アルプスの少女ハイジ（３～10話）

オリンピックよりハイジのつづきが見たくてしょうがない。

▼アルプスの少女ハイジ

第3話 牧場で
あんなに切り立った崖の上を駆け回ったりして、ハイジ冒険すぎっ！手に汗握った。こんなサスペンスいりませんっ
　
第4話 もう一人の家族
いつものように山に出かけたペーターとハイジは突然の嵐に遭い、木から落ちた小鳥を見つける。
家に連れて帰り介抱してあげ、名前をピッチーと名付け、飛べるまでになったピッチーが火に飛びこみそうになるのをヨーゼフが助けてあげる。意外と無愛想なんだけど優しいんだよね。

第5話 燃えた手紙
ペーターとハイジは山でピッチーが鷹に襲われたのを助けてる間にユキちゃんらを見失い、探してる間に濃い霧で迷ってしまう。
ここでもヨーゼフが助けにきてくれる。頼れるなあ！深い谷に渡してある丸太もすいすい行くし（また手に汗握った
デーテから手紙が来て、いつかハイジを引き取ってフランクフルトで勉強させてあげたいと書いてあったがおんじは焼いてしまう。

第6話 ひびけ口笛
立派な羊飼いになりたいハイジは一生懸命に口笛や乳搾りを真似るが上手く出来ない。
食べ過ぎたペーターが腹痛で動けなくなり、パニくったハイジは泣いてしまうが口笛も乳絞りもマスター。
おんじは村で手作りチーズを売って、パンを買おうとするが値上げに怒って、２つ先の町へ行き、干し肉や飴（ＣＭと同じやつだ♪）を買って帰る。おんじの口笛ハンパない響き！驚

第7話 樅の木の音
毎回本格的なヨーデル曲が入ってる　すっかり山に馴染んだハイジ。秋の強い風が吹いて、深い谷に落ちそうになったのに笑うハイジの顔が猟奇的。。
おんじはハイジに山に行くことを禁じる代わりにチーズ作りを教える。乳をかき混ぜているとユキちゃんが一人で山から降りてきてしまい、戻してたりしてたら鍋を焦がしてしまう。怒らないおんじにさらに悲しくなり、モミの木に「また頑張ればいいんだよ」となぐさめられる。こんな大自然の中で育つ子どもは豊かなココロが育つだろうな。わたしもチーズのレシピ知りたい！

第8話 ピッチーよどこへ
ピッチーは暖かい土地を目指してハイジの元を去ってしまう。泣くハイジをおんじは栗拾いに誘い、秘密のスポットでたくさん栗と山ぶどうを収穫ｖ
ペーターはハイジのために鳥をプレゼントするが、ハイジは小鳥を逃がしてあげる。アルムの冬は厳しそうだな。。

第9話 白銀のアルム
ハイジのベッドの上にまで雪がたくさん積もってて「雪のお布団よ！」て凍死しちゃうよっ！　しかしハイジは強靭ｖ　鹿やうさちゃんなどを干草で呼び寄せてしまう。ペーターも冬の間は学校で勉強をして会えないが、遊びにきてくれる。

第10話 おばあさんの家へ
ペーターのおばあさんに招かれてソリで行く。おじいさんのソリ速っ！
おばあさんの眼が見えないことに悲しむハイジは山の上での暮らしを話して聞かせると、おばあさんも奥さんも信じられないと繰り返す。ペーターが読み書きできたら聖書の美しい歌を聞かせてもらえるのに」というおばあさん。翌日、おんじに頼んでペーターの家の壊れたところを全部直してもらう（けっこう人づかい荒い？


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