創価学会の信仰に功徳はあるか?

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12.創価学会員さんとのやりとり。その2

2006年01月10日 03時29分31秒 | 創価学会
nana さん、毒さん、こちらからの質問や謝罪など色々お願いしました。

とりあえず、私がOKを出すまで私のブログ内で他のコメントは控えるか、やめて頂けませんか?別に言論問題や言論統制、言論封じ込めの強制じゃありません。誤解しないように。

「他にコメントする余裕、時間が有れば私からのお願いを優先して下さい。」

という事です。今のままですと、私自身を含め、間違いなく荒れる、そんな気がします。
大事な議論で荒れるのは大いに結構ですが、マナーに近いレベルで荒れるのは困ります。

特に毒さんに至っては私が迷惑している行為なので、お願いした以外の一切のコメントは今の時点で絶対に禁止します。この記事にして下さっても過去記事にして下さってもOKです。

但し、nanaさんは、こちら
創価学会員さんとのやりとり。その1
でお願いします。せっかくの意見交換ですし、やりとりが続く可能性があるでしょうから。


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11 コメント

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皆さんへお願い。 (soukagakkai_usotuki)
2006-01-10 20:25:06
アンチの方、そして学会の人、まさかそんなことは無いと思いますが、

万一、nana さんや、毒さん が他のブログで長文コメントしていたら教えて下さい。

あるいはここの場所を教えてあげて下さい。

忘れていたり、逃げたりする事はないと思いますけどね。念の為。

私がトラックバックのやり方などを習得してないのが問題かもしれません。(笑)

特に毒さんの行為は問題なので これは学会の人にとって迷惑だと思います。

問題である理由も長々といくらでも書けますが、今はコメントを待ちたいです。
ごぶさたしておりまして申\し訳ありません。 (nana)
2006-01-14 13:11:02
現在私はパソ\コンが使えず、携帯のみでネットができる状態です。ただ、コメント数が22を超えますと閲覧できなくなります。メールかお会いしてお話したほうが早いように思いますが、大変勉強になるお話ですので、これからも拝見させていただけるよう頑張ります。くれぐれもご無理なさらないようにお体大切に。ではまたm(_ _)m
nana (soukagakkai_usotuki)
2006-01-14 17:04:02
 お待ちしております。
ありがとうございます (nana)
2006-01-14 18:36:50
 今日は1日休日出勤しておりました。今からは青年教学一級試験の勉強会に行ってまいりますので、もうしばらくお待ちください。 また、私はコメントは21個までしか閲覧できませんので、基本的にブログ主様の本記事にコメントさせていただくことになります。重ね重ね申\し訳ありませんが、よろしくお願い致しますm(_ _)m

nana (soukagakkai_usotuki)
2006-01-14 18:54:15
>青年教学一級試験の勉強会に行って



そうですか。ま、勉強、頑張って下さい。私も実は一級対象者らしいのですが(笑)断ってます。面接頑張って下さいね。受けた事はないのでどんな面接なのか興味はあります。コメントはここでOKです。他の人もOKです。nanaさんがPC環境復帰出来るまで20個コメントが付いた時点で私が新規の記事をダミーで書きます。これで長くなっても問題ないでしょう。
お手数かけて申\し訳ありません (nana)
2006-01-14 23:28:54
よろしくお願い致します。

 さて。ブログ主様は、「ご本尊を信じる」ということをどのようにとらえておいでですか?

ご存知かとは思いますが、願いをかなえるには祈り方にコツがあるのです。それは難しいことではなく、一念の持ち方の違いです。私自身は今までに250項目を超える願いを叶えさせていただきました。
nana (soukagakkai_usotuki)
2006-01-15 11:27:06
http://blog.goo.ne.jp/soukagakkai_usotuki/e/a3cfca47ca00c5eedbf0d69d9794d59a

 ここに書きました。勤行の御祈念文とは違っていますが、学会本部で指導を受けた際に(4,5年前?)聞いた事です。師匠と息を合わせて活動する、あるいは信心しよう。もあれば理想的でしょう。知っているか?と言われれば勤行の御祈念文、上記のリンク、今書いた事が全部です。ちなみに五年分も以前は持っていました。当然今はありません。



ところで、

nanaさんも全部読んでませんか?

もっと短くした方がいいのかな?記事も一日に2つ以上は多いですか?>皆さん。
申\し訳ありません (nana)
2006-01-15 12:36:17
URLから飛ぶことができませんので、記事のタイトルでお願い致します。
nana (soukagakkai_usotuki)
2006-01-15 12:43:51
「信心が足りないという指導」祈るだけで幸福になれるか?条件はないのか?
ありがとうございます。 (nana)
2006-01-15 12:57:50
拝読させていただきました。

決定的なことが欠けています。それはもちろん、周りの信心の先輩の責任でもありますが。

ブログ主様。あなたはご自身が仏であると、大聖人と同じ命を持っているのだと確信しておられましたか?広宣流布に生ききると誓い、師匠を守るため成長しようと祈り、師を求め、抱きかかえるように内外の友を励ましてこられましたか?「救われる人から救う人へ―\。」これが法華経の力であり功徳です。

大聖人は祈祷抄でおっしゃっています。「法華経の行者の祈りは、例え何があっても叶う」と。あなたは、法華経の行者でしたか?大聖人と同じ心で広宣流布していましたか?

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