青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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百六十一面目   試しの機会 その二

2013年07月10日 17時00分00秒 | 投稿

そして、自身達に訪れる不可知世界からの運命の捻じ曲げの総量を計算し、宇宙全体の幸福を願い、実行に移ったのです。
世界の摂理の紙絨毯の上でのこのような一連の危険な書類の出し入れ作業が許されたのは、ただひとえに彼らの高度な霊性(物事に対する意識の志向能力、物事を大切にした意思の総量)が故でした。
科学一辺倒の人種が真似をしたところで、世界の摂理を勘定に入れた摂理への侮辱行為として自動的に算定され、謎の滅びの運命が内定してしまうだけなのです。
私は、言わば“生命の樹”を伝えました。
死後の世界にまつわる警告です。
私は可能だったのです。
この警告について、人間が知った場合、知らなかった場合を比較しての判断が許される状況がついに訪れたのです。
神々の一致したご見解では、ただこれです。
“きりが無い”
奇形発展文明の災厄のぶり撒き、霊術の乱発、霊能力者の誘拐、宇宙海賊の跋扈に対し、この世界の法律の細目理解をいちいち律儀に付き合ててきた時代はもう終わるのです。
やらかす連中はどこぞいつでも湧いてくる害虫です。
堅気に生きる人間が噴霧した殺虫剤で健康をしばらく害するなど理不尽なのです。
尊ぶべき摂理はそもそも世界の為であるが故、人間と神々の誠実さがあれば改定されるのです。
ちなみに“人間が本当の逼迫状況に陥った際に示現する意識の結晶”いわゆる“生命の樹”に生る複数の円形と、外側の黒色部分は世界、破壊、無を意味しています。
これらは、人間が望んで開闢した永遠祝福の世界と、“欲望はそんなものを望まなかったが、意識総量、本心は望んでしまった矛盾の世界”を具象化しているのです。
宇宙の淵から外側に向かい、破壊と無が続いています。
円形の外に出ていってしまったならば終わりです。
そこから脱出するには矛盾に答える、つまり矛盾を解消する事が必要です。
ところでその為には、矛盾に答える機会を望んだという本心を隠して宇宙遍くからの問いに答えていく、つまりこの世に生まれる必要があるのです。
しかし、その為には無に漂う意識は一定量以上の決心が要るのです。
それは“私はもう一度生まれて本当に問いに答える強い意志を持つ”という強い決心の事です。
これが出来ません。
何故か。
無に漂う事により発生する条件とは間断の無い激痛なのです。
決心の暇が無いのです。
そういう訳で、シュラゲロンのある階層以上は、意思を発するという事、何かを、宇宙を尊ぼうとする意志が欠け続ける事になるのです。
以前述べた通り、意思を発する事とは絶対に他律的ではない行為ですが、その始原的行為とは何かを尊ぶ事なのです。
何かを尊ぶ事こそ、意思を発する事なのです。
欲望を発する、は欲望に律動されただけなのです。
シュラゲロンでは意志が溜まりません。
この赤字収支状態は絶対です。
そして、生前に残した宇宙の破壊を望んだ意識総量との自動的な算定により“この意識はまだ宇宙の破壊を企てる因子である”という評定を受け続け、上の階層に上昇していきます。
宇宙から離れていくのです。
第十層を出てしまえばついに漆黒の無です。
この宇宙の破壊を企てる魔物共の総本山の一つがここです。
宇宙の破壊を願う無の眷属はここに潜むのです。
宇宙の淵の向こう側です。
究極の激痛空間です。
世界の破壊を願ったアドルフ・ヒトラーの上位神(上位意志)が統べる畑がここです。
何と、この連中が喜ぶ意識波動(精神営為が絶対に発するある周波数帯)とは、この激痛空間に入界した人間達の魂が放つ永遠の絶叫なのです。
この連中はより多くの魂達を宇宙からこの監獄に誘うべく、宇宙開闢以来虎視眈々と蠢動を続けております。
異端宗教の邪神、新興霊術宗派の代表、異常政党の代表、変態的芸術家、奇形作家、極右、極左、民族至上主義者達、排他的な原理主義宗教、軍産複合体の頂点、愚かな異星人契約推進者、文化の簒奪者、蚕食者これらが連中の依代です。
条件を満たしているが故、着想や指南を与えられるのです。
明かしましょう。
破壊と無とは世の東西の宗教に伝わる悪魔、魔物共が潜む洞窟なのです。
キリスト教の聖書に神名(波動名)を冠せらるる悪魔、日本の古事記に伝わる魔物はここから来るのです。
悪魔、魔物は人間の魂を、永遠激痛の監獄にぶち込むのが目的なのです。
悪魔、魔物に同調した人間は、完全に倫理的な公平算定により、社会に残した多大な影響を後に、シュラゲロンに行きます。
誘いを受け、そして誘われて行くのです。
この宇宙では私は破壊と無の秘密を知った二十数人の人間の内の一人です。
他は哲学者、科学者、歴史学者、宗教の枢機卿、論理学者、気候学者、戦士、怪力維持主義者、超絶的知能を誇った九才の少年、異常集中力発揮可能者、瞑想家、星魂の分霊を宿した神人、星を救った伝説的弁論家、霊能力者、宗教学者、神の警告を受けた王侯貴族、大学の学長、宇宙船の船長などが並びます。
この世界での極悪人間とは、青春直前の少女を誘拐し、数十年を売春窟で働かせる者の事です。
この宇宙の破壊を企む、破壊と無に潜む“無の者”の前ではこの程度は児戯です。
何と、二十四時間、三百六十五日、永遠の間、人間の魂を身動きの取れぬ監獄にぶち込み、究極の激痛を喰らわすのです。
これが、悪魔、魔物の目的なのです。
全身を食肉工場の粉砕機に無理やりぶち込まれる痛みです。
そして、喰らわしている霊的存在も自然淘汰の修羅摂理により、必ず同じ監獄にぶち込まれます。
かつての同輩に饗応するのです。
霊的存在も所以があればシュラゲロンに行くのです。
ナチス・ドイツのある政治家の正体とは、宇宙の淵を回転する長方形シュラゲロンそのものでした。
人間の魂が詰め込まれる長方形の激痛監獄が、摂理により自動的に一個の主体意識として捉えられ(鍵盤が並べば楽器と呼ばれます)、この世界に降臨した結果がその人物だったのです。
この世界のその人物の振る舞いとは、正にシュラゲロンでした。
人を人と思わず、ただ破壊するのみです。
人を特殊社会、状況にぶち込み、回転させたのです。
その際の苦痛の絶叫がその人物が集積を求めた霊的波動(万物に宿るある周波数帯)でした。
人間の潜在意識は宇宙遍くと繋がっています。
潜在意識では、その人物は激動に巻き込んでいった欧州全土が放つ阿鼻叫喚の意識をただ無言で感得していたのです。
どうなるのか。
何とその人物の場合、運命が望む方向に進みやすくなります。
何せ欧州全土を曼荼羅にしていたのです。
方法は霊術的な扇動政治です。
この人物はこの世界の政治規則を大いに跳躍しました。
その他、所以の無い殺戮、破壊、文化の簒奪、悪事は挙げればきりがありません。
そういう訳で、望み通りシュラゲロンに入界しました。
収監期間は永遠です。
アホです。
こんな未来の無い連中にいちいち世界の尊い人命、資源を触らせる必要は無いのです。
無視です。
私は無の者に対し勝利を収めました。
宇宙の淵の向こう側の特注監獄にぶち込んでやり、二度と出られなくしてやりました。
収監期間は永遠です。
全身で鋭利な刃物による高速穿刺状態、などを瞬間ごとに感得しております。
私にとっては無の者は雑魚でいつでも滅殺出来ます。
探しています。
シュラゲロンではなく直接、無にぶち込んでいます。
この世界は、世界の守護を願う意志の結晶なのです。
尊いのです。
その破壊を望んだ者は望み通り、無に尽くすのです。
明らかにした本心が望んだ通り、永遠に無を願い続けるのです。
目的は自身を無にする為です。
悪魔、魔物はその想念を曼荼羅とし、この世界に降臨し、宇宙の破壊活動の為に蠢動するのです。
欲望を満たす為に世界の搾取を願いつつ、同時に世界の無を願ってしまっていた自己矛盾に気付く事の無い自己中心さに満ちた魂の末路です。
永遠に訪れる痛覚十割の究極の激痛はただ、ある霊的存在、(そう願う意識存在)無の者を太しめるためとなります。
勢力を増した無の者はこの世界への干渉力を強める事が出来ます。
この全宇宙随一の霊的攻撃能力を誇る私、青龍の重力波の根源は宇宙空間にあります。
宇宙を守る意志を発した神は重力波を放つ事が出来ます。
宇宙守護を担う者が獲得する力の一つです。
ところでこの世界を汚す雑魚共を毎度いちいち太しめる畑が地球にあると面倒です。
そういう訳で独鈷情報です。
そもそも、この世界を、いちいち尊い、と言わしめられる事になる状況すら気に入りません。
私を含め、多くの人間達、神々の意志の結晶なのです。
意志とは絶対に宇宙を守ろうとする意思の化石なのです。
金が欲しい、はただの欲望です。
意志の結晶である宇宙を欲望の無料観覧車と勘違いする愚か者共は死後を楽しみにしているといいです。
私は世界各国の国民の死後のそれぞれの世界への入界割合を知っています。
無言の佇みの境地に私は達しています。
人間の意思には介入出来ないのです。
今生で春を謳歌しつつも、死後には永遠の絶叫が待っている者は顔を見ればすぐに分かります。
意思の無い人間なのです。
自称勝ち組のただの欲望の傀儡だったのです。
この世界を、いちいち尊い、と言わしめられる苛立たしさの軽い解消が許されるのはその相手が奇形症例国家の場合です。
アメリカ政府関係者の一定割合は死後シュラゲロン行きが完全に決定しています。
この連中は完全に無の者と同種の霊的波動(意識の精妙な波長)を放っています。
悪魔なのです。
この連中は例えば聖書に神名が鳴る悪魔を太しめる魂である事を短き一生で晒す本心で決めたのです。
起点が私の投稿では、どんな解消行為も無駄です。
為した罪の重さを直視しても尚もはや無視される絶望が観察されるのは、私の登場後の稀有なる異常磁場が理由のようです。
何をやっても、もう終わりなのです。
誰一人困りません。
異星人契約を推進して私以上の異星人の霊能力者を探すといいです。
全宇宙で私の次席の方でも能力の総量は私の万分の一程度ですが。

蚕の繭蟲る幼子は永遠に裸

八千九百三十一青字

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