本棚に収容しきれない本や資料などを図のように押入れに納めた。この空間は押入れの上段であるが、ダンボールを並べてみて驚くのは、寸法的に見事に収まることであった。
ダンボールの寸法というのは尺貫法から来ているのではないかとも思ったほどだ。
下の段には文庫本の箱が3個ほど荷開きをしないまま押し込まれている。100冊ほどあるか、これだけのものを収容する本棚が最低要るのだが、販売店のあちこちがまだ営業して居らず、しばらくはこのダンボール本棚で我慢である。(いざと云うときには、ダンボールごと動かせるのでこれでもいいかと思ったりする)
もうそろそろ地震も終息だろうと思っているが、さきほどぐらりと来た。2といった感じ・・・・
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