YouTubeで見つけたFlash Mob。
5/5、コペンハーゲンのバスでの出来事。
バスの中でいきなりトランペットを吹きはじめる青年に戸惑うバスドライバー。
今日は彼の誕生日なのだが・・・。
派手にやり過ぎると関係ない人たちまで巻き込んじゃうのでどうかと思うけれど、なんだかこういうのって温かくていい。
しかし、Flash Mobっていつもすげーつくりこまれてるよなぁ。
(author:yuki)
キノコ系が苦手なので、できるだけ克服したいと思って作ったエリンギのバターソテー。
歯応えが残る程度にスライスし、オリーブオイル、有塩バター(無塩の場合は塩少々)、で焼いたあと、黒コショウに醤油を少々。
たったこれだけ。
別バージョンで、サラダ油(またはゴマ油)で焼いたあと、塩、黒コショウ少々に、オイスターソースで味付けをする。
こちらも簡単で美味でした。
いずれも、大葉を巻いて食べるとさらに美味しくいただけます。
(author:yuki)
自宅から歩いて3分、いや、5分?
うーん、間をとって、4分にしておこう・・・(笑)
唐津街道前原宿場通りに新しくカフェがオープンしました。
駅から自宅までの帰り道にちょっと覗いてみることに・・・。
この店舗は糸島に住んでいる方方が作られている木工、陶芸作品や糸島の逸品が販売されている「ここのき」と、「Tana Cafe」が一緒になっているようです。
「ここのき」のオーナー、野口智美さんはかなり糸島を愛していらっしゃるようで、「糸島好きの人の商品しか置いていません」、と言い切られるほど。
まあ、ぼくらもこの地がとても好きなので、その情熱はちょっとばかり理解できます。
都会の人に、田舎だとかなんとか言われたとしても、住むと結構いいものです。
確かに、博多、天神からはちょっと遠いので、通勤は大変だし、夜遊びもできないけれど、そんなことが気にもならなくなるほどの美しい山と海があります。
だから、ここに住む人は、糸島を誇るんじゃないかなぁ。
おっと、話がそれてしまいました・・・。
店内には糸島の杉や桧の間伐材も置かれており、木の温もりでいっぱい。
これからも少しずつオーナーのお眼鏡に叶った商品が増えていきそうな気がします。
「Tana Cafe」でいただいたのはカフェラテといちばん人気のヘーゼルナッツラテ。
ぼくがオーダーしたカフェラテは400円。
で、肝心のお味の方は・・・、お世辞抜きで美味しかった。
値段も良心的だし、丁寧に淹れられたことが伝わってくる味でした。
自宅からも近いし、美味しいラテを飲みたくなったら、かなりの確立でここに足を運びそうな気がしています。
hikaruもヘーゼルナッツラテの味に満足している様子。
そうそう、テイクアウトも可能で、マイボトルを持ってお店に行くと20円引きになります。
小さいが故にぬくもりを感じる店内。
美味しいコーヒーを味わいながら、静かに会話を交わす、そんな家族やカップルが集いそう。
営業は21時までなので、夕食後、ふらりと足を運ぶのもいいかもしれません。
それから、これは余談ですが、これまたすぐ傍にある「うるしカレー」さんの看板が一部壊されていました。
「うるしカレー」の「う」の部分の点がもぎ取られ、なんと「つるしカレー」に・・・。
ひどいことをするもんだ。きっと、店主はがっかりだろうなー。
最近行っていないので、今度カレー食べに行かなくっちゃ。
■ここのき・Tana Cafe
住所:糸島市前原中央3-9-1(唐津街道前原宿通り)
電話:092-321-1020
営業時間:10:00-21:00
定休日:火曜日
(author:yuki)
slowplusのページを開いてご満悦のワタクシ
yukiと天神に出たついでに、冷やかしがてら、Apple StoreにiPadの偵察に行ってきました。
アップル前についてびっくり。
入口に長蛇の列です。
「うわー、今日は入れないの??」と思ってよくよく見れば、「ipadご予約でないお客様」と書かれた看板が・・・。
予約しているお客様と、普通のアップルストアへのお客様は自由に入れるのに、予約をしないで購入されるお客様だけが店外にズラリと並ばせられて、なんだかかわいそう・・・。
人だかりがしているiPadコーナーで、実機を触ってみました。
操作方法は、iPhoneとまったく変わらず、iPhoneが単にでっかくなったという感じ。
でも、思っていたよりも小さかったです。
iPhoneを使っていると、ものすごく便利だけど、『ああ、これの画面が大きかったらなあ』という瞬間がかなりの高確率で訪れます。
小さいからこそ便利に持ち運べて使いやすいのですが、人間欲が深いので、必要に応じて大きいのも使いたくなる。
そういうニッチの商品なんだと思います。
iPhone使っている人の方が、高確率でほしいと思うんじゃないかなあ??
普段ビジネスでノートパソコンを持ち歩いている人で、ノートPCの代わりに使おうと思っている人は、無理があるように思う。(結局iPadの出番が無くなります。)
帯に短し襷に長しのニッチ商品だと思うのですが、あったらあったで便利な使い方を思いついたりする柔軟性のある商品だと思います。
例えば、自宅で使う時に、食事の後だったり普段はのんびりしてわざわざPCを開いて電源を入れて、違う部屋に行って。。。というのが腰が重いような時でも、iPadだったら、ノートより起動が早くて思いついた時にすぐ調べ物をしたり、
チェックリスト見たり、メールみたり仕事モードに入れるから思いついた時になんでもすませられたり、発想の自由さは高まるかもしれない、というのは想像できる。
私はといえば、予算が潤沢にあるのであれば、もちろん買いたいです。
でもミニノートも必要に応じて持ち歩くし、iPhoneも持っているし、事務所に行けば自分用の高性能のPCがあるし、自宅に戻れば合計4台もパソコンあるし、入り込む隙間が無いだろうなあ。(宝の持ち腐れ)というのはあります。
それよりも、iMacとMac Book Proが先に欲しい。。。ってな感じで、まだそういうゆとりはなさそうです。
でも、例えばうちの両親はインターネット環境が無い生活をしているから、(ケータイは使っているけど)両親にソフトバンクで3Gの方を買ってあげて、2年くらい通話料を払ってあげてプレゼントにするのもいいかもしれない、っていうのは思う。
両親世代にはぜひ使ってほしい商品だと思います。
画面も綺麗で、見やすかったし、私達世代だったら直感的に扱えるカンタンさもあったし、両親だったら、多分インターネットしか使わなそうだし(笑)
Wi-Fiモデルだったら両親は多分わけがわからないと思うから、3Gモデル。
もし、自分が買うんだったら、イーモバイル解約して、Wi-Fiモバイルルーターを購入してWi-Fiで使うと思います。
まあ、上記のように今のところ買えませんが(笑)
満足げにアップルストアを出てくる私。
yukiと真剣に、何から順番に買おう?(デスクトップ?マックブック?)とiPadじゃないことを話し合いながらショップを後にしました。
それにしてもまーだ並んでいる、予約をしていない人の行列。
見世物みたいでなんだかかわいそうです・・・。
(author:hikaru)
ヒヨコマメをたくさん茹でたので、レバノン料理の「フムス」を作りました。
フムスは、レバノン、イスラエルの他にも、アメリカなどにもベジタリアンの料理としてとても有名なヒヨコマメのペーストです。
フードプロセッサーに、ニンニク、ヒヨコマメ、レモン汁、クミンパウダー、塩、オリーブオイルを入れ、ペーストにします。
カリカリに焼いたバケットを添えて出来上がり。
後ろのサラダは、昨日残ってしまったバーニャカウダソースを使ってシーザースサラダにアレンジです。
レタスはベランダのレタスをちぎって。
冷蔵庫の中の残り物をみつくろって作る料理は楽しいです。
(author:hikaru)
明日、九州大学伊都キャンパスにて「伊都祭 2010」が行われます。
それにともない、『お祭りするなら、前夜祭があれば素敵だよね』という声で企画されたというキャンドルナイトに足を運んでみました。
イメージは大学のエントランスからずらりと並べられたロウソク・・・。
しかし、実際に行ってみると、開催されているのかが疑わしいほど閑散としていました。
なんとか会場を見つけたものの、賑わいはなく、どちらかというとさびしい限り。
肝心のロウソクもちらほら。
手前からhikaru、まどか、まどかちゃんのママン。
そんなわけで、おしゃべりに夢中なhikaruとまどか(相変わらず、恋人募集中)。
アカペラサークルの唄声に真剣に耳を傾けていたのはまどかちゃんのママンだけ。
会場はめちゃくちゃ寒く、唄声は虚しく響きわたり、「お洒落な雰囲気が漂う、夜カフェ」とHPで謳われていた場所は不明。
それを象徴するかのように、読売新聞の報道カメラマン(本人がそう言ってました)がやらせ(演出させた)の写真撮ってるし・・・。
キャンパスがあまりにも立派なだけに、なんだかとってももの哀しく見えたキャンドルナイトでした。
九大生、もっとヤル気をーっ!!
(author:yuki)
明日は満月。
そして、九州大学伊都キャンパスにて、「伊都祭 2010」の前夜祭(キャンドルナイト)が行われます。
昨年はふたりしてインフルエンザにかかって出掛けられなかったので、今年こそは絶対に、行くぞーっ!
(author:yuki)
"slowplus. photograph."のGalleryに、新しいカテゴリー"water(click!!)"を追加しました。
(author:yuki)
追記:写真に関するお問い合わせは、photo@slowplus.netまで、お気軽にドウゾ。
hikaruの手からはみ出す立派なソラマメ。
まりさん(原デザイン室)から「畑にソラマメを採りに来ない?」と連絡をもらい、頂戴してきたもの。
「今年は例年に比べ、格段に美味しい」とハラさんが言っていたので、ちょっと食べてみたかったところでした。
茹でたあと、塩を付けていただきます。
うーん、青青しくてとても美味しい。
本当に美味いものは塩だけで十分。
これを毎日収穫してきては、その日に食べることができるなんて、なんて贅沢なことなんだろう。
これこそ家庭菜園ならではの醍醐味ですね。
ハラさん、まりさん、ご馳走さまでした。
(author:yuki)