『おめでとう!』『2年目決定、おめでとう!』
華やかなライトに照らされて、夢原さんがステージに上ります。
今日は素敵な祝賀会。
雪城先輩や春風先輩が微笑んでいます。あらあそこには、シルバー先輩や月野先輩も。
その一方で。会場隅には、壁の花と籠の鳥の姿が。
言うまでもなく、我らが美翔さんたちです。嗚呼、物凄く居ずらい。
「2年目を決めずんばプリキュアにあらず。東映ヒロインにあらず」、そんな空気が辛くてしょうがない。
送られてきた招待状にも、「お忙しい時期だと思いますので、ご無理なようなら欠席でも…」と腫れ物に触るかのような気の使い方をされてました。(書いたのは絶対、檸檬だ)
でも辛くても、こういうお偉いさんが集まる場を逃すわけにはいかないんです。
あ、監督さん!あの、「SplashStar」第2期の企画案を作ってみたんです。花鳥風月にちなんで、次は琴歌酒賦キュアとかいいんじゃないかなって思うんです…え?酒キュアはまずい?そ、そうですよねぇ…。あ、待って!じゃあこの花鳥風月の2段変身のデザイン画を見てく…ああっ、せめて見るだけでも!
視界の端で、ナージャ先輩がおいでおいでしてるのを見ない振りしながら、美翔さんはまだまだ諦めない。
違うの!私はプリキュアなの!こっち側の人なの!
華やかな舞台裏で苦労してる彼女たちのことを、私は決して忘れない。
・Yes!プリキュア5GoGo! 第1話「復活!プリキュア5!」
そんな辛気臭い話はどうでもよいとして。
今日から楽しい「プリキュア5」の第2期です。
OPが狂った勢いで動いてる。EDも狂った勢いで動いてた。
ダンスが苦手で「ガンバランス」を撮り直した夢原さんとは思えません。
道理で前期の最終回付近で、微妙に演出控えめだったわけだ。
新番の撮影が大変だったのね。。
ちなみに心配されてた進級・卒業問題は、「長い春休み」で回避するつもりのようです。
月野先輩から何か吹き込まれたな、夢原さん。
これから四季も巡ってくるけど、あくまでこれは春休みの間のお話だから!
さて、今年の不思議生物は謎の運び屋・シロップくん。きちんと自立してる立派な謎生物くんです。
5年目にして、謎生物のクオリティもここまできた。
嗚呼、九条さんが恨めしそうな顔してる。私のときもああいう人だったら、バイトの負担も減ったのに。なんでよりにもよってポポルル…。
彼が持ってきたのはお手紙。差出人はフローラさま。
ダークミントだ。
MHのときは声優さんがラスボスネタに直結してました。
きっとこのフローラ様も実は敵なんだ。ミント姐さん、頬がひきつってる。
フローラさまから渡されたのはローズパクト。
そういえばプリキュアさんって、今までコンパクト系の玩具は無かった気がする。
レモネードカスタネットくらいか。少し意外。まぁコンパクト使うような乙女ライクな話構成じゃないからな…。
とりあえず手紙を持ってきた謎少年を質問責め。
怪異に慣れてるせいで、反応が妙に現実的だ。
糾弾に耐えかねて、謎少年は夢原さんだけを連れて大逃亡。
場所を変えてもやっぱり止まらない。
ダメだこの女。人の話を聞いちゃいない。
シロップくん、早々にプリキュアさんの本質に触れてしまいました。あのですね、この娘たちは話を聞かないのですよ。
去年の最終回の対話エンドはスタントマンさんですよ。
今回の敵。妙にスマートだ。
組織名はエターナル。いきなり永遠を達成しています。
デスパライア様の苦労はなんだったんだ。
しかも組織としてしっかりしてるっぽい。
フリーランスのシロップくんに、適度な睨みが利いてるその距離感が新鮮です。
今までの敵組織って、そういう対外交渉なかったものな。
全世界を絶望に!とか、全世界を滅ぼす!とかで、交渉や共存要素ゼロだったもの。
あ、話を聞かないのは敵も一緒だったのか。
敵さんの目的はいまいちよく分かりませんが、珍しいものコレクターみたいです。
夢原さんが持ってるローズパクトを見て大興奮。
それは最高級の玩具!発売予定日は3月だよ!みんなで買おう!
敵さんの攻撃を振り切るため、シロップくんが本領発揮。
でけえよ!
最大級の謎生物だ。
嗚呼、奴に騎乗して戦う展開が目に浮かぶ。アクア姉さんが天空騎士になる日も近
い。
異変に気が付いて、残りの4人も集結。
敵さんの存在にも全くビビりません。
それどころか、「またトラブルか。はぁ」な空気すら漂ってる。
なんだこいつら。とりあえず会話をしてみよう。
スコルプさん:
「ちょっといいかな」
「元々ローズパクトは我々のところに届くはずだったんだ」
「そんな運び屋の言うことなんて誰も信じな…」
夢原さん:
「私は信じるよ!」
「そしてあんたは悪い人!絶対に許さない!!」
会話が成立しねぇ…。
夢原さんの敵味方識別機構は、シロップくんを全面的に信頼することに。
良かったねシロップ…。戯れに夢原さんのフラグを立てておいて…。
でもプリキュアじゃないから逃げるしかない。
そこに到着ココナツ。往年のミポメポ再登場シーンを彷彿。
なお、彼らは助けに来のではなく、助けを求めにやってきました。
同時刻、パルミエ王国も謎の襲撃を受けていたのです。
プリキュアさんがいなかったら、国力ゼロだからなパルミエ…。
ただパルミエ王国は他国から嫌われてるっぽい。
他国が存在したということが驚きですが、国が滅亡しても亡命しなかったところを見ると、相当冷え切った関係の模様。
ココナツの到着とともに、再び登場するプリキュアバタフライ。
一同:
「これって」「もしかして」
「おぉ」「まさか」「新しい力ね」
これから1年、苦楽を友にする相棒です。
頼むぞキュアモ。3年目はこの子にかかってる。
みんな、行くよ!!
春日野さん:
「プリキュア!」
ぴ・ぽ・ぱ!
スタンディングバイ!
春日野さん:
「変身!」
そうか。「プリキュア『5GoGo』!」は「プリキュアファイズ」と読むのが正か。
素晴らしく格好良いぞ新変身。
それに、ちょっと闇檸檬っぽい気がする。レモネスラッシュ!
というか全員、自分の闇verカラーがそこはかとなく入ってるような。
今度のモチーフは薔薇。
彼女たちのことは薔薇のつぼみちゃんと呼んであげよう。(縁起でもない!)
色々な何かをまといながら、夢原さんたち再出陣。
夢紅檸緑水:
「華麗に羽ばたく五つの力!」
「Yes!プリキュア5!」
次週から戦闘開始です。
冒頭の夢原さんのキャラ紹介シーン。
夢原さん:
「うららも毎日お仕事、忙しそう」
ちゃんと仕事あるのか…。良かったね檸檬。
でもそれ、アイドルのお仕事なんだろうか。
テレビやグラビア撮影ではなくて、ショーの司会…てのがとても檸檬。
それはそうと、2期目の1話のお約束満載で楽しかった。
変身不能とか、むしろ状況についていけない敵さんとか。
で、紫小娘の出番はまだ先なのか。
九条先輩もやたらに引っ張ったからなぁ…。
EDのカットを見るに、物凄く良い娘っぽいです。
早く出てきてください。そして檸檬とバリバリ絡んで欲しい。
あとブンビーさん。いっそOPのみの登場でも美味しいような…。
同シーンの、日常にあふれるプリキュア映像が無駄にカタルシス。
プリキュアさんは世界を席巻する!頑張れ、夢原さん!
【追記】
見返していて気づいた。
スパッツになってる!
華やかなライトに照らされて、夢原さんがステージに上ります。
今日は素敵な祝賀会。
雪城先輩や春風先輩が微笑んでいます。あらあそこには、シルバー先輩や月野先輩も。
その一方で。会場隅には、壁の花と籠の鳥の姿が。
言うまでもなく、我らが美翔さんたちです。嗚呼、物凄く居ずらい。
「2年目を決めずんばプリキュアにあらず。東映ヒロインにあらず」、そんな空気が辛くてしょうがない。
送られてきた招待状にも、「お忙しい時期だと思いますので、ご無理なようなら欠席でも…」と腫れ物に触るかのような気の使い方をされてました。(書いたのは絶対、檸檬だ)
でも辛くても、こういうお偉いさんが集まる場を逃すわけにはいかないんです。
あ、監督さん!あの、「SplashStar」第2期の企画案を作ってみたんです。花鳥風月にちなんで、次は琴歌酒賦キュアとかいいんじゃないかなって思うんです…え?酒キュアはまずい?そ、そうですよねぇ…。あ、待って!じゃあこの花鳥風月の2段変身のデザイン画を見てく…ああっ、せめて見るだけでも!
視界の端で、ナージャ先輩がおいでおいでしてるのを見ない振りしながら、美翔さんはまだまだ諦めない。
違うの!私はプリキュアなの!こっち側の人なの!
華やかな舞台裏で苦労してる彼女たちのことを、私は決して忘れない。
・Yes!プリキュア5GoGo! 第1話「復活!プリキュア5!」
そんな辛気臭い話はどうでもよいとして。
今日から楽しい「プリキュア5」の第2期です。
OPが狂った勢いで動いてる。EDも狂った勢いで動いてた。
ダンスが苦手で「ガンバランス」を撮り直した夢原さんとは思えません。
道理で前期の最終回付近で、微妙に演出控えめだったわけだ。
新番の撮影が大変だったのね。。
ちなみに心配されてた進級・卒業問題は、「長い春休み」で回避するつもりのようです。
月野先輩から何か吹き込まれたな、夢原さん。
これから四季も巡ってくるけど、あくまでこれは春休みの間のお話だから!
さて、今年の不思議生物は謎の運び屋・シロップくん。きちんと自立してる立派な謎生物くんです。
5年目にして、謎生物のクオリティもここまできた。
嗚呼、九条さんが恨めしそうな顔してる。私のときもああいう人だったら、バイトの負担も減ったのに。なんでよりにもよってポポルル…。
彼が持ってきたのはお手紙。差出人はフローラさま。
ダークミントだ。
MHのときは声優さんがラスボスネタに直結してました。
きっとこのフローラ様も実は敵なんだ。ミント姐さん、頬がひきつってる。
フローラさまから渡されたのはローズパクト。
そういえばプリキュアさんって、今までコンパクト系の玩具は無かった気がする。
レモネードカスタネットくらいか。少し意外。まぁコンパクト使うような乙女ライクな話構成じゃないからな…。
とりあえず手紙を持ってきた謎少年を質問責め。
怪異に慣れてるせいで、反応が妙に現実的だ。
糾弾に耐えかねて、謎少年は夢原さんだけを連れて大逃亡。
場所を変えてもやっぱり止まらない。
ダメだこの女。人の話を聞いちゃいない。
シロップくん、早々にプリキュアさんの本質に触れてしまいました。あのですね、この娘たちは話を聞かないのですよ。
去年の最終回の対話エンドはスタントマンさんですよ。
今回の敵。妙にスマートだ。
組織名はエターナル。いきなり永遠を達成しています。
デスパライア様の苦労はなんだったんだ。
しかも組織としてしっかりしてるっぽい。
フリーランスのシロップくんに、適度な睨みが利いてるその距離感が新鮮です。
今までの敵組織って、そういう対外交渉なかったものな。
全世界を絶望に!とか、全世界を滅ぼす!とかで、交渉や共存要素ゼロだったもの。
あ、話を聞かないのは敵も一緒だったのか。
敵さんの目的はいまいちよく分かりませんが、珍しいものコレクターみたいです。
夢原さんが持ってるローズパクトを見て大興奮。
それは最高級の玩具!発売予定日は3月だよ!みんなで買おう!
敵さんの攻撃を振り切るため、シロップくんが本領発揮。
でけえよ!
最大級の謎生物だ。
嗚呼、奴に騎乗して戦う展開が目に浮かぶ。アクア姉さんが天空騎士になる日も近
い。
異変に気が付いて、残りの4人も集結。
敵さんの存在にも全くビビりません。
それどころか、「またトラブルか。はぁ」な空気すら漂ってる。
なんだこいつら。とりあえず会話をしてみよう。
スコルプさん:
「ちょっといいかな」
「元々ローズパクトは我々のところに届くはずだったんだ」
「そんな運び屋の言うことなんて誰も信じな…」
夢原さん:
「私は信じるよ!」
「そしてあんたは悪い人!絶対に許さない!!」
会話が成立しねぇ…。
夢原さんの敵味方識別機構は、シロップくんを全面的に信頼することに。
良かったねシロップ…。戯れに夢原さんのフラグを立てておいて…。
でもプリキュアじゃないから逃げるしかない。
そこに到着ココナツ。往年のミポメポ再登場シーンを彷彿。
なお、彼らは助けに来のではなく、助けを求めにやってきました。
同時刻、パルミエ王国も謎の襲撃を受けていたのです。
プリキュアさんがいなかったら、国力ゼロだからなパルミエ…。
ただパルミエ王国は他国から嫌われてるっぽい。
他国が存在したということが驚きですが、国が滅亡しても亡命しなかったところを見ると、相当冷え切った関係の模様。
ココナツの到着とともに、再び登場するプリキュアバタフライ。
一同:
「これって」「もしかして」
「おぉ」「まさか」「新しい力ね」
これから1年、苦楽を友にする相棒です。
頼むぞキュアモ。3年目はこの子にかかってる。
みんな、行くよ!!
春日野さん:
「プリキュア!」
ぴ・ぽ・ぱ!
スタンディングバイ!
春日野さん:
「変身!」
そうか。「プリキュア『5GoGo』!」は「プリキュアファイズ」と読むのが正か。
素晴らしく格好良いぞ新変身。
それに、ちょっと闇檸檬っぽい気がする。レモネスラッシュ!
というか全員、自分の闇verカラーがそこはかとなく入ってるような。
今度のモチーフは薔薇。
彼女たちのことは薔薇のつぼみちゃんと呼んであげよう。(縁起でもない!)
色々な何かをまといながら、夢原さんたち再出陣。
夢紅檸緑水:
「華麗に羽ばたく五つの力!」
「Yes!プリキュア5!」
次週から戦闘開始です。
(左画像) プリキュア5、フル・スロットル GO GO! (右画像) Yes!プリキュア5 GoGo! 変身ケータイ!キュアモ |
冒頭の夢原さんのキャラ紹介シーン。
夢原さん:
「うららも毎日お仕事、忙しそう」
ちゃんと仕事あるのか…。良かったね檸檬。
でもそれ、アイドルのお仕事なんだろうか。
テレビやグラビア撮影ではなくて、ショーの司会…てのがとても檸檬。
それはそうと、2期目の1話のお約束満載で楽しかった。
変身不能とか、むしろ状況についていけない敵さんとか。
で、紫小娘の出番はまだ先なのか。
九条先輩もやたらに引っ張ったからなぁ…。
EDのカットを見るに、物凄く良い娘っぽいです。
早く出てきてください。そして檸檬とバリバリ絡んで欲しい。
あとブンビーさん。いっそOPのみの登場でも美味しいような…。
同シーンの、日常にあふれるプリキュア映像が無駄にカタルシス。
プリキュアさんは世界を席巻する!頑張れ、夢原さん!
【追記】
見返していて気づいた。
スパッツになってる!
始まりましたね。今日は元旦みたいなものですから、導入メインでしたけど。紫娘もちょっと面白そうですし、今後が楽しみです。
変身バンク、綺麗でしたね。娘は「長いよ~」と言っていましたがw
それにしてもOPにブンビーさんがいたとは気がつきませんでした。これはいいお年玉です。ブログ更新の気力が湧いてきました。
それでは今後ともよろしくお願いします。
ぱっきゅんわ~。
先週は「最終回っぽくない」と思ってましたが、こうして2期目第1話目を見ると、「新しく始まった!」感がビシビシします。
変身バンクは確かに長…いやいやいや。いっそもっと長くて…も…。
個々人でエフェクトや特徴が違ってて、昨年verよりも気に入りました。
BGMが微妙になれないですけど…。
ブンビーさんはこのままサービスカットのみで、本編では絡まない、とかでも面白い気がします。
なんにせよ、彼を出してきたスタッフさんのサービス精神に嬉しくなります。
それではまた一年、宜しくお願いしますー。
>進級・卒業問題は、「長い春休み」で回避するつもり
それは電脳怪獣アニメが既に通った道でしょ(笑)
アレも夏休みに異次元に行って、向こうで一年過ぎても地球では一日しか経たない設定でした。
>シロップくんが本領発揮。
>でけえよ!最大級の謎生物だ。
・・・
とことん電脳怪獣アニメですね・・・スタッフさん、今からでも番組名「プリキュアアドベンチャー」に変更しません?(笑)
どうも、ご無沙汰しております。「6CH 日曜朝を語るヲタブログ」の管理人・osciun34でございます。遂に二年目が始まりましたね。少々ファンタジー色が濃い内容となりそうですが、また一年間楽しめそうです。今回の詳しい内容及びそれに対する突っ込みはまた我がブログでアップしますので、これからも当ブログ共々よろしくお願いします。
とうとう新しい一年が始まりました。
…やっぱり続編とはいえ、違和感ありありです。。一年間もつのかなあ、などと考えてしまいますが、すぐに慣れてしまうんでしょうね。
携帯電話型アイテムには懲りてると思ったんですが、あまり新しいアイテムが思いつかなかったんでしょうか。
やっぱり紫の娘が凄く気になります。ぶっちゃけ好きです。夏木さんピンチです。早く出して!
あと、ブンビーさんが、うだつの上がらないサラリーマン風で出てたのは嬉しかったですw
こんにちは~。
「長い春休み」は、私的には「セーラームーン」が印象に残ってます。
中学1年生で話が始まって、4年目でいよいよ高校生か!?…と思わせて学校シーン完全スルーで1年経過。翌年の5年目に何事もなかったかのように高校進学…。
劇中で確定してるのは1月24日以降ってだけなので、季節外れの陽気に見舞われてるだけなんでしょう、きっと。そもそも舞台が地球だなんて誰も断ってな…。
ぱっきゅんわ~。
こちらこそご無沙汰して失礼しております。
いよいよ2年目。1年目で作ったフォーマットをどう利用していくのかが楽しみです。
今年は前作にも増して異世界(ファンタジーという意味でもSF的な意味でも)色が強そうです。
これではもう学園ネタが出てこれないんじゃ…。
ではではまた1年、宜しくお願いします。
ぱっきゅんわー。
個人的に番外編とか続編が大好きなもので、微妙な違和感も含めてかなり受け入れてしまいました。
「新しい敵の出現!」とか、前作を知らない新キャラの戸惑いとか、そういうの大好きなんですよ。
>携帯型
そろそろダブついてたコミューン市場も安定してきたとか…。(美翔さん、頑張ったんだね…)
お子さまが遊ぶ玩具として、携帯電話って基本的に需要は高いんじゃないかなと思います。
単純なプリキュアごっこ以外にも、大人のなりきり需要も満たしますから。
何はともあれ、3年目のために売れるといいですねぇ。
>紫の娘
うちの檸檬もピンチです!早く出てきて直接対決してもらわないと!
それにしてもシロップ君、謎生物とは思えない運動能力といい、ツンデレっぽい性格といい、掴みは上々だったと思います。このまま夢原さんに惹かれてったりするんじゃないかなぁとか妄想してみたり。
んで。
6人目の娘さんはミルクの人間体だったりして。塔の上の全員集合カットでミルクだけいませんし、エンディングを見ると水無月先輩と仲良さそうですし、腹黒笑みはミルクに通じるものがありますし。
……すでにアニメ雑誌とかだと、どんなポジションか発表されてるんでせうか?だとしたら大恥……
追記:OPの決めポーズ連発直前のカット、あまりの優雅さに大うけでした(ぉ)。
とっくの昔に「普通(?)の女の子」に戻っている事にも気付かず、嘗て飛んだ大空を再び飛ぶ妄想に駆られている銀色の人もいるようですが、とにかくめでたい。
仲間でも敵でも、よく分からないお姫様や女子校に平然と忍び込んでいる変態少年であろうと、全く「人の話を聞かない」夢原さんが最高です。
………
……
…
…デスパライア様と話し合いで解決したあの時の夢原さんは夢だったのでしょうか?