1988年公開の映画。地球を訪れたエイリアン(キム・ベイシンガー)と、女っ毛のない科学者(ダン・エイクロイド)が恋に堕ちたことによって巻き起こるドタバタを描いたロマンチック・コメディ。
<あらすじ>
物理学者が電波の実験中、誤って遠くはなれた惑星に強力な電磁波を照射してしまう。危機を迎えたその惑星は、エージェントを地球に派遣、科学者に修復の電磁波を再度発射してもらおうとするが……。(allcinemaより)
ひたすら明るく軽いノリでとても楽しめる作品でした。ダン・エイクロイドが生真面目で女っ毛のない科学者の役をやってるのですが、この演技がすごくイイ!キム・ベイシンガーの美しいけど変なエイリアンぶりと合わせて、すっごく笑わせてくれます。
ストーリーとしては、真面目に考えるとかなりハチャメチャなんですよね。だけど、そのハチャメチャさが逆に軽くて楽しく好感を持てる作品にしてる気がしました。昔はこういう作品結構あったような気がするんですけどねー。最近はドタバタコメディとかラブコメであっても、感動シーンなんかを盛り込んであることが多いので、余計にそう思うのかもしれません。
こういう頭を使わずにひたすら笑えて楽しめる作品って、案外シンプルでいいなーと思いましたよ。
<あらすじ>
物理学者が電波の実験中、誤って遠くはなれた惑星に強力な電磁波を照射してしまう。危機を迎えたその惑星は、エージェントを地球に派遣、科学者に修復の電磁波を再度発射してもらおうとするが……。(allcinemaより)
ひたすら明るく軽いノリでとても楽しめる作品でした。ダン・エイクロイドが生真面目で女っ毛のない科学者の役をやってるのですが、この演技がすごくイイ!キム・ベイシンガーの美しいけど変なエイリアンぶりと合わせて、すっごく笑わせてくれます。
ストーリーとしては、真面目に考えるとかなりハチャメチャなんですよね。だけど、そのハチャメチャさが逆に軽くて楽しく好感を持てる作品にしてる気がしました。昔はこういう作品結構あったような気がするんですけどねー。最近はドタバタコメディとかラブコメであっても、感動シーンなんかを盛り込んであることが多いので、余計にそう思うのかもしれません。
こういう頭を使わずにひたすら笑えて楽しめる作品って、案外シンプルでいいなーと思いましたよ。
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