オトウチャンの写真帖

登山・写真共に初心者のオトウチャン(リサ・パパ)の山野草フォトブック。

ユウスゲとコオニユリほか(香美市土佐山田町2015年7月24日)

2015年07月30日 | Weblog

今年も、うれしいことに、ユウスゲを見に行くことが出来ました。
ユウスゲの自生地へは、クルマで10分ほどの距離なんやけど、去年は、ついつい行かずじまいでした


今年は、時季が遅れているのか、花の数が少なかったけど、


病的な白斑のようなものはまだついておらず、きれいなお花ばかりありました。


雲の多い日だったけど、午後6時過ぎと云うのに、日差しは強く、暑かったです。


でも、ユウスゲを見てると、そんな暑苦しさは忘れてしまう…そこが良い所でしょうか~??(笑)


ユウスゲ(夕菅)ワスレナグサ科ワスレナグサ属 
ユウは夕方に花が咲くこと。
スゲは葉がカヤツリグサ科のスゲ属に似ていることによる。
山地に草地に生える多年草。
花は、やや芳香がある。
花被は淡黄色。この色が暗闇でも蛾など夜行性の虫に良く見えると云われる。
花期:7~9月 分布:本州、四国、九州、

 


ユウスゲまで行く道の手前に、コオニユリが咲いてました。


コオニユリは、オニユリのような強烈さはない代わりにオシャレっぽく可愛い印象で、親しみやすい気がします。
    コオニユリ(小鬼百合)ユリ科ユリ属 
    山地の草地に生える多年草。オニユリに似るが、鱗茎は小さく、白色。
    長い芻枝を引く。葉腋にムカゴが付かず、花も小形で、よく結実する。
    花期:7~9月 分布:北海道、本州、四国、九州、

 

 


キキョウです、園芸用は普通によく見かけますが、自生は、もう何年も見たことがありません??


キキョウの咲いてたところは、オトウチャンがユウスゲを撮りゆぅ足元の方です。
私も以前はそこまで歩いて行ったのですが、最近は、酸素ボンベ無しで行くのは、あまりにもシンドイので、
ムリはしなくなりましたよ~♪
でも、キキョウを見られなかったのは、とても残念でした~!!


キキョウ(桔梗)キキョウ科キキョウ属 和名は漢名の桔梗を音読みにしたもの。
日当たりのよい山地草原に生える。花期:7~9月 分布:北海道、本州、四国、九州、

 

 


カワラナデシコと黒い蝶は、モンキアゲハでは~♪


モンキアゲハがやっと静止したところが、撮れましたよ~♪
    カワラナデシコ(河原撫子)ナデシコ科ナデシコ属
    当たりのよい草原、河原などに生える多年草。
    花期:6~10月 分布:本州、四国、九州、

    モンキアゲハは、日本(沖縄地方を除く)で最大のチョウです。 
    薄暗いところを飛んでいると白い部分だけがよく目立ちます。

 

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シライトソウ、ナガバシュロソウ他(愛媛県東赤石山 2015年6月28日)

2015年07月11日 | 山野草

シライトソウの可憐さに、ハッとしますぅ~決して目立つ花ではないのにね~♪(笑)


シライトソウ(白糸草)ユリ目シュロソウ科シライトソウ属
    山地の林内や谷沿いに生える多年草。
    根生葉は放射状に展開し、倒披針形で長さ8~14センチ。
    ふちは細かい波状となる。
    花は下から順に咲き、花被片は先が太い線形で、
    上方の4個は長く、長さ8~12ミリ。下方の2個はごく短い。
    花期:5~6月  分布:本州(秋田県以南)、四国、九州、
      (山渓ハンディ図鑑2山に咲く花 参照)

 


ナガバシュロソウのユニークさが、惹きつけますぅ~♪


チョコレート色の花だなんて、虫さんには魅力でしょうか~??(笑)


世界中で、チョコレート色の肌は、モテモテですからね~!!


ナガバシュロソウ(長葉棕櫚草)別名:ホソバシュロソウ ユリ目シュロソウ科シュロソウ属
  シュロソウは、根元に残る古い葉のさやがシュロに似ているのでこの名がついた。
  そのシュロソウのうち、葉の幅の細いものを、ナガバまたはホソバシュロソウという。
  山地の林内や、湿った草原に生える多年草。
  アオヤギソウのうち、花が暗紫褐色のものをシュロソウと云い、
  花が暗紫褐色だが、葉の幅が3センチ以下と細く、
  花柄が1~1,7センチと長いものを、ナガバシュロソウと云う。
  花は両性花。
  花期:6~8月 分布:本州、四国、九州、
    (山渓ハンディ図鑑2 山に咲く花 参照)


緑を背景にすると、ひときわユニークさが光るのでしたぁ~♪(喜)

 


彼方に広がる海は、瀬戸内海~♪


シコクギボウシが、咲き始めてましたぁ~♪


こちらは、まだツボミやけど、いつ頃咲くでしょうねぇ~♪

 シコクギボウシ(四国擬宝珠)キジカクシ科ギボウシ属の耐寒性多年草。
四国の東赤石山系と石鎚山系のみに自生する珍しいギボウシ。
山の稜線近くにある岩場や、岩の多い斜面に生える。
葉長は15センチ以内、光沢があり細く縁がやや波打ちます。
花茎が赤紫で引き締まって見えてかっこいいです。
花色は紫が濃くたいへん美しい。ベル状に広がっている部分の縁が白くなっています。
花期:8月~9月

 


イワキンバイのアップですので、実物はもっと小さいですよ~♪


イワキンバイ(岩金梅)バラ科キジムシロ属
  山地の岩上に生える多年草。
  葉は3~5小葉からなり、長さ2~5センチ。
  裏面は白粉色で伏毛がある。
  茎先に黄色の5弁花を集散状につける。
  花床に白毛が密生する。
  花期:6~7月 分布:北海道、本州、四国、九州、
    (山渓ハンディ図鑑2山に咲く花 参照)


岩場に咲く黄金の梅と云う意味のイワキンバイ、元気の出るお花でしたぁ~!!(喜)

 


モリイバラ(バラ科バラ属)花期:5~6月 分布:関東以西の太平洋側、四国、九州、花期を過ぎて、咲き残ったお花に虫さんが~♪



 


かんらん岩(橄欖岩)にしるされたこの面白い図形は、苔が付いて出来たものだそうですぅ~♪


道と云えば、こんな岩だらけの道なき道~♪


それなのに、人気の山だそうですぅ~♪ 山肌に小さくカップルが~♪(笑)



 

 




 

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飛行機と、オオヤマレンゲ(愛媛県東赤石山 2015年6月28日)

2015年07月08日 | 山野草

お山の上空に、飛行機を見つけると、撮らずにはいられないオトウチャンですぅ~♪

         
         なかなかカッコイイじゃ~ありませんか~!!(喜)

 

さて、東赤石山で、いちばん見たかった花ですぅ~♪


白く大らかなオオヤマレンゲの花ですぅ~♪ いい香りがするので蜂さんにも、好かれてるそうで~!!(笑)


いつも慎ましやかにうつむいて咲いてる花ですぅ~♪


ちょっと終焉間近な花びらも、好きなんですぅ~♪


ちょっとおめかしして、撮れちゃいましたね~♪ でも、偶然ですよ~(笑)


あっけらかんとした表情も、イイでしょっ!!(喜)


こっちが、蜂(虻かも)さんが、はっきり撮れてますぅ~♪

  オオヤマレンゲ(大山蓮華)別名:ミヤマレンゲ モクレン科モクレン属
山地や深山に生え高さは5メートルほどになる。深山では幹が斜めにはうような樹形となることがある。
葉は互生し長さが15センチ、幅10センチほどあるので、周りの木々と比べるとかなり大きい。
花は枝の先端に下向きか横向きにつく。直径が10センチほどありよい匂いがする。
花期:5~7月 分布:関東以西、四国、九州、
 (山と渓谷社の山渓フィールドブックス12 樹木春夏編 永田芳男著 の抜粋)

 

 

 

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ヤマアジサイとシモツケソウ(愛媛県東赤石山 2015年6月28日)

2015年07月06日 | 山野草

いつ見ても、いいなぁと、思う花は、ヤマアジサイです。
ヤマアジサイを見ていると、園芸種のアジサイには無い心の安らぎを感じます。

 


ヤマアジサイ(山紫陽花)ユキノシタ科アジサイ属
  山地に生える落葉低木。
  高さ1メートルほどになり、細い枝を出す。
  花は新枝の先に付き、花序は直径10センチほど。
  花の色に変化が多く、白やピンクのほかに淡い青や濃い藍色など多様。
  生えている土壌のペーハーによって花の色が変わる。
  挿し木で簡単に活着するので、自生の花を元に多くの園芸品種が作出されている。
  花期:6~7月 分布:本州、四国、九州、
    (樹木春夏編 永田芳男著 参照)


ほんのりさすピンク色が、いいですね~♪

 


こちらは、甘く可愛いピンク色の花かんざしを思わせるシモツケ~♪ シモツケソウによく似てるけど、こちらは木ですぅ~(笑)


シモツケ(下野)バラ科シモツケ属
    下野の国で最初に発見されたので、この名がある。
    陽当たりのよい山地に生える落葉低木。
    登山道の付近や高原などに多い。
    高さは1メートルほど。花は新枝の先端に咲く。
    花序は直径7センチほどで、その中に100個以上も小さな花が集まっている。
    花の色には濃淡があり、花弁より雄しべが長い。
    花が美しいために庭に植えられることも多く、茶花などに使われる。
    葉は、秋に紅葉する。
    花期:5~7月 分布:本州、四国、九州、

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タカネバラ(愛媛県の東赤石山 2015年6月28日)

2015年07月04日 | Weblog

              ※丸1ヵ月、更新が出来ない間に、
              オトウチャンは毎日曜にお山へ出かけちょったので、
              撮り溜めた写真がいっぱいに~!!
              順番にやりよったら、季節に追いつけないので、
              いちばん最近行った分から、
              アップすることに決めましたぁ~♪

 


こんな可憐なお花を見たいばっかりに、


岩だらけのお山を登って、もの好きやなぁ~思うたら、


もの好きはめっちゃ多くて~♪


東赤石山は、えらい人気のお山なんですね~♪


このお花ばかりでなく、お山の魅力は大したもの~!!


タカネバラ(高嶺薔薇)別名:タカネイバラ(高嶺茨)バラ科バラ属
     日当たりのよいところや蛇紋岩や石灰岩に生える高さ1~2mの落葉低木。
     花径5cm内外を枝先に1個つけ、柄は腺毛を密生、宿存生がくは無毛。     
     枝には細いとげがある。
     葉は羽状複葉で,小葉は7~9枚あって薄く無毛。
     初夏,短い枝の先端に淡紅色で径3~4cmの5弁花を開く。
     果実は長さ1.5~2cm     
     花期:7月  分布:本州中部以北・四国の亜高山帯。


いっぱい咲いてるところを見つけると、思わず歓声上がりますぅ~♪


咲き終わったもの、まだツボミのもあり、イイ感じ~♪


雨が降ったアトなので、花びらが痛んでるものもありですぅ~♪


少し淡い色のや濃い色のがあるのは、咲き始めと咲き終わりの差でしょうか~??


それとも個体差かにゃ~??


葉の縁のノコギリ状が、好きですぅ~♪


ハチさんも、熱愛中かにゃ~♪


では、アップで魅せようと~(笑)


この昆虫くんは、葉影に休憩中にゃりぃ~♪

 

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