つれづれなるままに  2555  病院生活

2018-01-17 10:50:27 | 雑記

たった1週間の入院生活、朝、6時30分検温、高齢者は朝が早い、6時には部屋の電気が、検温済ませて、洗面所、歯磨き、洗顔、7時30分朝ごはん、8時30分、先生の回診、先生は握手をしながらどうだ・・だうだとあっと言う間に終わり、あとは外来に行きリハビリで終わりです。

外科、体は半分使うことができなくとも、車椅子、杖があれば何処までも、口は達者、時間を持て余し、長い人では2ヶ月にも、地方からの人も多く、マツサージ、骨が丈夫になる電気を毎日、それで終わる。昼食べて、テレビを見ているうちに5時30分夕食、8時にはもう鼾が聞こえてくる。

これから地獄が始る、6人部屋交互に枕元の電気を点けてトイレへ、その度に目をさまして、同室の方の年齢、平均80歳以上、仕方がないかと思いながらの1週間でした。

殆ど、膝の手術・・手首は私一人・・皆さんで私のお手伝い、頂いたお菓子の袋開け、ジュスのふた、ストローも差し込んで、箸まで持たせてくれ、至れり尽くせり、皆さんにジート見守られて、手助けをいただきながらの入院生活でした。

お菓子袋も皆さんにいただいたお菓子でパンパンに。

みなさんお世話になりました。

 


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