2/27未明、南米チリ中部沿岸で起きた大地震。
ここ野北(糸島半島)の海岸にも津波は到達するのだろうか?
到達予想時刻まで、あと3時間半。
(author:yuki)
見た目のかわいらしさと春の季語でもあることから、一般的には悪しきイメージがないつくし。
しかし、地下茎を伸ばして繁茂するスギナの胞子茎がつくしであるため、畑をするぼくらにとっては厄介者。
また、つくし(スギナ)が多いということは、土壌が酸性に傾いている証でもあります。
可愛いんだけど、とっても忌々しい。
近々、hikaruに摘まれ、今年も卵とじにされること間違いありません(笑)
(author:yuki)
ようやく晴れた今日、慌てて堆肥を投入。
そんなぼくらの様子を窺っていたハラダのおいちゃん(地主さん)には希有に映ったようで、「雨続きで湿っとろうもん(湿っているだろう)!!」と一喝(?)されてしまいました(苦笑)
このあと、鋤き込んでいきます。
プロなりの流儀があるようですが、素人のぼくらには限られた時間内でしか作業することができません…
それも充分わかってくれているようで、最後は笑いながら去って行きました。
口調は厳しいながらも、いつも温かく見守ってくれる心優しいおいちゃんなのでした。
(author:yuki)
真っ青な空に向かって真っすぐ伸びる黄色の花。
これは、暖かくなって、畑のあちこちで見られるようになったブロッコリー(アブラナ科)の花。
このように花茎が伸びたものは「もう、食べ頃を過ぎたよ」と、野菜たちからのサイン。
畑は冬野菜の収穫から、春野菜の準備へと移行します。
(author:yuki)
たまに地下鉄で都会に出掛けるとなんだか不安になる。
特に長いエスカレータを下って地下鉄に乗ると、その先は異次元に通じているんじゃないだろうか、なんて勘ぐったり(苦笑)
特に海外に出掛けた際はそんな思いが強い。
地下鉄のホームって独特の雰囲気があって、海外は特にうす暗かったりする。
当然地下鉄なので風景を見ることはできず、知らず知らずのうちにどこかへ運ばれて行ってしまう、というような気分に。
行先はわかっていても、目隠しして連れて行かれているような不安感(苦笑)
当然と思って乗っている電車を簡単に信じて良いのだろうか?
そこまで言うのは大袈裟だけど、たまに乗るとそんな気分になる。
故に、地下鉄が途中地上に出たりすると、安堵する。
やっぱり、地上がいいやって…。
(author:yuki)
うどんと言えば、牧のうどん。
牧のうどんと言えば加布里本店、と我が家では相場は決まっています。
そして、ぼくが必ず注文するのは肉うどん、堅麺。
100%、これしか食べません。
他のうどんも美味しいことはわかっていても、誰がなんと言おうと、コレ。
ちょっと甘めに煮込まれた肉が、スープと相まって美味しいのなんのって…。
しかーし、ぼくの肉うどんはこれでは終わりません。
自由にトッピングできるネギをてんこ盛りにして食べるのが流儀。
なんてことでしょう!!、と劇的ビフォーアフターのナレーションを挿入したいくらい、見た目が変わります。
もちろん、味も。
これだけネギをてんこ盛りにしている人はまだ見たことがないので、牧のうどん 加布里本店でこんな食べ方をしている男がいたら、100%間違いなく、ぼくだと思います(笑)
(author:yuki)
暖かくなったと思ったら、また寒くなる。
おかげで花粉症は軽いけれど、だからといってさほど明るい気持ちにもなれず。
土手を通り抜ける冷たい風が心身に沁みる。
(author:yuki)
たくさんの鼻が並ぶ。
ロボットの顔のように見えなくもない。
しかし、こんなものがドカンと海岸に置かれているのは気持ちいいものじゃぁない。
護岸のためとはいえ、本当にこんなところに必要なのか、ちょっとギモン。
どうせなら、これで誰かアートしてくんないかな。
モアイ像っぽくしてくんないかなぁ。
(author:yuki)
スロポタで収穫したシュンギクをてんこ盛りにした鍋。
名付けて、シュンギク鍋!!
見たまんま、野菜はシュンギクのみ(笑)
「鍋」と名の付くものには絶対シュンギクを入れないとご機嫌ナナメになる、シュンギク大好きにふさわしい鍋なのデス(笑)
(author:yuki)
今日は、食い倒れ仲間takakoさんを誘って、
午前中から「色が購買意欲をかきたてる」というカラーのセミナーに行ってきました。
15時から仕事が入っていたので、セミナーが終わってからランチをして帰ろうということになり、
takakoさんに
「安くて美味しい回転寿司と、値段は普通くらい(やや高め)だけどものすごく美味しい回転寿司だったらどっちがいい??」と質問したら、
「ものすごく美味しい方がいいです」との回答だったので、
迷わずソラリアステージ地下のひょうたん寿司に行ってきました。
今日も相変わらず長蛇の列でしたよ~
takakoさんと二人で昼から食べまくりました!!
順不同で紹介します。
生すじこ カワハギと肝
フグ まつぶ貝
生うに 焼白子
炙り太刀魚 赤貝
アワビ 真いわし
ぼたん海老 焼穴子
天然ひらめ 赤ナマコ
巨大ホタテ まつぶ貝の手巻き
ちなみに、あまりにも美味しかったので追加オーダーしたのは、赤ナマコと焼白子。
どれもこれも美味しくて、すっかり満足して帰ってきました。
お昼御飯のお値段にしては、ちょっとお高くなってしまいましたが、
こんなに美味しいお寿司を、普通のお寿司屋さんでこれだけ食べたら。。。
と考えると(お値段が)すえ恐ろしい限りで、ひょうたんが回転寿司でよかったな~と今日も感謝して電車に乗りました。
たまにはお寿司もいいですね♪
(author:hikaru)
一昨年の11月末から借りているスロコロ。
借りたときは、とても湿った粘土質の土壌で、
腰かけたり、寝転がったりして、ひと休みするイメージがまったくわかず、最初にやったことが、通路に大量のシロツメクサの種をまく、ということからでした。
念願かなって今年冬、ようやく、ふかふかに生えそろったクローバー畑!
お天気がいい日は寝転がって昼寝とか読書とかしたい雰囲気です。
のんびりとクローバーを眺めていたら…
じゃーん、5つ葉発見!!
よつばの方が好きなんだけどな。
これから楽しみなスロコロです。
(author:hikaru)
写真の仕事から距離を置いて早5年。
結局、というか、やはり写真という仕事からは逃れられそうにありません。
カメラを持ったときの高揚感やシャッターを切るときの緊張感は未だに右手人差し指に宿っていて、どんなに心を偽ろうと、その快感が蘇ってきます。
そのことを思い出させてくれたのは、他ならぬhikaruの存在。
いち時期、カメラを持つことさえ憚っていたぼくに被写体として名乗り出ることで、撮ることの楽しさを思い出させてくれた。
出会った頃、「写真を撮られることが大の苦手」と言っていたにも拘らず…。
そして、今年、また一から写真の仕事をはじめてみよう、という気になったのも、「好きなんだから、またやるべきだよ」とhikaruの強い後押しがあったからこそ。
恋人であり、よき相棒なんだなぁ、と痛感するばかり。
と、ここまでは前置き(笑)
仕事をはじめるにあたって、新しく購入したのが上記写真のCanon EOS 5D MarkⅡ。
前前から欲しいと思っていたカメラを仕事の相棒とすることに決めました。
早速、試写したいところですが、肝心の記録媒体、CFカードがまだ届かず、宝の持ち腐れとなってます(苦笑)
(author:yuki)
そして、自宅PC(デスクトップ)、Cドライブの空き領域はあと残り僅か。
どうやら、限界だな…(苦笑)
(author:yuki)
確かに、hikaruの言うとおり、このブログではいつもヘラヘラしている写真ばかり掲載しているのが現状。
実際、いつも楽しそうにしているので、たいていニコニコ、ニヤニヤ。
これはまぎれもない事実。
しかし、彼女の名誉のため、そうでないときもある、ということを一応アピールしておきます(笑)
仕事モードの眼差しは、至って真剣デス。
(author:yuki)
仕事に出掛ける前に、ネットブックでスケジュール、メールを確認中。
それをこっそり(?)盗み撮り。
すると、「なんで撮るとー?」、「まだきちんとメイクしていないのに…」とブツブツ文句を言いながらも満面の笑みを湛えています(笑)
(author:yuki)