にんにくは、青森にんにくと、無臭にんにくを植えました。
合計80片くらい。
今年は、yukiの提案でにんにくの列と列の間に、肥料を入れるスペースを大きく取りました。毎年秋冬に肥料を入れ忘れやすいので、今年は忘れずに入れて来年は大きな使いやすいにんにくができるといいな。
今年は料理の時の使いやすさを目指して、種球の段階から大きい種類のにんにくを選びました。
(author:hikaru)
にんにくは、青森にんにくと、無臭にんにくを植えました。
合計80片くらい。
今年は、yukiの提案でにんにくの列と列の間に、肥料を入れるスペースを大きく取りました。毎年秋冬に肥料を入れ忘れやすいので、今年は忘れずに入れて来年は大きな使いやすいにんにくができるといいな。
今年は料理の時の使いやすさを目指して、種球の段階から大きい種類のにんにくを選びました。
(author:hikaru)
今日は晴天!
今年は夏が忙しすぎて、ブロッコリーとカリフラワーとセロリー種まきができませんでした。
そういうわけで、JAアグリにこの時期でまわる苗を買いに行ってきました。
買って来たのは、
●ピクセル×4
●シャスター×2
●エンデバー×4
●オレンジブーケ×4
●バイオレットクイン×4
●スノークラウン×2
●セロリ×5
ブロッコリー10ポット、カリフラワー10ポット、セロリ5ポットです。
私たちにしては少なめです。
青虫に負けず大きく育ってほしいな。
(author:hikaru)
slowplusの野菜を使ってもらっている、平尾にある「ふらごはん」。
(収穫がたくさんあって持っていける日は持っていっています)
28日発売の「シティ情報Fukuoka 10月号」の
平尾で出会う、世界の雑貨と家具
●料理もインテリアも◎な平尾カフェ
という特集で、お隣の「ふら」ともども紹介されておりました。
興味のある方はぜひご覧くださいね♪
(author:hikaru)
お昼どき。そろそろ畑仕事をきりあげようか、というところに両親が遊びにきた。
お腹も空いたことだし、一緒にお昼でも食べようということになったのだけれど、いつもならばお鮨が定番。
しかし、今日は趣向を変えて、SUNSETへ。
ここは多国籍料理が中心。
両親にはパスタやピザはわかっても、ジャークチキンやロコモコはどうもピンと来ないらしい。
ならば、食べてみるのがいちばん。
ロコモコ、ジャークチキン、ベトナム風生春巻き、カンパチのカルパッチョ、ボンゴレ・ビアンコ、マルゲリータを注文し、みんなでシェア。
父はロコモコにいちばん興味を示し、ジャークチキンがいちばん美味かったと感想を漏らしていた。
確かに、ここのジャークチキンは絶品。
ぼくもhikaruも絶対に外さないメニュー。
そして、なによりも嬉しいのが大好きだったベトナム風生春巻きが復活していたこと。
韓国風生春巻きに変わって以来、スタッフに「ベトナム風を作ってよ・・・」と不満を漏らしていただけに、この復活はありがたい。
やはり、SUNSETではジャークチキンとベトナム風生春巻きは必須っしょ?!
糖尿病を患って以来、すっかり食が細くなった父。
久しぶりに食欲が目覚めたようで、量を気にしながらも、すべてに手を出していた姿は見ていてちょっと微笑ましかった。
(author:yuki)
シカクマメの収穫がすごいことになってきました。
毎日昼ごはんなどでどうにかして食べています。
今日は、シカクマメの和風ペペノンチーニ味です。
シカクマメのちょっとした苦味とニンニク、オリーブオイルの風味がなかなか合います。
シカクマメは痛みやすいのが難点かなあ。
晩ごはんで天ぷらにして食べたいです。
(author:hikaru)
ダイコンの発芽
9/25発芽確認!
大根とカブの種まきしていたところには、多分残らず全部発芽していたように見受けられました。
発芽シーンは、じつは収穫よりも嬉しいシーンだったりして。心躍ります。
間引きのタイミングを逸しないように、注意深く観察してみよっと♪
萌えって、発芽するっていう意味なんだな~っていうのは、農家さんと会話していたら密かに納得します。
「あら~、よう萌えとるね、」という風に使います。
ちなみに、日本の伝統色に「萌葱色(萌黄色)・・・もえぎいろ」というのがありますが、この色はとても好きな色で、日本の心というか、小さきものを「いとおかし」とする日本人の感覚にぴったりあった若々しくてフレッシュな色だなと思います。
色見本帳を見ると、若草色くらいの淡さから湖水の深い青緑あたりまでを「もえぎいろ」としているようです。
そんなわけで、発芽した植物の色はすべてもえぎ色だと勝手に関連付けて、色の解釈をひとり楽しんだりしております。
(author:hikaru)
2007/3/28にリリースした「Life Syncopation」以来となるピアノ楽曲。
「~みたい」、なんて言い方をすると、彼を否定してしまうかのように聴こえてしまうけれど、あえてわかり易く伝えるとすれば、坂本龍一のような、久石譲のような、将又、エリック・サティのような・・・。
しかしながら、Jazztronikでみせてくれる美しく、流れるような彼独特のメロディは随所に溢れている。
野崎良太ならではのリラクゼーション・ミュージック。
読書の、午睡のお供にこれ一枚。
(author:yuki)
9/19
遅ればせながら、大根とかぶの種まきをしました。
毎年、秋の種まきは楽しみにしている行事なのに、色々タイミングが合わなくて若干遅れてしまうが悩みの種。
今年は、青首大根を約50本分。
聖護院大根を10本分、カブは数列分できるように種まきしました。
それだけ収穫するには、実際にはその5~10倍の数の種をまきます。
そして、適宜間引きをするのです。
収穫は真冬のあたり。じつに楽しみです。
(author:hikaru)
一日、一日、どんどん日が短くなっていく。
19時にはもう、すっかり闇の中。
写真はその15分前に撮ったもの。
日が暮れると気温もぐんと下がり、肌寒くなる。
なんだか空も寒々しい。
刻一刻と秋が深まっていく。
(author:yuki)
いとしまの秋の風物詩(?)、芋煮会開催の知らせが届きました。
もちろん主催は本場山形仕込のハララ先輩に料理人ことマリさん。
昨年初参加(click!!)し、とても美味しかったこと、楽しかったことがまだ記憶に新しいけれど、あれからもう一年が経過。
今年も、ハラさんが大切にしている友だちが集まって、ワイワイ楽しい時間になること間違いナシ。
10月10日が晴れますように。
(author:yuki)
家庭菜園をしていない人は「レーキ」と聞いてもピンとこないと思う。
その「レーキ」というのは上記の写真、hikaruが使用している道具のこと。
主に土のならし作業や草刈り後の集草作業に使用します。
以前は、海辺で拾ってきた板きれでならしていましたが、これがかなり腰にくるので「買っていい?」とhikaruにお願いし、家庭菜園をはじめて約5年目にしてようやく買ってもらいました(苦笑)
しかし、このカタチ、なにかに似ている。
そう、あの孫悟空に出てくる猪八戒がもつ武器に似ているではないか?!
そんなわけで、ぼくが持つとどうもそんな感じでコスプレと間違われ兼ねないので、ここはhikaruに作業依頼・・・、なわけないじゃん!!
畝立てに体力を使ったぼくを気遣い、hikaruが率先してならしてくれています。
しかし、このレーキ、使ってみて本当に便利で楽チン。
どうしてもっと早く購入しなかったのか?
農機具はたくさんあるけれど、それにはきちんと理由があるのだなぁ、と痛感した次第でした。
(author:yuki)
超個人的な趣味で買ったBENIのNew Album「Bitter & Sweet」。
クラブジャズやハウスを主に聴くぼくとしては、この手のアルバムを購入するのはかなり珍しいこと。
そのワケは・・・、ただ単にBENIのルックスが好きだから(笑)
初回版はDVD付なので、逃さす予約購入。
DVDがなかったら、あまり意味がない。
しかし、実際に聴いてみると、結構いいアルバムでした。
もともとR&Bっぽいのは嫌いじゃないので、すんなり入ってくる感じ。
さすがに、音楽一本で活動したいと、自らお茶の間から姿を消しただけのことはある。
まあ、欲を言うなら、Jazztronikなんかにリミックスしてもらったら、もっといいだろうなー。
悪く言えば今風だけど、持ってて悪くないアルバム。
さらに言うなら、目の保養にもなるDVD付(初回版)がより良いッス(笑)
kiss kiss kiss (YouTube)
ずっと二人で (YouTube)
恋焦がれて (YouTube)
The Boy Is Mine feat.Tynisha Keli (YouTube)
(author:yuki)
スロウプラス ガーデン(slowplus garden)の名称を変更します。
スロコロ(slowplus kolonihave)に対して、ガーデンは「ガーデン(garden)」とそのまま呼んでいましたが、より、愛着の湧く、呼びやすい名称に変更しようと、ここ半年くらいの間、ふたりでずっと検討していました。
さまざまな辞書を引っ張り、ああでもない、こうでもない、と言いながら結局たどり着いた名称は、いちばん最初に思いついた「slowplus potager」。
この「potager(ポタジェ)」はフランス語で、家庭菜園を意味しています。
単に英語からフランス語に変わっただけではありますが、スロコロ同様に略すると「スロポタ」となり、かなり親しみが湧くんじゃないかなー、と目論んでいます。
若干、「ハリポタ(ハリーポッター)」に響きが似ており、「パクった?」、と言われてしまいそうな点が唯一の問題点ではありますが・・・(苦笑)
(author:slowplus)