創価学会の信仰に功徳はあるか?

コメントする人は「01.創価学会の信仰に功徳はあるか?を書く前に」を読んでね。

454.創価学会本部は弾圧を避けるために靖国神社に奉納したのか?

2018年07月25日 23時58分28秒 | 創価学会
ゆきちゃん(SGI系)さんのツイート: "友人の鎌田有子さんから聞いたところ、間違いなく、実際にありましたということです。原田怪鳥らは謗法を犯したことが確定です。皆さんによろしくのことです。… "

かまいたちさんのツイート: "自分もYouTubeから拾ってみました。 https://t.co/8Y8YVc6RY4 43分54秒あたりの左下に確かに写っていました。… "

obon_kobonさんのツイート: "私も保存しました。 注意書き、書き加えバージョンも作成… "

nobu.tabiさんのツイート: "創価の提灯問題? この週末、後輩支部長や友人、部員さんに話しをしましたが、殆んどの方は知らなと言うより、全く興味が無いようでした。 昔は鳥居もくぐれなかったのに(笑)今は神輿やお囃子も🆗なので、特に問題は無しとの意見と、祭りや行事に関わるなとか、堅いこと言うな!が大半の意見でした。"

nobu.tabiさんのツイート: "靖国や教義の事を意見する人もいるのですが、大部分の会員さんは無関心です。 関心が有れば、大御本尊を授受の対象から外すとか、創価学会仏とかの教義改正の時、もっと声が挙がっていたはずです。 我支部や地区は、教義改正が有っても、何事も無かったように、選挙や啓蒙に邁進してました。"

nobu.tabiさんのツイート: "この教義の無関心が、創価の強みでも有るのかな?御本尊に題目をあげる。新聞啓蒙。選挙活動。財務。これ以外はうるさく言わないから! この分なら来年の選挙も、多少票は減っても、大勝利間違いなし🎵"

創価班10期さんのツイート: "公式HPには「謗法への布施を行ってはならない」これうそか?… "



ダメよ~ダメダメさんのツイート: "ある方のツイート引用→ 靖国に問い合わせた時、「私どもは、創価学会様だけでなく、いろいろな団体様から奉納を受けております。ただし、きちんと身元を確認してからお受けしているので、創価学会様以外の団体である可能性はございません」とのことでした。ちゃんと逆説的に証明してくれてます(笑)… https://t.co/nzhWgmxvLp"


------------


創価学会本部職員は弾圧を避けるために靖国神社に奉納したと私は考えています。

将来、公明の野党転落や過去記事に書いたとおり未来部21万人が大人になる時代が来ます。
自民党や他の政党、政権与党から弾圧されないために、こうして他宗に奉納しておけば本部職員の安全が図れるという算段なのでしょう。学会本部職員はやめられない美味しい商売ですからね。

きっと原田稔会長は「将来の皆さんが周りから弾圧されないように支払っているのです。なんと私と本部職員は末端の会員思いであることか!!」と言ってくれるでしょう。

今の私は靖国神社も天皇も肯定しています。池田大作、正木正明のように天皇を否定していません。靖国神社は過去記事を参照のこと。

異常
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

453.日蓮正宗法華講から折伏(しゃくぶく)のメールが今でも時々来ます。

2018年07月24日 00時36分41秒 | その他
 ツイッターのダイレクトメッセージや01番記事のメアド宛に日蓮正宗の法華講の人から折伏(しゃくぶく:布教のこと)のメールが時々来ます。
 日蓮正宗自体、日蓮宗(日蓮宗の定義は過去記事参照のこと)に比べ見劣りし私には迷惑です。問題点や断る理由を改めて書いておきます。
カテゴリーは「日蓮正宗」か「一般仏教」だが前者はなく後者はふさわしくないので「その他」とした。

問題点

1.私は日蓮正宗創価学会が蜜月時代に入信しています。一度破門されたのに布教するなら、日顕あるいは日如氏、末寺僧侶、折伏する人の本名を記載した謝罪文が必要です。
2.(創価学会では邪宗を他宗としましたが)日蓮正宗では、現在でも私の宗派は邪宗扱いだと思います。各宗派の教えを無視した現代では通用しない扱いです。謝罪して下さい。
3.正宗の教義は私が入信した10代の頃と大筋で変わってないと思います。但し細かな点で異なり、最新の教理教学がわかる解説本がないと思います。現在は仏滅年代や五時八教説、若悩乱者頭破七分を強調しないのだとか。法主名義で明確にできますか?(日寛教学を含む)
4.本門戒壇の大御本尊は偽物だと考えています。富士門流信徒の掲示板など偽物の証拠は多数あります。本物である証拠を仏教界に通用する解説本はあるのでしょうか?
5.登山費用、御開扉費用で20万ほど負担したので返却して下さい。
6.他宗に比べて見劣りする坊さんが多い。勤行も他宗派に比べ見劣りする。改善できるのでしょうか?
7.元創価学会員で正宗法華講員になった人々が布教しているようですが、多くは無慈悲かイジメのレベルです。昭和初期の創価学会と何も変わらない。改善できるのでしょうか?

保障はあるか?

 今の私は日蓮宗や各宗派の僧俗や神道の方から様々なことを学んでいます。
日蓮正宗(創価学会も)に入信するはずがありません。

1.正信会、顕正会、創価学会、坊さん個人、法華講員個人でも破門になるのが日蓮正宗。破門されない保障はありますか?他宗のように破門しないためにどうすればいいか解ってないレベルの低い教団だと思います。
2.創価学会、顕正会、正信会、(他宗教も)と争わない保障やトラブルが起きない保障はありますか?犯罪に巻き込まれる場合があります。背表紙に日蓮正宗と記載ある創価版の御書全集の盗用剽窃は犯罪です。
3.誹謗中傷や悪口でなく、質問や異論を言える保障はありますか?
4.布教は坊さんがすべきです。信者さんは布教してもしなくても良い認識はありますか?
5.ご祈祷の意味を理解し、僧侶が本当に祈祷出来る保障はあるのでしょうか?
6.正宗系は多くの人に迷惑をかけ問題を起こしました。謝罪どころかその認識すら未だに無いままです。時に坊さんが責任を感じ反省する必要があります。その認識はありますか?
7.人の悩み事を聞く宗派は幾らでもあります。坊さんにその気はありますか?
8.人の問題解決を努力する宗派は幾らでもあります。坊さんにその気はありますか?
9.新参専用法華講など人を馬鹿にしています。伝統講に入れる保証はありますか?
10.坊さんが信者を狂犬、道具扱いしない保証はありますか?
11.日顕の弟子僧侶の寺に所属しない保証はありますか?
12.下である信者から上役の僧侶を見て、ダメな坊さんにつかせない保証はありますか?
13.上の坊さんから目下の人を見て、ダメな(過去の創価のような)中間者に信者をつかせない保証はありますか?

大御本尊のことなど、細かい問題や無保証はほか多数あります。
多くが実現不可能に思います。謝罪しない体質は創価と同じです。

破門されるかもしれない宗教教団に入信した過去の私がバカでしたね。
本来は「逆らったら破門する」という文章化と説明の徹底が必要ですが、それらを怠ったのが正宗の坊さんです。
今も正宗関係者ご一同は破門自体に悲しみや疑問を覚えないのですから、世間一般から馬鹿と言われても仕方ないと思います。
私のブログを良く読まずにメールを送ってくる正宗の人は、アンポンタンというやつですかね?

正宗法華講員に誇大妄想、自己の過大評価、功徳欲しさの浅ましさ等々理由はいろいろあるかと思いますが、世間からの厳しい目や冷たい目が足りないのかもしれません。

検索タグ
宗教 勧誘 カルト セクト 断りたい 断り方 迷惑 布教 折伏 キチガイ 悪口 仏教者が悪口を言う



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

松本智津夫元死刑囚の遺骨を海にまく意向を示す四女の代理人の滝本太郎弁護士

2018年07月11日 23時19分38秒 | その他
四女側「遺骨、太平洋に」=警備など国に支援要請-オウム松本元死刑囚:時事ドットコム

----------<ここから>----------
四女側「遺骨、太平洋に」=警備など国に支援要請-オウム松本元死刑囚

オウム真理教 終身刑 死刑執行

松本智津夫元死刑囚の遺骨を海にまく意向を示す四女の代理人の滝本太郎弁護士(左)ら=11日午後、東京・霞が関

 オウム真理教の元代表松本智津夫元死刑囚(63)の遺骨について、元死刑囚が引き取り先に指名した四女の代理人の滝本太郎弁護士が11日、「太平洋に散骨する」との方針を明らかにした。散骨の際、松本元死刑囚を信奉する信者から攻撃される危険性があるとして、同日、国に警備などの支援を要請したという。

「神格化」の懸念も=遺体引取先、焦点に-オウム松本元死刑囚

 都内で記者会見した滝本弁護士によると、2011年から法務省に対し、家族や教団と離れた立場の四女に遺体を引き渡すよう上申してきたという。「オウム集団の増長に遺骨が使われるべきでない」と訴えた。
 埋葬せず、海に散骨する理由については、墓地の「聖地化」を避けるためだと説明。「こんなに危なっかしいことを私と四女にさせるのか。助けてください」などと訴え、テロ対策の一環として国に支援を求めた。
 滝本弁護士は、死刑執行の翌7日、四女とともに松本元死刑囚の遺体と対面したことも明かし、「『麻原彰晃』とは思わなかった。松本智津夫として死んだと思った」と振り返った。(2018/07/11-18:43)
----------<ここまで>----------

 長男は心が離れたと聞いていたが、全くの誤情報なのか、不安定なのか戻ってしまったのか?
三女は親を求めている点が伺えるので、全然駄目だと想う。
四女はある程度、立場の理解や常識を身につけたらしい。

遺骨を極秘に散骨するのは賛成したい。他に手立てがないし、川や山では聖地化、神格化されると想う。会見動画を見てないが、数名の関係者だけで場所だけでなく「日付も永遠に極秘」にして欲しい。創価を見れば分かる通り(法難など)記念日になってしまう。

 創価や正宗の新参法華講員(伝統法華講でなく元創価)の言動が不安定だったり、躁鬱だったりする。つい先日、挙げ句の果てにはツイッターで私のフォロワーに対して「殺す」と言っている正宗の新参法華講員がいることも理由の一つ。遺骨も本尊も関係なく本人の唱題による神秘体験が根本にあるらしい。カルト(セクト)の教義にない「新たな妄想や言動」は危険になることがある。創価正宗系統なら私は猊下に会ったとか、相伝を受けたとかの妄想や嘘をいう人がいた。

 事件が発生しないうちに早めに対処して欲しい。3年五年後を見据えるのではなく公安と警策がすぐに実行して欲しい。
何年も立って遺骨が存在することによって事件が起きたら誰が責任を取るのか?
滝本弁護士と四女が健在なうちがいい。

以上
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

松本智津夫・元死刑囚の女性信者殺害が発覚か 上祐史浩氏も認める

2018年07月10日 21時51分37秒 | その他
松本智津夫・元死刑囚の女性信者殺害が発覚か 上祐史浩氏も認める - ライブドアニュース

新たに「麻原彰晃」の女性信者殺害事件が発覚 隠し続けていた「上祐史浩」認める
2018年7月10日 11時30分

デイリー新潮
麻原彰晃

写真拡大 (全2枚)

 麻原彰晃(本名・松本智津夫)ら7名に死刑が執行されるも、決着がつかないオウムの“罪”は、まだあった。麻原はじめ幹部による女性信者殺害事件。元幹部・上祐史浩氏もその場に居ながら、今日まで口をつぐんできたのである。

 ***

 その隠された殺人事件についての噂が広がったのは、昨年の秋頃のこと。新実智光死刑囚が、ある余罪について告白していたという。

「教団の初期、ある女性信者が麻原教祖に首を絞められて殺されていた――というもの。これまで全く表に出ていない事件です」

 と語るのは、関係者。

 新実死刑囚の証言によれば、被害者は当時27歳の女性信者Yさん。金銭トラブルで麻原の部屋に呼び出され「ポア」された、自分と中川智正が手足を押さえ麻原が手を下した。部屋には故・村井秀夫、女性幹部、上祐氏もいた……という内容だ。
麻原彰晃

 その上祐氏に話を聞こうと試みるも、当初は“調べてみます”などと誤魔化すばかり。ようやく口を開き、女性信者殺害の現場に居合わせたと認めた。そのうえで、“新実が取り押さえ、中川が注射器を用いて殺害した”と、新実証言とはまた異なる説明をする。

「中川は彼女の左腕に注射した。しばらく後、中川はYさんの胸に耳を当て、“心臓が止まった”と言いました。麻原はその間、ソファーにずっと座っていました」(上祐氏)

 今日まで恐怖と不安で言えなかった、と上祐氏は言い訳する。時効により事件化することはないが、その罪は重い。7月11日発売の週刊新潮では、被害女性の素顔を明かすとともに、上祐氏の弁解を詳しく掲載している。
上祐史浩氏

「週刊新潮」2018年7月19日号 掲載
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オウム真理教、松本死刑囚と元幹部6人死刑執行

2018年07月06日 18時48分58秒 | その他
オウム松本死刑囚の刑執行=地下鉄サリンから23年-元幹部6人も、教団事件で初:時事ドットコム

 オウム真理教による一連の事件で死刑が確定した元代表松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(63)=東京拘置所=について、法務省が刑を執行したことが6日、関係者への取材で分かった。ほかに元幹部死刑囚6人の刑も執行された。事件をめぐっては、13人の死刑が確定しているが、執行は初めて。

〔写真特集〕日本震撼、オウム事件全史

 空前の無差別テロで社会を震撼(しんかん)させた地下鉄サリン事件から23年。死者29人、負傷者6000人超を出した一連の事件は、大きな節目を迎えた。
 松本死刑囚は、地下鉄サリン事件を起こした1995年に逮捕された。一審東京地裁は2004年、起訴された全13事件で有罪とし、死刑を言い渡した。二審東京高裁は、弁護人が期限内に控訴趣意書を提出しなかったとして06年に控訴棄却を決定。最高裁も支持し、同年9月に死刑が確定した。
 地裁の公判で、松本死刑囚は「弟子たちが起こした」などと無罪を主張した。しかし、次第に不規則発言や居眠りを繰り返すようになり、法廷で事件の動機などを詳しく語ることはなかった。
 死刑確定後は、家族が再審請求を申し立て、執行時は4回目の請求中だった。家族や弁護人とは08年より後は面会していないとされ、近況は不明だった。
 ほかに執行された6人は、いずれも元幹部の土谷正実(53)=東京拘置所=、遠藤誠一(58)=同=、新実智光(54)=大坂拘置所=、井上嘉浩(48)=同=、中川智正(55)=広島拘置所=、早川紀代秀(68)=福岡拘置所=各死刑囚。
 オウム真理教による一連の事件で起訴された教団関係者192人の刑事裁判が1月に全て終結したことを受け、法務省は3月、東京拘置所に収容されていた13人のうち7人を他の施設に移送。執行時期を慎重に検討していた。
 確定判決などによると、松本死刑囚は元幹部らと共謀し、89年11月に坂本堤弁護士一家3人を殺害。94年6月、長野県松本市でサリンを噴霧し、95年3月には営団地下鉄(当時)車内でサリンを散布した。松本サリン事件では住民8人が、地下鉄サリンでは乗客と駅員13人が犠牲になった。(2018/07/06-10:43)
コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする