ウジテレビ発狂中（その２）

フジ系ドラマに原爆の通称名Ｔシャツ　広島県が配慮要請
広島県は１０日、フジテレビ系で放送されたドラマで俳優が北衣装に、広島に投下された弁駁の通称名でもある文字があったことに対し、「不謹慎という声が寄せられており、今後は配慮してほしい」とフジテレビに申し入れた。７日夜のドラマ「花ざかりの君たちへ」で、主演の前田敦子さん（２０）が着たＴシャツに「ＬＩＴＴＬＥ　ＢＯＹ」とあった（左図）。広島原爆の日の翌日の放送だったこともあり、ネット上などで批判する指摘が相次いだ。同県にも１１日朝までにメールや電話で１３０県の問い合わせがあった。フジテレビ広報部は「Ｔシャツの文字が広島の原爆の通称名という認識はなかった。誤解を招かないよう番組作りに努めていきたいと話している。
（asahi comより引用）

偶然にしては出来すぎている。右の図のように韓国では「ＬＩＴＴＬＥ　ＢＯＹ」＝原爆というのは一般によく知られている。

そして、Ｔシャツの表には「fool on the hill (丘の上の愚か者)」の文字を入れている。

ウジテレビよ！いったい何がしたい？

たけしや茂木 健一郎が「嫌なら見なければよい」と発言して物議を呼んでいるが、ならば私たち皆で協力してフジテレビを出来るだけ視聴しないようにするのがよいのではないか。

私たちがフジテレビを視聴している限りフジテレビにはスポンサーが付き続けるだろう。視聴を止めてフジテレビにスポンサーが付かないようになれば、ウジテレビも少しは方針を変えるかもしれない。

「フジテレビを視聴しない」　これが今、私たちにできる強力な抗議行動だ。

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