写真では分り辛いが既に稲が倒れかかっているので早く稲刈りを済ませ
たいが、籾の備蓄庫が空かないため既に乾燥済の餅米を排出出来ない。
折角の好天にも関わらず稲刈りが出来ない腹立たしい状態を迎えた。
当初は今日中に備蓄庫を空にする予定だったが、「秘伝」の大口予約対応
に一日掛かりとなり「米作り」は全く手つかずとなってしまった。
何とか明日の昼までに備蓄庫を空にするため今夜から明朝に掛けタイトで
ハードなスケジュールで臨まなければならない。
しかし、目論見通りに気力・体力を維持できるかどうかは極めて怪しい。