この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

『スパイダーマン:ホームカミング』、語りたいのは作品についてではなくて…。

2017-08-12 22:44:24 | 新作映画
 ジョン・ワッツ監督、トム・ホランド主演、『スパイダーマン:ホームカミング』、8/11、中洲大洋劇場で鑑賞。2017年27本目。


 『ターミネーター2 3D』のレビューで、この夏、様々な大作映画が公開されるが、どの映画を観るか、迷っている人は『ターミネーター2 3D』を是非観てください、と書きました。
 それはもちろん嘘ではありません。『ターミネーター2 3D』は絶対的お薦め映画です。
 しかしそうは言っても『ターミネーター2 3D』は上映館が少ないんですよね。
 近くに『ターミネーター2 3D』の上映館がない場合は、この『スパイダーマン:ホームカミング』を観てください。
 娯楽作品としてよく出来ていて面白いですよ。
 以上です。

 レビューは以上ですが、今日は『スパイダーマン:ホームカミング』を観た中洲大洋劇場のことをちょっとだけ紹介したいと思います。

 若い人だと映画館といえばシネコンのことだと思われる方も多いかもしれません。
 しかし、決して映画館=シネコンではないんですよね。
 シネコンをおおよそ定義すると、ショッピングモールに併設する、複数(10前後)のスクリーンを持つ完全入れ替え制の映画館のことです。上映される作品もメジャーなものが多いです。

 その一方でスクリーンが一つか二つしかない映画館のことをミニシアターと言います。
 今現在、福岡にはKBCシネマしかありません。

 そしてシネコンでもミニシアターでもない、純粋に映画館としか呼べない映画館も存在します。
 それが中洲大洋劇場です。
 映画館としか呼べない映画館と言いましたが、昔はこういう形態の映画館しかなかったんですけどね。
 なので中洲大洋劇場に行くと昭和の匂いがします。笑。

 何だよ、いい年をしたオッサンの懐古主義かよ!と思われる方もいるかもしれませんが、そうじゃないのです。
 単に古いからいい、と言ってるのではありません。

 中洲大洋劇場の何がいいかというと、これはスクリーン1に限ってのことなのですが、シートがいいのです。座り心地がハンパなくいい上に、前列との間隔に余裕があって、ゆったり鑑賞出来ます。
 
 2つ目、入れ替え制ではない。
 入れ替え制ではないと言われても、ピンと来ない人もいるかもしれませんね。
 シネコンだと全席指定なので、上映終了後、席を立たなければなりません。何、当たり前のことを言ってるんだ、と思われるかもしれませんが、これが中洲大洋だと当たり前ではないのです。
 同一作品であれば、一回分の鑑賞料金で続けて観ることも可能です。
 なので現在上映中の『スパイダーマン:ホームカミング』でいえば、連続して5回観ることが出来ます。さすがに5回続けて同じ作品を観る人はいないと思いますが、面白い作品であれば、2回続け観てもよいのではないでしょうか。

 3つ目、ポイントカードが気前いい。
 現在多くのシネコンでは鑑賞ポイントサービスを行っていると思います(やってないシネコンもありますが。Tジョイ系列とか。)
 だいたい6ポイントためたら1本映画が無料というところが多いんじゃないかな。
 それがこの中洲大洋だと5ポイントで1本無料なんですよね。
 何気にこの差は大きいと思います。

 福岡の人は何だかんだ言ってキャナルで映画を観ることが多いと思いますが、試しに一度中洲大洋劇場で鑑賞されてみては如何でしょうか。
 シネコンでは味わえない、中洲大洋ならではの映画鑑賞の良さが味わえるかもしれませんよ?


 お気に入り度★★★★、お薦め度★★★★(★は五つで満点、☆は★の半分)です。
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