阪神タイガースの藤波投手は大リーグアスレチックスに年俸＄325万ドル（4億2000万円）で移籍が決まった
そのアスレチックスは昨季60勝102敗、ア・リーグ最下位のチーム、活躍する場面は多々あるだろう
2～3年前、新聞でこんな記事を読んだ覚えがある
藤浪晋太郎が阪神タイガースに入団し、いきなり10勝した翌年のドラフト会議前
阪神の首脳の間で「大阪桐蔭高校のキャッチャー森」を指名する話があったそうだ
森は晋太郎の1年後輩、前年バッテリーを組んで甲子園で優勝した時のキャッチャーだ
しかしタイガースはその時、いいキャッチャーが沢山いたので指名しなかった
キャッチャーの森は堺市の御池台小学校時代は投手、東百舌鳥中学校時代は「堺ビッグボーイ」に所属し、
野茂英雄のベースボールクラブで活躍し大阪桐蔭高へ進み
今では年俸2億円を超えるビッグプレーヤーとして来年からはオリックスでプレーする
しかし晋太郎は来年は大リーグでプレーする
しばらくはこのコンビの野球は観られない
しかし、いつかこの凸凹バッテリー晋太郎197㎝、森170㎝の野球をもう一度見てみたい
今日は歯医者、河内長野の奥三日市町の山の上にあるが金剛山の麓、道中は寒い
今から30年ほど前に入れたインプラントの補修
インプラントの柱はシッカリしているがその冠せは少しずつ緩んでくる
その冠せの部分を造り直すのだが最初の時は削って削って調整していたが
今は３Dプリンターで型どりし簡単に出来るらしく、今日調整して次回で完成だそうだ
インプラントにしてから胃腸の具合は快調だ
元南海ホークスの門田選手が亡くなった
ホークスと言えば私などは監督山本一人を思い出すが門田選手の時代は野村監督のようだ
門田、江本、江夏を南海の3悪人と言っていたそうだ
享年74歳、私より一廻り若い、惜しい人だ
合掌
庭に植えていた水仙、やっと2本目が花をつけた
しかしプランターに移し替えた方は全然だめだ
11月頃から蕾をつけていた山茶花はいま満開、蕾の上に散った花びらが重なり土の上は花弁の絨毯だ
今朝は雪がが積もるかもとの天気予報であったが屋根にうっすらとした雪のあとがあるだけだ
お昼前、水仙は風にあおられとうとう倒れてしまった
今年はじめてのさやかレコードサロン 第112回です
1 サンシャイン・オブ・ユアラブ エラ・フィッツジェラルド
夜明けのラブソングだそうだ うるさいだけ 面白くなかった
2 エスケープ ジェフベック
3大ギタリストの一人 昨年亡くなったそうだ
出だしがいい 最初から終わりまでバックで聞こえるドラムもよかった
今日はスピーカーの音が悪いのか、音が小さく響きがない、迫力がない
針が悪いのか？という話もあったが途中で調整も出来ずじまい
3 私はイエスが分からない ポールモーリア Gr.Orc.
久しぶりに聴くポールモーリアのきれいな音
私はイエスが分からない
「ゴッドスペル」と同じくイエスキリストを描いたミュージカル
「イエスキリスト・スーパー・スター」のテーマ曲
4 夕日のガンマン エンリオ・モリコーネ
1964年 何回も聴いたマカロニウエスタン
5 ワルツ 金と銀 レハール ボスコフスキー/ウインフィル
懐かしいワルツ曲だ
6 家路 ドヴォルザーク ジェームズラスト/Orch
イージー-リスニング
7 ディベルティメント第8番 モーツアルト ウィーン８重奏団
第2楽章 秋を思わす静なメロディー
8 ブルーライト・ヨコハマ いしだ・あゆみ
年末にテレビで向田邦子の「阿修羅のごとく」を見た
「お父さんが浮気をした」と騒ぐ4人の娘たち
その一人、いしだあゆみのレコードを聴きたくてリクエスト
若いきれいな声で、サラーッと歌っていた
図書館の新刊本コーナーで見つけた
ページをめくってみると子供の頃唄っていた懐かしい歌が沢山ある
若い頃にはカラオケで歌ったこともあったが最近は歌ったことはない
軍歌なんて昔の事だと思っていたが最近はそうでもなくなってきた
今度戦争が始まれば軍歌なんぞを歌ってる暇はないだろうが
そんなことにはなってほしくない
ところでこの本の著者福田浩治さんは私の住んでいるすぐ近くの人
私の家から歩いて10分ほど
リタイアしてから地域のウオーキングで時々ご一緒したことがある
年齢も昭和12年生まれで一緒
今でも近くの体育館で体を鍛えておられるようで見習いたいものだ
ブログも投稿されており、時々覗かしてもらっている
今日は今年初めての歌声サロン19人集まった
ティータイムをはさんで2時間
今日はおぜんざい、男性は皆お代わりをしていたが私はお餅がダメ
一杯だけで我慢してきた
2時間ほどで30曲余り、結構軍歌も混じっていた
私は年末から歌いたいと思っていた「遠くで汽笛を聞きながら」
をリクエストした
今日も暖かい一日、このあと寒くなるそうだ
今宮戎駅前、新今宮に出来た星野ビルを見に行こうと思い、新今宮駅の方へ歩き始めた
南海電車の高架に沿ってひたすら歩く ガード下、かなり高いシッカリしたガードだ
80年近く南海電車の沿線に住みながらこの辺りは電車で通り過ぎるだけで歩いたのははじめて
このガードの下は倉庫になっているのだろうとは思うがわからない
やっと目的のホテルが見えてきた 近くで見るとかなりデカい
その時、ホテルの反対のガード下にこんな看板を見つけた
柵が閉まっていて中へは入れない
夜にこの界隈に出没する屋台の保留場所かな？
中を覗いていると、オネーさんが中から扉を開けてくれた
入ってみると なんと！！ ガード下の屋台店だ
お酒はもちろん、カレー、ラーメン、おでん・・・
ぜんざい まである
も一度 なんと‼ ガード下の屋台店だ
ぜんざいを注文した 塩昆布もついていた
さらに生酒のサービス
生ビールを注文してしまった
透明のプラスティックの器でこれはよくなかった
飲みすぎないうちに店を出た
ここからはJR環状線に沿って天王寺駅の方へ
ホテルの前は公園になっているようだ 今日のウオークはここまで
今日は朝からいいお天気 抜けるような青空から暖かい日差しが降り注いでいる
今年はじめての川柳の会だがメンバーの中にコロナにかかった人がおり中止になってしまった
お正月から足腰の調子がよくない、先生に挨拶がてら電気を当てに行こうと病院まで歩いた
お昼ごろには暖かく足の調子もいい
病院まで往復3,700歩、歩いてしまった 今日はなんだか歩けそうな気がする
今日は残り恵比寿、えべっさんも今日が最後、出かけることにした
最後だからか思ったほど混んでいない
福娘さんもいます
えべっさんは耳は大きいがよく聴こえないようだ
裏へ廻って、どんどん叩いて「えべっさん頼んまっせ」と言わないとダメだそうだ
コロナで3年ほどお参りに来ていない
いつもは難波駅まで歩くのだが、今日は逆に新今宮駅の方へ歩くことにした
続く
図書館のフリーコーナーに残っていた
今年はウサギ年、童話かなと思いページをペラペラめくってみた
ウサギの絵などどこにもない
ある夏の夜おそく、私は家をめざして車を走らせていた
のどかな田舎道を二時間走るあいだに見かけるウサギの多さに私は驚き、恐怖さえ感じた・・・・・
「ウサギ」は、突きつめれば、ぶつかりあう二つの世界の物語です
かたや強力なテクノロジーを武器に自然を征服していく文明
かたや太古の生態系にふかく魂が根ざした文明
ここまで読んで私の思考はストップしてしまった
この本はこのまま図書館へ返却しよう
今日もいいお天気で日差しは暖かい、でも風は冷たい
お正月に、年末に投函した年賀状の一通が住所が違うと返されてきた
丁度その人から届いた年賀状があったので確認した
ホントだ番地の一文字が抜けている
慌てて一文字を書き足して追加のほかの年賀状と一緒にポストに投函した
先週その年賀状がまた返されてきた
また住所が違っているのか？
そんなことはない、今年貰った年賀状で住所を確かめたのだから
それとも一度間違えた年賀状は再配達してくれないのか？
郵便局ってそんなに厳しいのか？
しかし3連休で郵便局もお休み、訊くに訊けない
お年玉の抽選も迫っている
明日封筒に入れて郵便局へ持って行って確認したうえで送ることにした
しかし、正月早々気分が悪い
昨日ブログに書いた山茶花の花が皿の中で一気に咲いた
今日は午後からいいお天気
大学ラグビー選手権は帝京大学が大差でリード、途中で散歩に出かけた
気になっていた上明池の埋め立ても日曜日でお休み
暖かい散歩日和だ、天気予報ではしばらく暖かい日が続きそうだ
池だけではない、住宅地でもスクラップビルドが盛んだ
今建築中の家は殆ど一軒家を壊してその後に二軒の家を建てている
庭とガレージが無くなりむき出しの駐車場
最近の車は大きいので道路まではみ出しているところもある
古い大きな空き家のままよりは活気が出て少しでも賑やかになる方がいいだろう
今日の夕焼け、明日もいい天気だろう
