昨年10月の破傷風罹病による入院騒ぎで自家消費用野菜の作付けが出来ず、
今は購入して凌いでいるが、鮮度の違いもあってか味はイマイチとなっている。
改めて自家栽培の「大切さ有難さ」を再認識している。
ネギも同様で毎回購入しているが、今年は早々に本来の姿に戻すためネギ苗
300本を植え付けた。
昨秋はタマネギやニンニクの播種が出来ず、小麦は播種したものの芽が全く
出ないという不幸に遭遇したので、いずれも今年は購入で凌ぐこととなる。
寂しい限りだが長い間には「そんな年もある」と諦めるしかない。
かざして現職大統領を批判(揶揄)して戦った
結果、圧倒的多数の議席を確保した。
しかし、これは、「ネギ」による力ではなく、
現大統領の物価政策を象徴しているのかも
しれない。
葱の作付けをみてこんなことを考えていました。
コメントありがとうございます。
ようやく改善しつつある日韓関係が、また、逆戻り
することが心配されます。