処方箋

昨晩会社の帰りに我が家の近所にある医院に行って３か月分の薬の処方箋を書いてもらいに行ってきた。いつからやったか忘れたけど、大きな病院で３ヶ月に１度づつ検診を受けてたときは、診て貰ってたドクターが３か月分の処方箋を書いてくれてたけども、６ヶ月に１度の検査でよくなってからは近所の病院で処方箋を書いてもらってくださいと言うことになった。
おいらもそのあたりの事情が良く知らんかったけど、薬は最大でも３か月分しか処方できんらしい。 なので検査も何もない３ヶ月目にもわざわざ大きな病院で並んで処方箋だけをドクターに書いてもらうのも大変やし、ドクターもそれくらいで来てもろても鬱陶しいし仕事も増えるのでと思うので、それからは近所のお医者さんに任しますとなったはず。
先日も大きな病院で検査をしてもらってドクターとの面談も滞りなく終わったものの、薬は引き続き飲まないとならないのかどうかを聞き忘れてしまった。なのでまた６ヶ月間は薬を飲み続ける予定。おいらの場合はこの薬を飲む特殊性があるもんで、一応身体になんの異常が無くても飲むようにしてるので、気持ち的にはなんら問題も無いけども。

概ね足の指先が風が吹いただけでも死ぬほ痛くなる病気の際に処方されるお薬ではあるけども、実のところおいらの場合は今までその病気を患った経験がまったく無い。なのに飲む必要があるのはそれなりの理由もあるわけで、文句を言うことは一切無し。ちゃんと毎朝食後に必ず飲んでます。

とにかく健康であって初めて遊び仕事に邁進できるので、健康には気をつけたいと思う。