閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

無理矢理買い物

2019-04-20 15:45:44 | 閃き
無理矢理買い物に付き合わされた

発端は末娘の今年産まれた初孫の5月飾りを購入する事だった

娘を嫁がせた親として少々見栄もあり、後に引くことは出来ない

約束していた人形専門店にいち早く到着した末娘夫婦は、新築したばかりの自宅に見合った大きさと、親の財布の中身を忖度した物を選んでいたので、買い物ものの30分で終了した

末娘夫婦は追っかけている有名人のサイン会があるとかで、早々に帰って行った


そこで、思わぬ時間が生じたので、妻は大きな街の駅ビルのショッピングモールやデパートに買い物に連れて行けという

仕方なく車を走らせて駅ビルへ向かった


遅い昼食は奮発してハンバーグ&ステーキにした

どうせ待たされるので、御駄賃は先取りだ

妻の30年前の古いブランドの時計のベルトを交換してから妻の買いものが終わるまでタリーズのグランデを飲みながらブログを書いて待っている

お腹が満腹で眠くて仕方がない

コーヒーを溢さぬ様に居眠りするのは難しい

まるで地獄だ



コメント
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