狭山荘の桜も落花盛んです。
第2火曜日は川柳の会。出席者5名。
苦労して作った川柳を披露します。
「桜並木、人(女性)ばかり見て、桜見ず」(そんなに若くないぞ!)
「オイ花粉、いつもあんたに、負けばかり」(ほんまやね-)
「川柳の批評できても自作無理」(苦労してますな)
「パソコンよ川柳ぐらい作ってくれ」(川柳の会追放)
「立て替えて、返さないけど、立て替えて」(困った人です)
川柳の会のあとの昼食、今日は大野台のカレ-ハウス「杏具」(あぐ)。
普通の民家を少し改装してキッチンに続いて20人ほど入れるテ-ブル席がある。
奥には座敷もある。
早めに予約をしておけば弁当もあるそうだ。
西山台の知り合いの女性が5~6人で来ていた。
カレ-はトッピングを変えて15~16種、甘口、中辛、辛口とあります。
食器はドイツ製、あっさりしているが、機能的に作られています。
全員満足して帰ってきました。
「集まって、メシを食う会、川柳の会」