ちょっと反省。今までに2、3度、女性に、このブログやメールで「よく話し合って下さいね」って回答をした事がある。自分は男だし、比較的物事をはっきりと言う方だと思う。男だし社会の中で物事や意志をきちんと言わないと、とてもやってはいけない。また創価の人は自分もそうだけど、教学を勉強して人に説明するので、対話や会話、要はリアルだけでなく、ネットの対話も好き、という人が多いと思っていた。
もちろん、これは活動家に限った話で、未活動の人は悩みや葛藤を私だけでなく、部長、本部長の幹部にもなかなか話してくれない。打ち明けてくれれば、「その人の悩み事を聞けばその折伏は決まったも同然。」と言う法則通りになるはずだし、昔の折伏教典のようなマニュアルだってあるし、同じ体験を持っている人がいるかもしれない。。。もし、上手く行くなら、あっと言う間に男子部統監の100%が活動家になっていただろう。でも現実として、男子部ですら、当然そんな事はない。
よく話し合う、人の話を良く聞くというのが家庭訪問でもなかなか難しかった。
上手く書けないのでログの時系列通りに書かせて頂く。私が読んだ順番は新しいコメントから追いかけていったので説明しにくい。今回はとてつもなく判りにくいかも。目次にも乗せないかもしれません。
ある女性Aさんが活動を停止したくてブログに、(主旨)
1.創価の記念日は意義深いと書かれているけどそれはいつでも同じ。活動したくない云々、、、
すると壮年部員さんが(主旨)
2.家庭訪問に来た人に居留守を使うのも卑怯だし、嘘を付くのが嫌なので、しかるべき幹部に打ち明けて正々堂々と私は未活動家の宣言をしました。そうした事を言わないのは創価であろうとなかろうと、卑しいことであり、そんな卑しい人間になりたくないですね。
これを読んだ女性B、C、Dさん(主旨)
3.卑しいとはなんだ?創価の家庭訪問を断るのは大変だ。一個人が創価学会組織を相手にするのは大変なこと。
私は「創価の家庭訪問を断るのは大変だ、一個人が創価学会~」これは理解が出来た。だが卑しいが理解出来ない。私が読んだ順番は3→2→1→女性Aさんのブログ。。
こんなコメントもあった。(主旨)あちこちの掲示板やブログから。
非常識な時間に家まで押しかけドンドンと玄関を叩かれ何時間も粘られる。。玄関から携帯電話で電話をかけられ留守電に「居るのでしょう 解っているのよ」
婦人部で「非活動家宣言」をしようものなら、異常とも言える幹部のアポなし訪問・説得電話攻撃は避けられない。。。卑しいというのは、下心で友人を作ることでは。。?
創価学会本部のように末端会員が精神を病むまでの活動しているのに、あぐらをかいて高給を得ている。。。
この壮年には、多分、軽い気持ちで創価学会精神、風土にありがちな、この女性Aさんに対しても、よく話せば判る、互いに理解してくれるだろう、という安易な(結果オーライ的な)気持ちもあったのかもしれない、、そう思う。。。壮年部員さんがきちんと言う、話す、という対話をする、それが出来ないのは卑しい、、確かに「話す」が理想だし、私も性格やノリとしてはこの壮年部員に近い。だけど、女性BCDさんの意見を良く読み、以前書いたけどブログに来た みかさんのことを思い出した。。。
女性Aさんのブログをいくらか読んで思ったんですが、創価の組織にしろ創価学会員さんにしろ疑問をもたれたり、あんな人になりたくない、など思われてしまえば、やっぱり駄目でしょう。
みかさんやこの女性Aさんも多少なりとも恐怖や疑問を持ってしまっているのでしょう。
つまり「よく話し合って下さいね」というのは女性の場合、無理があることも。。。
だから、命の傾向性と言い捨てる、なんてもっと駄目なのかもしれません。
私は男ですので女性の場合と違うかもしれません。
時には頑張って?逃げて下さい。時には上手にやんわりと逃げて下さいね。時にはきちんと話した方が良い時もあるでしょう。
ちょっと反省でした。前にもアゲハさんの気持ちが理解出来ていなかったし、、今はネットの時代ですので、アンチな女性もネットにはいるので、その人達に相談してもOKだと思います。
もちろん男子部がらみなら私でも知ってる事や判る事はメールでもお話し出来ます。女性にしか判らない当たりは男の私に聞かれても駄目かもしれません。
いじょ。
もちろん、これは活動家に限った話で、未活動の人は悩みや葛藤を私だけでなく、部長、本部長の幹部にもなかなか話してくれない。打ち明けてくれれば、「その人の悩み事を聞けばその折伏は決まったも同然。」と言う法則通りになるはずだし、昔の折伏教典のようなマニュアルだってあるし、同じ体験を持っている人がいるかもしれない。。。もし、上手く行くなら、あっと言う間に男子部統監の100%が活動家になっていただろう。でも現実として、男子部ですら、当然そんな事はない。
よく話し合う、人の話を良く聞くというのが家庭訪問でもなかなか難しかった。
上手く書けないのでログの時系列通りに書かせて頂く。私が読んだ順番は新しいコメントから追いかけていったので説明しにくい。今回はとてつもなく判りにくいかも。目次にも乗せないかもしれません。
ある女性Aさんが活動を停止したくてブログに、(主旨)
1.創価の記念日は意義深いと書かれているけどそれはいつでも同じ。活動したくない云々、、、
すると壮年部員さんが(主旨)
2.家庭訪問に来た人に居留守を使うのも卑怯だし、嘘を付くのが嫌なので、しかるべき幹部に打ち明けて正々堂々と私は未活動家の宣言をしました。そうした事を言わないのは創価であろうとなかろうと、卑しいことであり、そんな卑しい人間になりたくないですね。
これを読んだ女性B、C、Dさん(主旨)
3.卑しいとはなんだ?創価の家庭訪問を断るのは大変だ。一個人が創価学会組織を相手にするのは大変なこと。
私は「創価の家庭訪問を断るのは大変だ、一個人が創価学会~」これは理解が出来た。だが卑しいが理解出来ない。私が読んだ順番は3→2→1→女性Aさんのブログ。。
こんなコメントもあった。(主旨)あちこちの掲示板やブログから。
非常識な時間に家まで押しかけドンドンと玄関を叩かれ何時間も粘られる。。玄関から携帯電話で電話をかけられ留守電に「居るのでしょう 解っているのよ」
婦人部で「非活動家宣言」をしようものなら、異常とも言える幹部のアポなし訪問・説得電話攻撃は避けられない。。。卑しいというのは、下心で友人を作ることでは。。?
創価学会本部のように末端会員が精神を病むまでの活動しているのに、あぐらをかいて高給を得ている。。。
この壮年には、多分、軽い気持ちで創価学会精神、風土にありがちな、この女性Aさんに対しても、よく話せば判る、互いに理解してくれるだろう、という安易な(結果オーライ的な)気持ちもあったのかもしれない、、そう思う。。。壮年部員さんがきちんと言う、話す、という対話をする、それが出来ないのは卑しい、、確かに「話す」が理想だし、私も性格やノリとしてはこの壮年部員に近い。だけど、女性BCDさんの意見を良く読み、以前書いたけどブログに来た みかさんのことを思い出した。。。
女性Aさんのブログをいくらか読んで思ったんですが、創価の組織にしろ創価学会員さんにしろ疑問をもたれたり、あんな人になりたくない、など思われてしまえば、やっぱり駄目でしょう。
みかさんやこの女性Aさんも多少なりとも恐怖や疑問を持ってしまっているのでしょう。
つまり「よく話し合って下さいね」というのは女性の場合、無理があることも。。。
だから、命の傾向性と言い捨てる、なんてもっと駄目なのかもしれません。
私は男ですので女性の場合と違うかもしれません。
時には頑張って?逃げて下さい。時には上手にやんわりと逃げて下さいね。時にはきちんと話した方が良い時もあるでしょう。
ちょっと反省でした。前にもアゲハさんの気持ちが理解出来ていなかったし、、今はネットの時代ですので、アンチな女性もネットにはいるので、その人達に相談してもOKだと思います。
もちろん男子部がらみなら私でも知ってる事や判る事はメールでもお話し出来ます。女性にしか判らない当たりは男の私に聞かれても駄目かもしれません。
いじょ。