青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その六百八十五

2022年08月28日 16時06分04秒 | 投稿

あ、そうだ。
今のところ、こいつとこいつだ。
Vice and PM、アメリカとカナダのだ。
俺も、勝手に認定する。
アメリカの裏の力、亜人間たる黒人への人権付与、IT、金融動態を日本に指向させるべく、表の振る舞いに訴えた、と。
抜、く。
非常識過ぎ、んだ。
お前らはな、まんこ、ちんぽに、刺青の針を刺してやる。
勃起ちんぽに、刺青文字、“アーリントンホモクルセイダーズアーセナル第五十六期卒業生”。
お前らの気合、男気が、俯瞰上抜けていく。

おい、お前らカナダはな、日本との対外武力放棄風体かつアニメ外貨主義印象を、無言で深呼吸しとるだろ、思いっ切り利用するつもりだろ、所謂白人国家にはせん、だろ絶対に。
特注ば喰らわす。

米はほぼ日本中の銘柄が檜製のでかい木マスに満タンになっとるが、マスは電灯が無数に灯る卸屋で、七十から九十個ある。
検分役は手を入れ、真剣に吟味する。
常時、大勢が米をじゃらじゃら。
卸屋での仕手仕草は、現代の証券取引所のそれとは、あまり似ない。
水気、甘味、日持ち、全てを検分役は分かる。
顔は、一人残らず厳しい。
米の価値とは何たるや、を徹底理解している。
米俵に入っていない米が、電灯が灯る庫で積まれているが高さは十七、米。
トラクター何台で、積んできたのか、が現代人の問いだが実際は三階の窓から、俵を解いて上からずばさー、だった。
大量、の俵を解いて、とにかくどかどか上から米ば、ばら撒く。
電灯で光る米の山の米は、無料価格で、平民家庭か平民向け料亭行き。
味は、堅く、水気が籠りにくい、が当時としては、全然合格。

公家、財界人、上流料亭、隠密経営旅館行きは、秋田、新潟産の米、野菜、全種。
秋田産の米はあまりに、甘く、砂糖入りごたる。
“女の胸を、どうしたがるか自ら、米共は”。
苫小牧の魚、小豆は身が締まっとるらしく、これらも上流料亭行き。
“女の股を、どうしたがるか自ら、難解漢字共は”。
喰えば頭が、思考神経満ちるらしき豆と化すらしい。
難波経済、人を自ら襲う猿の籠、ここ在り。

光る米の大山は、一カ所だけだった。
七米級の米の山は、質の上下を問わず、四十カ所ほど。

山を探すなら、無数だった平民向け卸屋の毎日な籠溢れ模様が候補に挙がる。
ジャガイモは僅か季節を除き、無料でから床に、土まみれが、毎日放り置き。
高さは、形成ならんが足元に広がり面積は例えば縦三・五、横五米。
人参は、基本給が新卒二十万として、一本三円から五円が木の箱に立てで、密集刺さり。
一店舗に三十箱。

ナスは無料で、腰の高さの大台に、毎日満載。

大阪平野に生えていた野菜はほぼ全て安い。
ニンニクは大量入り一袋が四千円と高い。

肉類は保存が効かんでから、概して嫌われていた。
すぐ腐る、と。
肉の卸屋に足を向けるのは料亭、旅館経営者。

水は、樽を載せた水屋馬車が無数回遊しとった、で見付けたら貰う。
またはかなりでかい樽が馬車から降りて止まっている体育館的家屋に向かい、樽に自分で入れていく。
水は、平民から上流階級まで、神戸六甲山系、無濾過水だった。
ドン引きぞこれ。
ふてーこいつら。

トキ、ガン、ワシ、フクロウ、鶴、サギ、ライチョウの肉料理屋は高級だった。
暖簾を見れば、眼力者は分かった。
鳥肉、高級店舗、を。
入店者、抱える話題は、政治家、発火口論寸前の赤黒い炭。
これ、国籍を問わずの傾向。
素っ裸で丸焼きのライチョウがぷすぷす煙立てて、毛無しで皿に乗って来る。
大抵は、こうした非日常視野が、行司の合図となった。
誰も、丸焼きに箸を伸ばさん。
熱は冷えゆく。
口論の結果は、それぞれ。
互いが納得に至ったら、喰い始めるが、既に味はいまいち。

奈良産の奈良漬けは、まずさ、わざとらしさ、が共に不評だった。
そして奈良には、難波経済の脈動は、境の山の有無を無視し、あまり伝わらずだった。


アイスの製法は学者、民間誰もが着想に至っていた。
呼び名はそれぞれ。
形、色は例えばこうした三角、緑。
枝豆、カブの葉、水菜、メロン、膨張剤。
例えば、“おうんかん”。
平民は入手は無理。
上流階級が、配布場に出会うと無料で貰える。
十五から三十五の男女の、上流なる風流の時。

味は、ほぼ、果汁種と合致す。
しかし、クコ茶味、杜仲茶味、亀の甲羅味も。
渋い茶色、無意味に真面目な緑色。

花乃井とみやぐりんで無数種が配布されていた。
難波のお金はガンガン喰いおった。
桜、カエデ製材の棒へ“素材が気になるわ・・・。
この味へ、この支え棒は出会って良しとした判断の所以が、突如過ぎて分からないわ。”
衒学判断を帯びし棒へ、突如、謎を投げ掛けるお金、二十四。
こげな問いを頭に、生らす自己でありながら、お金は無判断で、棒アイスから、現代のアイス屋に見える長方形の白いプラスチックの容器で満タンなる、イタリア産、葡萄ジェラートに採取対象を変えゆく。
注視はコンビニの冷蔵庫前に立つ、白いコック衣装と帽子に身を包む店員の、自らの応寧さを刺激するも、起点者は推移に気付かない。
“どうして、あたしに試食を誘って来るの。
食べてみろって事なの。
理由が分からないわ。
でも、相手のせっかくの陽動言動に対し失礼ね、何もしなければ。
食べるしか術は無いわ今は。”
お金ニコっ。
「こちらの青紫色を・・・美麗構成素子の外套として蛍光表示中の運命と、複雑構造内臓の先端たる口が、出会いたく思っている・・・と内部から美麗言及、致します・・・。」
仕方無い採取だわ。
ここに居たらアイスの棒になってしまうわ。


これが二、四、計八個並び。
花乃井では葡萄ジェラート味、のみ。

ここら色のみ
誰も足を止めんでから、全然減らんで満タンだった。
次は、仕方無く、全て廃棄。
月に二十七箱入荷。
味は三種、バニラジェラート、コーヒーバニラジェラートと、葡萄ジェラート。
ブドジェラは素材の味が分からん。
バニジェラは濃過ぎでべこの搾乳直後に粉末氷を大小含めてジェラ化したごたる。
コーヒーバニジェラはコーヒーが濃過ぎでバニラに無礼過ぎ。


名は異界語、難波語。
商家、“ぬあふん”、一字。
難波政経の全貌を知悉。
仕事は挨拶回り。
璽奥、“挨拶の相手が奇怪な疲弊を湛えているとなれば、すべからく、自己にとって家屋の家具に等しき米のマスが全て、枯れ気味也。
このように、捉えゆく時間帯に、煩わしい、成分へ貢献せずの無意味因子、と察知せし何事の指向先を、注視しようとする瞬間を選ぶ。
自己が空腹、満腹、それぞれならば、至っていく、いや至りいくべきマスにとっての、素材を、どれだけ素早く克明に判別なるか。
現在の自己にとっての、理想的速度、実態測定なる速度を、吟味する。
この文の内に、自己の全四肢、視野が確かに在る。
ここから、難波経済と戦う。
虚ろなる無意味物流、野放図鵜飼いを論難されずと。
目的は、難波に、人間を在らしめる事だ。
商品が並ぶ棚に、人生の感動を全て置いていく。
ただ、難波経済の大川に流れていれば、確実にこうなる。
人間を、人間と、自己すら、思わずでも是なる判断を強いられ続け。
至るは、難波地上経済が不可避なる、大破綻。
これも、望まぬ。
そして、望まぬ、の順をいちいち棚に並べず。
故に、さっさと、戦いを選ぶ。”


名は異界語、難波語。
公家、“とうぬかくな こうあくあふ”、二字。
医療業界内の挨拶回り。
璽奥は、“医療業界の高位職権、何者かが月人に会いに行く、この推移は非意図的に医療業界を頭蓋、月人への接近に付随する知的興奮を知的啓蒙と、しつらえる。
必ず、医療業界が、洗練されるべくの力を、遮二無二、いずこより絞り取ってしまう。
多用は禁物。”


名は異界語、難波語。
公家、“おおあふく おふくほほほ”。二、五字。
色白にする。
外交官。
明石、岡山方面が相手だが、専門分野は西日本全域の政経。
璽奥は、“民生を一顧だにせずのまま、海運業の発展にひた走る市とは、すべからく、罪悪感を抱えるに至っているが常。
俯瞰上発生せし、非対等交換が大抵の実態也。
罪悪感、ひた走り、一顧だにせず、これらは必ず連関し、非対等交換の素性を、民の、無為な日常仕草の発露との強弁に、為政者に遭遇せしめゆく。
不可避。
民生上の要望を一覧化しゆくべくの、丁寧な挨拶回りをせずのまま、海路を延伸させる市とは。
不可避を、知るに至っておらず。
民の日常仕草、自己の家事を吟味する事の意味の、重みを、他者に指南されゆきし、かつらちょんまげ被り殿は。”

日本経済にとっての、不可欠な柱はどこに、降りしか。
日本の博多、和歌山、渥美半島、相模湾沿岸、南会津、宮城加美街から弘前にかけた一帯、そして灘区から芦屋市にかけて。
異界と異空間文明からイラク各地へ。

日本の色、漫画、携帯で完全同意は可能な筈の、小型暖色は、以前いつか言ったが、もたらせし人種は、無数の中東人種。
日本の国柄を、成立させしは、殆どが月文明に遡る高麗の宮廷文化を、月人の移民拍動を背後にしつつも、京、自らが作為にて、能動的に輸入した判断。
これと、それの効能を維持させしは、イスラエル発の移民と、三重県磯部町上陸組のムー人。
高麗の文化を採取せし、中東人種が主要構成遺伝子であった、藤原氏が今の日本の、大礎石を成したと言える。
京のみならず、四国で歴史を紡ぎし無数の、イスラエル系日本人が、日本へ及ぼせし染色は、暖色への同意。
推移は大抵は、政治家への昇り詰めから始まっている。
大きい故、挙げている。

経済を無視し、日本の印象を、成立させし力の源は、九割が、中東人、一割がムー人。

G7で、日本だけが浮いて立っている。
この時力が頼る先は、近畿降臨種ではない。
欧州との外交で、アメリカの黒人を巧妙に雲上から俯瞰微笑する必要がある。
イスラエル発、イラク発、二種の中東人に頼っている。
国に帰る。
無数なる、不可欠の柱を、擁している。


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