」、、だそうな。
公明党や創価学会のリーダーと責任、と言う意味ではイラク戦争はOKで、有川氏もOK。(姉歯氏の奥さんも自殺してもOK。弓谷氏が解任でもOK。これは公明ではなく創価がらみ)ここは幅が出る?でも、矢野氏、竹入氏の批判は聖教新聞のやり玉に挙がる。矢野氏や竹入氏のたった2人くらいの意見、しかも政教一致という、難しい議論に幅が出ないのか?
戦争も人が死ぬし、2000万円提供も(その女の子の未来や一生という意味でも)自殺も取り返しが付かない。だから問題だ、といえる。しかし、矢野氏、竹入氏は説得すれば取り返しが付く。生きてるんだから。なのに聖教新聞であんなに批判したら絶対に「ご免なさい、間違ってました、、」なんてなかなか言えないだろう。普通は言えない。
創価学会の役職は無責任役職と言えると思う。
聖教新聞や公明新聞で対談して説得したらどうか?生々しすぎて掲載出来ないなら、一年二年、説得した上で批判をしたらどうか?
敵ってだれだ。に書いたがいったい何時説得したんだ?>創価学会本部。
追記 04.10
●今の公明党は党としてどんな政治的リードををしているか?
あるブログのIttoさん、から。創価の人でですが、快くログの転載を許可して下さり、有難う御座います。m(_ _)m
==============================
公明党は与党にしがみつくあまり、戦争支持はおろか売りだった福祉までもとうとう切り捨てる立場になってしまいました。障害者自立支援法(でしたか?)は他人事ではありません。うちの叔父(母の末弟)は障害者の作業所に通っているのですが、今までわずかですが給料も貰っていました。それが貰えなくなるどころか、施設使用料として2~3万円払えということに代わってしまいました。面倒をみている叔父の兄は、
「これが福祉切り捨てか」
と嘆いていました。ぼくは何ともいえない気持ちになりました。先日、とある幹部の方とサシで話しました。
「公明党のやることに納得できないものが多々あるがそれと支援は別」
党が国民の為に汗水たらして働いてくれることを期待して、また本当に国民の為の政策が実現しているならの支援はいくらでもしますが、国民を裏切る行為をする党を学会員だからという理由だけで支援するというのはもう通用しなくなっているのではないかと思います。
==============================
追記 04.10
これを読んで、創価の言いなりに投票をし選挙活動をした立場なので、なんだか罪悪感を感じてしまいます。申し訳ないです。
以上。
'06.04.12 追記
'06.04.10 追記
http://www.forum21.jp/contents/05-6-15.html FORUM21
ここのサイトはアンチ創価の中でもアンチ。アテには出来ない記事が多いが、上記のURLは比較的信用出来
竹入氏よりももっと判りにくいのが矢野氏批判。
今の所、私は憲法上の解釈からも政教一致とは思わないが、公明党がより大きくなると、創価学会を優遇する可能性はある。民衆の大多数が入っている、とか多くの支持があるとか。法律改正が妥当だとかいくらでも言える。議員の多数決が在ればいいんだから。
上記のURLを読むと、
矢野氏の本や意見は(竹入氏の朝日新聞記事は読んだが)不明だが、政教一致だとは言わないが、ややグレー?ということか。竹入氏も矢野氏も同様に感じているならば、
つまり、2人とも言いたい事を公明党在任中は言えなかったということか?
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'06.04.12 追記
http://www.forum21.jp/contents/05-8-15a.html ●公明党議員OBが矢野元委員長を提訴
公明党ホームページ デイリーニュース:週刊現代と矢野絢也氏を公明OB議員が提訴/虚偽記事で名誉毀損/矢野氏本人以外に知り得ぬ情報 積極関与は明らか
http://www.komei.or.jp/news/daily/2005/0727_09.html
創価学会&公明党のタブー「矢野極秘メモ」100冊が持ち去られた!
持ち出したのは事実のようで。。。 ニュースソース、というか騒ぎ出したのが週刊現代らしい。ということで、矢野氏が週刊現代に手帳を売った?ということか?残念ながら週刊現代なのでどうにもアテにならない。アンチ創価としては矢野氏の一件(05-8-15a.html)はたいしたこと無い事件?と思った方がいいようです。その可能性が高い。反旗を翻すと言うよりは、お金が欲しかった???
また、手帳に何が書かれていたのか知りませんが、手帳で大騒ぎになるような政治、政局でもないでしょう。そうならとっくに問題になってもっと大騒ぎになっているはずです。週刊誌でなく新聞、TVなどですっぱ抜かれるでしょう。そのほうがマスコミも儲かるから。
矢野氏に限っては、「矢野氏批判=政教一致?云々」として書いてきましたが、全部撤回します。言いたい事を言える言えないについては保留しますが、不明ですね。よくわかりません。w。ごめんなさい。m(_ _)m
矢野氏批判は本質が見えません。判りにくい。創価にとってそれほど困る事なのかどうか疑問です。
「●矢野氏批判」に書いたURLとはそれぞれ別件ですが、05-8-15a.htmlが胡散臭いので、05-6-15.htmlも胡散臭くなってきました。元々FORUM21は胡散臭い。但し、聖教新聞の引用を読むと あの弓谷(当時)男子部長がコメントしてますけどね。(笑)
上の05-6-15.html記事がホントかどうかはともかくとしても結局、創価のリーダーはこんなものか。。。って事には変わり在りません。簡単に反逆してしまう?お金が欲しい?真相は不明ですが、公明党委員長を務めた人(リーダー)が結局、学会から訴えられる訳です。
やっぱり弓谷×矢野というバトルをしていたわけだから、今でも権力闘争があると考えて良いのかもしれません。
'06.04.12 追記
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●言いたい事を言えない?
1969年12月の言論出版問題でもそうだが、創価の取材しないから創価の批判をしては駄目、本の出版も駄目。というのは問題があると思う。創価wiki 藤原弘達
当然、取材無しの内容ならば、その本は客観性、公平性に乏しくなる。取材してもしなくても思っている事、感じている事を言ってはいけない、という創価側の批判はおかしい。もちろん内容についてデタラメだ。正しくない、と言えばいいし、反論したって良いでしょう。何よりも創価学会本部が藤原弘達氏の説得に失敗した。あるいは厳しい言い方をして申し訳ないが、藤原弘達氏の周りにいた学会員さんが説得出来なかった。。。。ということではないだろうか?
創価学会の信仰に功徳はあるか?:創価学会の「悪」「仏敵」とは何か?創価の勘違い。
上記のURLでも書きましたが、敵ってだれだ?と言う意味では藤原氏は創価学会にとって敵だったはず。敵と言っていいと思います。でも、敵を説得出来ない。敵に勝てない。この時の藤原氏説得に池田大作氏が当たったのか誰が当たったのか私は知りませんが、法律で認められた本を出版する、させない、ではなく、議論で説得出来る出来ない、「議論で説得出来る」が勝った負けた、ということではないだろうか?要は説得出来なくて、本も出版されてしまい、学会本部の人が創価学会員を守るのに失敗した。ということか。
創価学会の信仰に功徳はあるか?:公明党や創価学会のリーダーと責任 アボリション2000を無駄にした公明
現にネットにおけるアンチの多数の書込は言論問題、出版問題のツケが回ってきたといえないだろうか?ネットの書込は止める事が出来ない。
どう考えても、矢野氏、竹入氏の意見は広く一般の人を受け入れる、理解する(矢野氏は想像で物をいってすいません。少なくとも竹入氏は新聞記事を読んでそう言っていると感じました。)、と言う意味で、創価公明の為になると思う。
●幅が出る、、ということ
田原総一郎と秋谷会長の対談で
さるさる日記 - 絶対平和の獅子・・平和日記
「公明党が与党入りして創価学会の鋭さがなくなったのでは」と言う指摘があって、秋谷会長が「幅が出たんです」、、だそうな。
公明党や創価学会のリーダーと責任、と言う意味ではイラク戦争はOKで、有川氏もOK。(姉歯氏の奥さんも自殺してもOK。弓谷氏が解任でもOK。これは公明ではなく創価がらみ)ここは幅が出る?でも、矢野氏、竹入氏の批判は聖教新聞のやり玉に挙がる。矢野氏や竹入氏のたった2人くらいの意見、しかも政教一致という、難しい議論に幅が出ないのか?
戦争も人が死ぬし、2000万円提供も(その女の子の未来や一生という意味でも)自殺も取り返しが付かない。だから問題だ、といえる。しかし、矢野氏、竹入氏は説得すれば取り返しが付く。生きてるんだから。なのに聖教新聞であんなに批判したら絶対に「ご免なさい、間違ってました、、」なんてなかなか言えないだろう。普通は言えない。
創価学会の役職は無責任役職と言えると思う。
聖教新聞や公明新聞で対談して説得したらどうか?生々しすぎて掲載出来ないなら、一年二年、説得した上で批判をしたらどうか?
敵ってだれだ。に書いたがいったい何時説得したんだ?>創価学会本部。
追記 04.10
●今の公明党は党としてどんな政治的リードををしているか?
あるブログのIttoさん、から。創価の人でですが、快くログの転載を許可して下さり、有難う御座います。m(_ _)m
==============================
公明党は与党にしがみつくあまり、戦争支持はおろか売りだった福祉までもとうとう切り捨てる立場になってしまいました。障害者自立支援法(でしたか?)は他人事ではありません。うちの叔父(母の末弟)は障害者の作業所に通っているのですが、今までわずかですが給料も貰っていました。それが貰えなくなるどころか、施設使用料として2~3万円払えということに代わってしまいました。面倒をみている叔父の兄は、
「これが福祉切り捨てか」
と嘆いていました。ぼくは何ともいえない気持ちになりました。先日、とある幹部の方とサシで話しました。
「公明党のやることに納得できないものが多々あるがそれと支援は別」
党が国民の為に汗水たらして働いてくれることを期待して、また本当に国民の為の政策が実現しているならの支援はいくらでもしますが、国民を裏切る行為をする党を学会員だからという理由だけで支援するというのはもう通用しなくなっているのではないかと思います。
==============================
追記 04.10
これを読んで、創価の言いなりに投票をし選挙活動をした立場なので、なんだか罪悪感を感じてしまいます。申し訳ないです。
以上。
'06.04.12 追記
'06.04.10 追記
またもや良く読んでいない奴が来た。
私の意見として政教分離については創価学会と同等の意見です。
>今の所、私は憲法上の解釈からも政教一致とは思わないが、
竹入氏の意見は理想論として受け取っているのは文面からも判ると思います。過去の証拠はここ。
http://blog.goo.ne.jp/soukagakkai_usotuki/e/b48308af7b7ceaaa99110a0493135cae
政教分離問題ですが、この辺は私は学会よりの考え方をしています。
>一度として政党から恩恵を受けたり、神道のように利用されていないぞ!
そんな批判、私、何処に書いてますか?コピーして下さい。
まさか
>公明党がより大きくなると、創価学会を優遇する可能性はある。民衆の大多数が入っている、とか多くの支持があるとか。法律改正が妥当だとかいくらでも言える。議員の多数決が在ればいいんだから。
これ?どう読んだら私が批判した事になりますか?
>一度として政党から恩恵を受けたり、神道のように利用されていないぞ!
どう、あてはまりますか?
ちょっとコメント欄お借りします。
至様へ。
仰る意味がわかりかねる部分があるのですが、二つ趣旨がある中で我が国が重視しているのは「国家は宗教に近づくな」のほうであり、「宗教は国に近づくな」のほうは特に重視されていないと言うことになるのでしょうか?
しかし、それはおかしいですよね。両趣旨があると言うのであれば、どちらも重視しなければいけない内容なのではないでしょうか?国が宗教に近づかないことを重視しているのだから、宗教が国に近づくのは大目に見られるはずだ、という意味の文章であれば、それは大きな勘違いではないでしょうか?
>学会は選挙権を行使し、公明党を応援する。しかし一度として政党から恩恵を受けたり、神道のように利用されていないぞ!
意味がわかりません。この状況って、宗教が国に近づいていると言うことではないんですか?
そもそも、公明党員のほとんどが学会員だと言うこと、また、公明党の議員が「創価学会の皆さん、ありがとう!」なんて演説かましたりしてるあたり、
公明党の母体が創価学会
という事実を浮き彫りにしているのではないでしょうかね?
創価学会の政治的思惑を公明党が行おうとしていることを考えると、創価学会が政党から恩恵を受けていないという話には疑問が残ります。
学会員個人レベルでは恩恵なんて無いでしょうが、「創価学会」という組織に対してはかなりの恩恵があると思うのですがいかがでしょうか?
>人生の負け組になったのを学会のせいにするな。自分に同情だけはするなよ!じゃないと君はダメになるぞ。
今までの論点とまるっきり違いますよね。
あなたは人に何を言える立場なんだと。
人にアドバイスをする時は、その人のベストというのはそれぞれ違うものだということをお考えください。
それから、「同情」、辞書をお引きになった方がいいんではないですか?
余計なこといってすいませんでした>創価学会嘘つきさん
そのような学会内でしか通用しないレッテル貼りをすれば、書き手の感覚が疑われるだけだと思います。
>たしかに、学会は選挙権を行使し、公明答を応援する。 しかし、一度として政党から恩恵を受けたり、神道のように利用されていないぞ!
自由な選挙活動をしつつ税の優遇を受ける形で恩恵は受けていますし学会員の票は自民党の延命に利用されています。現実を見てください。
自・社・さ連立政権時代に自民党が準備していた宗教基本法があります。この中で、宗教団体が特定の政党、候補者を支援した場合、公益法人としての資格を喪失する内容が書かれています。公益法人でなくなれば、税法上の優遇もなくなるんです。
これが通ったら大変です。自民党を支援する代わりに、選挙で学会員の票を自民党に流すことによって、学会の公益法人としての資格を自民党に守ってもらっているんです。自民党に敵対したら、また宗教基本法の準備に着手されてしまいますからね。そうなったら、学会の選挙支援も終わりですよ。
奇麗事じゃないんです。わかりますよね?
では本題。学会は国から優遇を受けていないと書いた。税法上優遇を受けてるから恩恵を受けていないといえないという意見ですが、これは他の政党と同様ですし、学会の公明党応援に対する公明党による恩恵とは言えませんよね。 それから、公明党が自民党と訣別したら宗教基本法が成立し、学会は政治活動ができなくなると断定的に書かれていますが、私の意見は違います。 判例でも、法人に政治活動の自由は認められています。 さらに、力の論理でも、学会草創期にそのような法案は成立しなかったのに、これだけの社会的存在感(法曹界、教育界、さらに会員数の増加という数の力)をもった今になって成立しますか?
もっと言えばね、政治部門のいいなりだった昔ならいざ知らず、司法部門が強化されている(司法国家化している)現在、宗教支援法が仮に成立したとしても違憲判断が下される可能\性は高いと私個人は考えますがね。
あと余談。辞書を引けとの批判は単語の意味すら理解していない人に対するアドバイスであって、文の流れの悪い人、論理力のない人には無意味な発言ですよ。もっとも、負け組発言以外は論理的におかしくないと思いますけど。 何分、アンチ学会の方が数人いるのに対し、プロ学会は私一人ですので文が長くなりましたが、それはお認め下さい。 反論待ってます! できれば新たに問題提起もしていただきたい。
なので辞書を引いたら?といった「同情」の話をします。
>辞書を引けとの批判は単語の意味すら理解していない人に対するアドバイスであって
同情:他人の感情、特に苦悩・不幸などをその身になってともに感じること。(広辞苑)
「自分に同情」
単語、分かってないんじゃないですかね?
言いたいことはわかりますけどね。日本語として変です。
自分を可哀相がるなとかそういう感じなんでしょうけどね。
あと論理云々。何度か読み返したら、なんとなく論理が分かってきました。理解力不足ですみません。
政教分離のテーゼ(?)「国は宗教に近づくな、宗教は国に近づくなの両趣旨がある」
今の日本に至るまで→国家神道と政府の分離を歴史的に重要視した我が国は、前者を重視した。
此処までは理解。
↑
これって結構別問題なんでは?と思いました。此処でちょっと混乱してました。
↓
>たしかに、学会は選挙権を行使し、公明答を応援する。 しかし、一度として政党から恩恵を受けたり、神道のように利用されていないぞ!
公明党が創価学会を使って選挙運動をする見返りに、創価学会としての政治的思想を公明党に働きかけているのでは?と言っているのですが。
宗教家が選挙するな、という話ではないんですが、宗教家が足並みをそろえて同じ政党を支持し、政治として国益になる政治的思想を優先するのではなく、「創価学会に有利な」政治的思想を行おうとしているのが危険なのではないか?という話がしたかったんです。
これって創価学会にとって恩恵なんじゃないですか?
政治に対して宗教的な思想で介入することが出来るんですから。
私からは以上です。
至さん、最低だよ。苦労して退会した人に「人生の負け組」発言、本当に最低だよ。
ここでは様ざまな事情で創価学会に傷つけられたり、今も退会で悩んでいる人がたくさん見ているのを知ってください。誰にも相談できず折伏を受けている人もたくさんいるんですよ。
みんな、みんな、悩んで悩んで答えをだそうとしているんだよ。
>「学会辞めたら人生の負け組」的発言はふざけすぎました。撤回します。
ふざけて言ったんですか?ますます最低だよ。私はかなり傷つきました。
管理人さんへ
散文、ごめんなさい。あまりにも悲しくなったので書き込みしてしまいました。
>創価学会嘘つきさんお久しぶりです。
>時間被っちゃいましたー!
>余計なこといってすいませんでした>創価学会嘘つきさん
おひさ、いえ、何の問題もありませんよ?(^o^)/
むしろ、助かります。
>創価瓦解さん
>sakuraさん
こんにちは。いつもどうも。ところで、sakura=さくらさん??
>至さん
>こんなに反応してもらえると思っていなかったので、いい加減に書いた
「いい加減に書いた」
ホント止めて下さいね。ここの所、アンチの人は悪さしないのに創価学会の人ばかりが迷惑な書込をしています。婦人部女子部の人はほとんどの人が大丈夫ですが、男子部壮年部の人はほとんどの人がマナー違反してます。どういう事?>創価学会員。
もうここもそのうち全部コメント禁止にして事件が起こった時だけ追加しようかと思ってます。最後の最後に創価の人のマナーの悪さで信仰賛美禁止、あるいは、創価出入り禁止は 池田門下生として、言論の闘志、雄弁にたれ!とかの言葉が泣きますよ?
で、本題に戻りますね。
●政教一致について見解を書きます。
私は昔から今現在に至るまで政教一致だとは思ってません。書いてもいません。
「未来は舎衛(しゃえ) の三億が万一実現した時に未来はそう(優遇や政教一致に)なるかもしれませんね。また国としての宗教、国教なんてのは世界中にありますからその危険はあります。障害になる法律を改正すれば済む話です。」
と、書いているだけです。一体何を勘違いしてますか?コピーペーストは?
http://orange.ap.teacup.com/kouzou/113.html#comment
ここの ittoさんのコメント(2006/4/9 3:00)を読んでどう思われますか?
補足;舎衛(しゃえ)とはインドにあった仏教国で滅んでいます。
>さくらさん
さくらんさんはsakuraさんとは別の人のようですね?はじめまして、かな?
>管理人さんへ
>散文、ごめんなさい。
何の問題もありませんよ?(^o^)/
むしろ、助かります。ありがたいです。