津々堂のたわごと日録

爺様のたわごとは果たして世の中で通用するのか?

「波」という本

2007-10-05 20:24:32 | 書籍・読書
 芸術新潮が送られてきた。「細川家美と戦いの700年」なかなかGOODではないか。発行元から定価+210円で間違いなく送られてくるから、本屋さんまで出かけるより良いかもしれない。そして嬉しい事に「おまけ」があった。「波」という冊子が同封されていたが、中身が気に入った。連載物やらエッセイ、新刊書の紹介やら盛り沢山の145ページ、おまけに郵送してもらって一年で購読料1,000円だそうな。早速同封はがきで申し込みをした。タイミングがよかったのは、私の好きな秋山駿氏の「忠臣蔵」が始まったことだ。どんな展開になるのか大変楽しみ。
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