創価学会の信仰に功徳はあるか?

コメントする人は「01.創価学会の信仰に功徳はあるか?を書く前に」を読んでね。

533.創価や正宗の問題と統一連合問題の共通点はあるか?

2022年07月26日 00時43分06秒 | 創価学会
●近況

 安倍晋三氏の銃殺事件以降、数多くのアクセスを頂き有難うございます。

 選挙の前に自己愛性人格障害や統合失調症と絡めて自殺した芸能人などと合わせて、他に日蓮正宗で知り合いの人Aさん(富士門流信徒BBSの問答迷人さんとは別人)の健全度も書くつもりでした。(他にくだらない日寛の六巻抄など)しかしながら、一つ記事を書いたくらいで短時間、かつ簡単に脱カルトや脱マインドコントロールして公明得票数が激減する等々まで実現出来るはずありません。

昭和初期に堀日亨名義で盗用剽窃した上で出版された創価学会・日蓮正宗御書全集の記事がトップにあるのでしばらく放っておくのもいいと考えました。実際は、故・藤井富雄の経歴詐称などが発覚して記事を追加しています。安倍晋三氏の銃殺事件以降、旧統一教会や自民党などネットの意見に不足を感じたので機会を逃さずいくつか記事にしたいと思います。

●注意事項

 私のブログ購読は自己責任で読んでください。問題のある人間関係(親子、友人、教団内部)や集団、発言、心理、病気などに触れるので人によって不快になったり体調を崩す、記憶障害、錯乱、発狂、防衛本能からくる症状が出る人がいるかもしれません。

●私が気をつけていること

 創価学会(以下、創価)や日蓮正宗(以下、正宗)の主張の仕方に「xxは絶対だ」他に「阿部日顕は天魔だ」などのレッテルばり、正宗法華講員や創価学会員(以下、創価員)の主張内容は最高とか、最高や正義だから「手段を選ばない」(暴力、犯罪、謀略部隊)。御都合主義、言動不一致(言っていることとやっていることが違う)、過去の過ちや矛盾を認めない、謝罪しない、「資格ないのに罪をさばいて人を憎む」他多数。

彼らの問題人格やマインドコントロール内容を理解し出来るだけ真逆であるように心がけたつもりです。
手段は選ぶ
「罪を憎んで人を憎まず」
私のブログが最高とかないです。他の創価批判サイトや書籍は数多くあるので、出来るだけ数多く読んで参考にしてください。
私はカウンセラーなど専門家ではありません。
過去に紹介した心理学の本とか古くなっています。(基本は同じです)

●目的

 創価や正宗の信者で病人を増やさない、人間関係を出来るだけ破綻させないため。(信者が変わらなければ大抵嫌われるか破綻します。)

 安倍晋三氏の銃殺事件で興奮や発狂するケース。またはマスコミの統一教会や自民党の取り上げ方から(これらが悪くなくとも)信者が心の奥底で友人に嫌われるなどを直感したりおぼろげに感じたりして心の病を増やす。または自己正当化や他人からの批判を受け付けず人格が歪む。現実逃避するなど。

●方針

 ブログで統一連合(旧・統一教会)を本格的に取り上げません。共通点は今後の記事で少し記載しても、あくまで創価や正宗の問題中心です。

●創価や正宗の問題に関わってきて重要と思われる問題点一覧

 日蓮宗などJSCPR(脱カルト協会)が持つデータ(10年前、20年前でも構わない)は大事。
中濃 教篤さんが関わった「日蓮宗/現代宗教研究所」も大事。
入信の動機
勧誘の傾向
時間と機会の問題
言葉と暴力の問題
人間関係の問題
池田大作、公明が掲げる外国人参政権は不要
地方議会の公明党問題をマスコミ、国民は知らない。(私は全く無力)

▲(参考)統一連合問題を私は殆ど知らないが、重要かもしれない問題点一覧

 朝まで生テレビで特集が組まれるそうです。

統一連合(旧統一教会)の歴史成り立ち、思想と教義
統一連合の政治献金
統一連合の政治集会動員数
まともなキリスト教の神父(カトリック)又は牧師(プロテスタント)が朝まで生テレビ テレビ番組に出て発言するか?
脱会カウンセラーや精神科医、心理学者はテレビ番組に参加するか?
統一連合を批判する脱カルト協会のような組織はあるか?

自民党は金と票だけでは?
外国人参政権は不要。
地方議会の問題(地方議会における勝共連合や楊逸協会の影響)

共産/社会主義な国家にしたいと思う日本人は皆無か少数のはずで、日本に勝共連合は必要か?
日本共産党がリンチ、粛清、反天皇や反天皇制、暴力思考、経済政策案と戦争見解について反省し、これらを改めれば今後も監視は必要でも日本人は安心するはず。勝共連合は日本に不要では?(家庭連合も不要。)日本人は地政学上、ロシア、中国が部分的に好きな人種だと思うが、豊かさと思想つまり政治経済は欧米志向なはずでアメリカや国際勝共連合に従う必要があるか疑問と思われる。

以上

2022/08/10 一部修正 朝まで生テレビを消した。
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 532.世間一般の人々の不健全... | トップ | 533-1.宗教信者たちに戸別に... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

創価学会」カテゴリの最新記事