アサギマダラとアケボノソウが仲良しだったなんて、
知りませんでしたぁ～！！
なんてステキ～(喜)
今まさに、アケボノソウが満開の時季だったから～？？
花から花へ飛び移って・・・
ハチさんも、アケボノソウは、好きらしかったですぅ～(喜)
アケボノソウ(リンドウ科センブリ属）
花期：9～10月
分布：北海道、本州、四国、九州
山地の水辺に生える2年草。
アサギマダラ(タテハチョウ科）
時 期： 4-7月、9-10月
分 布： 本州・四国・九州・沖縄
本州・九州・四国で唯一見られるマダラチョウの仲間。
あまりはばたかずにふわふわと優雅に飛ぶ。
移動性が強く、数百キロも離れた場所で発見されたりする。
（マーキング調査）
初夏から発生するが、晩夏から秋にかけて見る機会が多くなる。
幼虫の食草は、キジョラン、イケマなど、ガガイモ科の植物。
素敵な写真が撮れましたね～
お父ちゃん頑張りましたね。
リサママさんも見ることが出来たのかしら？
もうこれから台湾の方に渡って行ったのかな～
私はまったく見ることが出来ませんでした。
アケボノソウが好きなのも、意外でしたぁ～(笑)
ところがこの翌日、別のお山で、またもアサギマダラに遭遇し、
100枚近くも激写して帰ったので、私は嬉しいけどげんなり～(笑)
後日、アップしますね～。。
街まで出て六甲山に行くのはどうもなので
諦めました。
まあ、また写真があるのですね、うれしいな～
風雅な飛び方や花を引き立てるような色が
人の目を奪うのかもしれませんね^-^
私は悲しいかなまだアサギマダラをしっかり認識したことがないんですよ～^^;
来年こそはどこかでこの風雅な蝶にお会いしたいものです～^o^
秋の終わりに2つのお山で会えて、
夫は大感激でした～(笑)
六甲にも居るのですね～♪
昔、知ってたら、探したのに、ザンネン～(笑)
まだ数年しかたってないんですよ～(笑)
新聞記事で知ったら急に、
しょっちゅう見掛けるようになったのが、
私的にはフシギで仕方ありませんけど、
夫に云うと笑われました。。
アサギマダラを見つけるには、特に好きな花を探すのが良いようです。
フジバカマ、ヨツバヒヨドリ、ヒヨドリバナ、などが知られてます。
庭にそれらの花を植え、毎年、アサギマダラの飛来するのを待ってるお宅もあるようです。
(新聞の投書で知りました)
蝶の姿がどれもピントが決まって、くっきりと写っています。
飛翔の姿が美しいなあ！！！
お父さんのカメラとレンズにも大拍手です！！！
アケボノソウも清楚で可愛いお花たちですね。
セレクトできたのですぅ～(笑)
失敗写真の山から、掘り出してみましたぁ～♪
アケボノソウに止まるとは思ってなかったので、
ビックリですよ～(喜)
私は同行してなかったので、後で見て、
行かなかったのを後悔しましたぁ～(笑)