続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

夏風邪。

2017-08-11 07:11:28 | 日常

 熱中症を疑う程だるくて何もできない、ただ横になっているうちに朝か夜かも分からなくなる。これではいけないと、立ち上がろうとして身体中が硬くなっていることに気づく。
 そんな日があってから、何か身体中が熱い、熱でもあるのだろうか、いや、いやこの暑さだもの、みんな誰だってこんな風なのに違いない、自分ばかり弱音を吐いて…情けない。

 けれど日を追ってどんどん症状は下降ぎみ・・・咳き込むようになり、鼻水も出る。
 ここでやっと夏風邪を確認。薬局で(咳・鼻水に効く)と書いた薬を一瓶、規定通りに服用四日目の今朝、やっと少し落ち着いた。

 つくづく年齢を思い知らされる。
 無理は禁物…ハイ、おとなしく病人らしく夏風邪を治すことに専念しなくては。
 あちこち不具合があるのにそれを忘れて…健忘症、認知も疑うべきかもしれない。Ah・・・。


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