創価学会の信仰に功徳はあるか?

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550.勉強用資料 他宗祈祷師

2023年07月08日 00時07分34秒 | 他宗の勧請/祈祷
●他宗祈祷師には教団トップの認可と許可免状がある

●他宗祈祷師だけでなく教団の両方において日本古来の神仏習合がある。

●創価学会など正宗系は裁判が多い。個人間のトラブルが多い。
他宗祈祷師と教団において、外部との軋轢や裁判は全く聞いてない。

●他宗祈祷師と信者さん

日蓮さんのような真言亡国、禅天魔、念仏無限、律国賊のようなレッテルばりはない。
信者さんの宗教経歴などを気にしない。
人格形成や危険人物かどうかのみ。(これには後日に重要な記事を一つ書く予定)

●他宗祈祷師の良き人柄と愛情と自己犠牲

自分は虐待を受けた過去から人格形成など問題があり、鈍感なのでうまく説明を書けない。

●他宗祈祷師は一度しか来てない人にも気軽に祈祷を授けている。一人や二人ではない。
●誰にも恨み言はない。復讐なんかあるわけがない。

●私の何が変わったのか?

無能な信者レベルの私でも勧請祈祷を知った結果で大きく変わったこと。
1.神仏の存在を知る。
2.無能な信者として手を合わせること。これで何の問題もない。僧侶や祈祷僧の真似事をする必要はない。
3.聖職者の真似した祈祷のふりをしない
日蓮ごっこ、日蓮信者ごっこなんて最悪だ。創価員などはやってるふりで気持ちよくなってるだけ。

●私個人の結論でしかないが、簡単な結論。

1)勧請されて来ていただける神仏が大事だと考える。
2)勧請されて救いや教えていただける神仏が大事だと考える。
3)悩み事相談を受け止めて頂きなおかつ勧請/祈祷できる祈祷師 が大事だと考える。

●日蓮系の問題点

日蓮さんは弱い能力があったと思われる。

以下省略
追記か別記事かは未定。
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