亀戸で野菜注入

この日は亀戸の「かめしげ」で晩飯を。



久々に野菜を摂りたくなったので、こちらの“濃厚タンメン”を。以前はタンメンしゃきしゃきやトナリにも行ってましたが、最近タンメンといえばここが中心になりました。でも近くにあればまたトナリとかも行きたいな。

Ｊ１・第13節アウェイガンバ大阪戦

水曜の敗戦から中２日でのアウェイゲーム、しかも久しく勝ってないアウェイでのガンバ戦でしたが見事３－１で勝利。ディエゴのゴールで先制するも追いつかれ１－１で後半へ。ここでシステムを変更したのが功を奏し、前節鹿島戦のように後半に入って勢いが衰えることなく、レアンドロ、アダイウトンが追加点を奪い終わってみれば２点差をつけての快勝。これで今季いまだアウェイでは８戦無敗（４勝４分）といい感じで来てますね。
この日は開幕清水戦以来のブラジルアタッカー３人の揃い踏みで３ゴール、さらにここにきて中盤のアルトゥールや３戦連続スタメンの拓海なども健太さんの信頼をだいぶ得ているようになってきた感じです。それにしても厳しい暑さが続くなかでの連戦、ようやく８月の全日程は終了しましたが、９月も水曜と週末の過密日程が毎週続く連戦で選手の疲労も心配ですね。そんななか今度の水曜はルヴァン杯の準々決勝。大事なカップ戦とはいえ、ここでもかなりのメンバー変更がありそうですね。

小作でとまとらーめん

羽村市の小作駅近くにある「ニューカッパ」へ。福生にある人気店「カッパ６４」の姉妹店です。



“とまとらーめん”を。以前は違うメニューを提供してたようですが、福生のカッパ６４と同じようなメニューに変更したみたいですね。実はこの手のトマト系のって初めて食べましたが、意外と美味しいんですね。



セットで提供された“チーズごはん”を残りのスープへ。ああ、これはもう旨いやつ必至。トマト系のスープだったら相性間違いなしです。

Ｊ１・第26節ホーム鹿島戦

前半こそ林のファインセーブや、終了間際にラッキーなオウンゴールで先制するなど、劣勢のなか理想的な展開でリードするも後半に２失点し逆転負け。それにしても試合を通じて鹿島に主導権を握られつづけ、後半に至っては選手交代するものの、まったく何も出来なかった印象でほぼゲームを支配されました。中２日でしかも、蒸し暑い悪コンディションとはいえ、決してここまで調子の良くない鹿島相手にこの出来はちょっとガッカリ。若手選手の躍動も２試合続けてとはいきませんでしたね。
次戦はまた中２日で今度はアウェイでのガンバ戦。でも今季の３敗はいずれもホームなんで、まだ未勝利の吹田ですが、少しだけ期待しましょう。

この夏４度目

なんかこのところ毎週のように東京都の西部方面に行っています。この週末も日の出町まで行ってました。本来の目的は温泉ですが、入る前に近くにある白岩の滝へ。



駐車場からそんなに何分も歩かないで行けるところにあるのはいいですね。まぁかなり山奥なので自分以外、誰も居ませんでしたけど。



白岩の滝からさらに山道を登ったとこにあるこちらへ。



今回行った日帰り温泉は日の出町にある「つるつる温泉」。



緑に囲まれた場所とはいえ、この日もかなり気温も高く、滝行って多少汗かいてきたので、さっぱりしました。ただこちらの温泉はけっこうお湯が熱めの設定でしたね。なのでゆっくり長時間浸かっているというのはちょっと難しいかも。

Ｊ１・第12節ホーム湘南戦

前節のことがあったので、後半残り１０分になってもリードしていたとはいえ、１－０のままだと不安な気持ちでしたが、終盤にようやく追加点を奪い終わってみれば３－０の快勝。とりあえず下位に沈む相手にしっかり勝利し、勝ち点を取りこぼさないで良かったです。そして連戦続きで何人かは入れ替えるとは思いましたが、拓海と愛斗のスタメンは驚きました。でもその２人ともしっかり自分のプレーは出来てたんじゃないですかね。あとはブラジルカルテットでは中盤の目立たないポジションとはいえ、日に日にアルの存在感が増している感じ。今日も途中から入ってきたけど、けっこう効いてましたね。
そして次節は水曜にもう鹿島戦。再びレアンは出れませんが、ホームではしっかり勝たないとね。

暑い時季にはぴったり

蔵前に５月に出来たばかりの「昆布の塩らー麺専門店 マニッシュ」へ行ってみた。



“昆布の塩つけ麺”を。メニューもこの昆布のらーめんとつけ麺、あと冷たいラーメンと少なめ。でも昆布の風味が効いててさっぱりした美味しさ。今の時季にはちょうどいいかも。



しかし店を出てからも駅まで歩いただけで、かなり汗ばむ陽気のなか、帰りは蔵前ではなく隣の浅草橋へ。この地下鉄の方の浅草橋駅は冷房が効き過ぎてるくらいキンキンに冷えててかなり気持ちいいです。

Ｊ１・第11節アウェイ広島戦

昨年の埼スタを思い起こすようなラストでの失点で勝ち点２を失う痛恨のドロー。前半から両チームともゴールを重ね、いつもの広場戦とは違ったオープンな試合展開に。柊斗のＪ１初ゴールやレアンの素晴らしい直接ＦＫのゴールなどでリードすると、後半もそのリードを保ちながら、最後まで守りきる寸前まではいい内容だったのですが…。
あそこまで行ってのドローは本当に悔しすぎますね。ただ嫌な流れを引きずる間もなく日曜日には次の試合。湘南も昨年のホームで勝ちきれなかったから嫌なイメージ残ってるけどね。

広島戦前の昼食

今日は久しぶりに築地市場へ。昼食は玉子焼専門店の「つきぢ 松露」でテイクアウト。



今夜はナイターで広島戦があるので、こちらの“青赤松露サンド”を。



分厚い玉子焼きがそのままサンドされたサンドイッチ。



青海苔が入った玉子焼きとと一味唐辛子が入った玉子焼きの２つの味が楽しめる。昨年までは職場近くの築地本願寺の盆踊り大会でも買えたんですが、今年は中止で買えませんでしたからね。久々に食べましたが、ホント美味しかった。

立川でまぜそば

昨日は味スタに行く前にちょっと立川へ。その立川にある「かぐら」でお昼を。



“まぜそば鶏”。時間もあまりなかったので、とりあえずデフォのまぜそばを。味は旨いけどちょっと物足りないかな。あと店の空調があまり効いてないので、夏場はキツい。

Ｊ１・第10節ホーム名古屋戦

直近好調のマッシモ名古屋にウノゼロ勝利で、室屋の移籍前ラストゲームを見事勝利で飾りました。ただ相手の名古屋は水曜にも試合があってその連戦疲れもあったのか、思ったほど怖さを感じなかったのは幸いでしたね。ただ東京もラストのアダイウトンのＰＫ失敗なども含め、もう１、２点取れててもおかしくなかった内容。でもまぁ結果５試合ぶりの勝ち点３が取れたので良かったです。
ただ東京もついに水曜と週末の週２試合のタイトなスケジュールがスタート。この日の暑さもそうですが、本当に厳しい日程のなか、居なくなる選手のやりくりなども含め厳しい戦いになりそうですね。

室屋、ハノーファーへ移籍

室屋のドイツ、ハノーファーへの移籍が急遽というかあっという間に正式決定してしまいました。まぁ以前から室屋の海外移籍はいつしてもおかしくないくらい噂には上がっていましたので、ようやく決まったか、という感じですが、ホント急に決まっちゃいましたね。今季はただでさえコロナ禍という状況で大変難しいリーグ戦のなか、拳人のロシア移籍に続いて、またも代表クラスの主力の放出はチームにとっては大きな痛手。これでＳＢの本職は諒也、帆高を軸にバックアップが拓海とカシーフくらいか…ちょっと層が薄い感じは否めませんね。昨季活躍してくれたジェソクやレンタルで出した柳が居れば…とも思ってしまいますが、今いる選手たちの奮起を期待しましょう。
そして移籍の室屋も明日の名古屋戦が最後ということで、拳人に続きなんとも寂しいセレモニーになりそうです。

堀切で濃厚つけ麺

堀切菖蒲園駅近くの「つけ麺 陽」へ。



前回、まぜそばにチャレンジもイマイチだったので、ここはやっぱり王道の“濃厚つけ麺”をチョイス。うん、この店はやっぱりこれが一番しっくりくるな。

東大和でマグロ白湯

こちらも温泉帰りの恒例になりつつある、東京西部のお店への食巡り。今回は東大和市にある「ラーメン 大冬樹」へ。



“マグロ白湯ラーメン”を。いかにも白湯という見た目のスープですが、味は本当にマグロの風味が効いていて、これはちょっと独特な味わいで面白かった。チャーシューもメンマもしっかり味が滲みていて、個人的には好きな味。他のメニューも気になるので、また来たいけど、なかなか来れる場所じゃないんだよなぁ。

またまた温泉へ

なんか最近、毎週のように日帰り温泉行ってます。ということで今回は小菅村へ。



山あいの静かな村ですが、この日もかなりの猛暑。



道の駅こすげに到着。けっこう、車やバイクなどで駐車場はいっぱいでした。



そしてその道の駅に併設している小菅の湯へ。



ここも過去に何度か来ましたが、露天含めて数種類の風呂があり、値段も良心的でなかなかいい温泉。風呂上がりの休憩施設も充実しているし、これならわざわざ奥多摩や檜原まで来るんだったら、ここまで足を伸ばしたほうが断然いいですね。