~畑毛温泉の旅 第一日目 3~
三島大社は伊豆の国一の宮で、この地は東海道、下田街道の分岐点に当たるので、当時は国府がおかれていました。
雨空の中、早々に温泉に入ることにして、16時に今夜の宿に到着。
畑毛温泉の源泉にはラドンの含有量が多く、無色透明で34~37℃と少し低く、体を動かすと少し寒く感じますが、30分以上入っても湯当たりすることはありません。
仲間の一人が見当たらないので気になっていると、湯船で一時間以上眠ってしまったようですが、カゼをひくこともありません。
この地は昔の湯治場で、このように長く湯に浸かって療養したようです。
畑毛温泉のある函南町は駿河湾に面しているので、お膳にはキンメダイやマグロなど、新鮮な海の幸が沢山並んでいます。
食事が終わる頃、遅れていたもう一人の仲間が新幹線で追い着きました。
これで全員集合。
部屋に戻り、ビールとお酒でもう一度乾杯。
楽しくおしゃべりしながら、世がふけるまで盛り上がっていきました。
三島大社は伊豆の国一の宮で、この地は東海道、下田街道の分岐点に当たるので、当時は国府がおかれていました。
雨空の中、早々に温泉に入ることにして、16時に今夜の宿に到着。
畑毛温泉の源泉にはラドンの含有量が多く、無色透明で34~37℃と少し低く、体を動かすと少し寒く感じますが、30分以上入っても湯当たりすることはありません。
仲間の一人が見当たらないので気になっていると、湯船で一時間以上眠ってしまったようですが、カゼをひくこともありません。
この地は昔の湯治場で、このように長く湯に浸かって療養したようです。
畑毛温泉のある函南町は駿河湾に面しているので、お膳にはキンメダイやマグロなど、新鮮な海の幸が沢山並んでいます。
食事が終わる頃、遅れていたもう一人の仲間が新幹線で追い着きました。
これで全員集合。
部屋に戻り、ビールとお酒でもう一度乾杯。
楽しくおしゃべりしながら、世がふけるまで盛り上がっていきました。