青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その六百五十四

2022年05月25日 17時36分43秒 | 投稿

(あなたという人間は、人の涙を、あなたという人間で、あなたという人間として、受け入れていく筈です。
あなたという人間は、人の涙を、投資顧問指向の知略や肉体生理混濁の鼻息吟味に一瞬すら晒さないまま、高速開花なる希望の花の繊維へのゆっくりとした注視解析付随の感動、愕然に変えていく事が出来る筈です。)
るぼぅぐるぁあああっ・・・。
ふぁぶぁはあがはるふるふぁあああっ・・・。
ぬへぐやふぁあああっ。
嘔吐音
るぼぅぐるぁあああっ・・・。
ふぁぶぁはあがはるふるふぁあああっ・・・。
ぬへぐやふぁあああっ。
嘔吐音
何も思考出来とらんでから、レスなんぞ出来んとらんよこいつ
(・・・・・・・・・。)
略。
(・・・・・・・・・。)
腹筋が筋肉痛で辛からしい。
(・・・・・・・・・。)
腹筋が筋肉痛で辛からしい。
後で軟膏を塗る、ではなく死後科製医療器が照射す、疼痛霧散光に腹筋を向ける必要があるらしい。
(・・・・・・・・・。)
ぜげへぇー・・・。
やへげぇー・・・。
ふぁいべへぇー・・・。
れへいべぜぇー・・・。
(・・・・・・あなたという人間は、・・・)
(あなたという人間は、・・・)
(あなたという人間は、・・・)
(あなたという人間は、・・・)
苦悩の顔を天井側へ向ける、地への全身の転がりは、腹の底から沸く唸り声に意味がまといいく様に、全意識を委ねる。
つまり、全くの無意識のまま発されゆく声が、自己の主権と置く。
私という人間は・・・うえううう・・・ひげえげっ・・・ふぐへげえぶっ・・・今まで長きにわたり・・・この花の土とレンガと茎、一体不可分なる尊さを・・・高速で千切りまくり、社会や人間の尊さの増分に資さしめるべく、花弁をばら撒いていた。
意思が籠っておらず、成立へは実に難儀する、偶然や人間の業の結実たる文明視野や璽奥の構造が、人間人生の慶びの花の根として仕えていくべく、・・・うえううう・・・ひげえげっ・・・文明視野や璽奥を図書室の空調の燃料に燃やす人間だった。
文明視野や璽奥の成立への、仕えが、在った。
私は全く見えずであった。
ただ、無私、無垢、過去から未来へかけて無我、自然じねん、なる在り、だ。
人間知性による捕食たる言及、定義を待つのみである、空気中の酸素や水素、窒素の奥の光媒体効能成分、そしてこの花だ。
何の、展望を抱いているのだこれらは。
如何なる戦慄や陶酔へ構える自我なのだこれらは。
人間の人生脊髄と闘争手腕に相関に対し、これらはどの程度、角が生える鬼として在るのだ。
知らんのだ。
闘争的芳香は何も感じないのだ。
容赦無い、襲撃、捕食、蚕食、夜間獰猛回遊との鬼こそが、外界の輝き銘柄、これこそのみ、との医療容器上検分の時へ知的四肢を獰猛に操作す。
これらとの、透明な空気に放恣に揺れるがままの、庭の蝶には、何が在る。
文学の豊穣をかつて唱えたとあらば、獰猛なる知的四肢を備えし文学者の、目の側が、猛禽なるその注視をもたらしての先、が実相の筈だ。
これら、透明な空気を吸い舞うのみの蝶共の方が、獰猛に、文明視野や璽奥を、編んでいきし手と目と指であった試しは無い。
文明視野や璽奥の成立に向けて自然繁茂していた仕え、喰われを、私は全く見ずであった。
何も獰猛思考を励起せずのまま、かつあまりにも大収集容量にて、文明視野や璽奥ではなきこれらまでをも、分解し、配布し過ぎた人間であった。
(あなたという人間は、・・・)
(あなたという人間は、・・・)
(あなたという人間は、・・・)
地に着いた、広く開いた両膝の上には上半身が天井に向けて伸びているが、両太ももをそれぞれ触れる両腕と首元を覆う、綿繊維のリネン状衣服は吐しゃ物で汚れている。
いつぞやかに、空気成分との協力で、荒い白さを人の目と意識に落とす、地面にかけて円弧状に広がっていく一本の光が両肩を照らしている。
無から突如照るこの光は、“内に響鳴する、わだかまりを、告白せずのままのあなたなど、この機の以降、永遠に見たくはない”と唄っていた。
遠く以前に、光の文字は既に全てが、暗闇へ消えている。
本当に私は、大勢の人々が、安らかに生きる幸せの社会の条件の、酸素拡散状態を、長く願って文明視・・・っ。
どぶぐふぉっ。
ゲロす上半身だけを伸ばしたままの姿勢。
上半身と顔を首を経て連動させる痙攣に移るが、両目の九割を白目向かせとする。
わななきを体現する両手の五指曲がりには肘を曲げた先の胸の前で、濃度の薄い痙攣が腕から伝わっている。
(あなたという人間は、・・・)
左に倒れ、失神を選ぶ上半身と白目。
失笑する対話者。
四分後に目を覚ます。
へ・・・えへえひぃ・・・へぎぃ・・・く、・・・くせー・・・。
まうごつ、くせー・・・。
何でこげなくせーとや・・・。
理由考えたら・・・へう、へう、えへう・・・やべー気がするけん、せんどく・・・。
でも、・・・勝手に高速解析が奔ってから、・・・ゲロの理由、社会生理所掌神経の激昂議決、文明へ還れ、が・・・えへへぎぃ・・・こ、こえー、・・・恐怖を感じる・・・それと、・・・ゲロくせー・・・。
今在る佇みが、恐怖とゲロの混濁で、いたたまれねー・・・。
全て、いたたまれねー・・・判定と化しとる・・・。
く、くせー・・・。
い、いたたまれねー・・・・・・。
膝、背中、首全てが無企画曲がりの身体が横たわっている。
以上を概括としては、概括しないらしい。
悪臭が、起点を明かすべく、嗅覚を司る脳の原始的領域から知性を攻める。
生理的反応に無抵抗である彼は、無反応ではなく従順だった。
お、おげげーーーっ。
速攻で四つん這いを選ぶ、非概括は脳指令も無いまま、機械的に白目化す。
ひ、ひぃぃっ・・・。
き、きちぃー・・・。
理性、胃、腹筋、背筋、悪臭、眼輪筋、衣服の汚れ、全てがきちぃー・・・。
い、厭だよ、厭とよ、何もかも・・・。
えいいいいいぐええいいいいいぐ・・・。
厭だよ、厭とよええいいいぐぐぐ・・・。
へ、へえぐえひぃー・・・。
(・・・・・・あなたという人間は、・・・)
厭だよ、厭だよ、何もかも・・・。
(あなたという人間は、)
何も出来ません。
何も出来ませんよ。
無能で、無力で、無価値な、パソコンの電力コードながら画面支配を勘違い人生です。
私は今だかつて独力で、人の自由時間の闊達視野と、幸せへの手掛かりを連結した事は無かった。
私は、文明の淵の野原で涙を漏らす名も無き花を、陽を向く朗らかなヒマワリに変貌させる事は出来ません。
私は文明の細道の奥で、敏打に泣く奴隷労働人を救う、文明懇願の救世主ではありません。
私は人の涙を拭うどころか、雑多な娯楽視野の理解すら、出来た人間ではありませんでした。
私には、何も出来ません。
何も出来ませんよ。
(・・・・・・・・・。)
・・・・・・・・・。

その通り、これは誰にでも予測出来る。
これやっての、動態を、巧妙に掌握している、いや、とにかく、地下で放牧しているいずれであったとして、その動態はいずれ、異星人との面会後利益に関する鋭敏認識に帰着しゆく。
是異星人動態也、が俯瞰上指摘。
その通り、直接面会案もまとめて、異星人契約、との方向性を銘打って把握する理性人たる、が健全。
得る、利益を、最大化しゆく、動態の方向性は、いずれ、必ず察知に至る、だろう。
消し。
余剰資本以前の、奇形系肉体生理、所掌タンパク質を。
科学性欲、丸出しの地震をどうにかする、立ち位置への、遮二無二の京式斥候かつ絹の手触り即興講評、ことほぎの儀には、消し、が最短最速の係数なんだ。
ヌアイス、だぜヌアイス。
戸籍消すやら、マスコミの有志を、山の中腹から突貫工事トンネルの奥、エヴァンゲリオン系かどうか、を有志の融資に頼り、問うて来るらしい、意味深遊園地構造へ連行する前後への、無言要請気運、これを増幅したなら、増幅に従う書類、言動はいずれ必ず異星人動態判定と化す。
日本の段階で、よそさんは、どうよ、か。
日本段階との統計個数は、稀。
中央動態殿は、故に成立がならん。
派手とは、幾らでも、が居る。
よその星で、総務省Ⅰ種三十五が仕事。
病院と警察沙汰、これ即死判定。
絶対いかんけん、四年から十年間超緊張。
二千年間、一人も、居らん。
他は、フランス地下、お金へ挨拶。
接近経路は三十年かけて発見。
月の裏の、構造物群と宇宙船へ秘密開発の一人乗り宇宙船で接近し、超sex up撮影し帰星。
流通していた宇宙情報への、地下優勢を渇望するに至り。
技術は独自開発。
あ、月の裏の宇宙船と人間なんだが、全然詰まらん。
四万年前の、犯罪人。
顔はいかがわしい不逞属性を認め、整形済み。
全てへの逃避観念を圧縮したら、気付かず宇宙船に乗り、発射されとって、薬飲んで死んだら、そこは月の裏の地表だった。
月の裏に居った、通貨の非対等交換属性との、女の詐欺犯罪人。
防腐処理なんだが、これは宇宙船に充満していた死後科成分の空気の、偶然薬効だった。
とにかく、だ。
消しだ消し。
健全状態への、さよなら当確指標はな、所属分野で異なるが、速攻消し、はなひと騒ぎのほとぼりが冷めた後の、海老蔵、堀江、三田佳子、野村監督の嫁、バカチョンマンセーしおる映画監督、AV出演前のエリカ嬢やらそこら中。
身に覚えがありません、から速攻逮捕、慙愧に耐えません、から女絡みの醜聞政治家も速攻消え。
国会で居眠りは五度で消え。
清原は反省せんでいいから、消えろ。
海老蔵の嫁の姉妹みてーなのやらYoutuberで軽犯罪やってます、は存在の意味が分からんから速攻消え。
肉体がだらしなさ過ぎる、吉澤ひとみだ。
首、消え。
これ、大正解。
地震止める先はな、みんな大好きなエヴァンゲリオン系の世の開闢が待つんだぞ。
残業無し無し、せいぜい六時半まで、終わったら、平日なのに、ジュンク堂やらでかい本屋の本棚を視野の端に収める広場で、同世代男女、知的修養段階が選抜されての、趣味、人生視野の、所以、披露会。
同じ視野を持つ同性を探す、いや異性が欲しい、いずれでも良し。
後で、異性が欲しい、のもあり。
参加費は五百円でいいよ。
vortex企画となると、四条烏丸、赤提灯と、赤傘、スカした会話、展開履歴自認系の男女、人生璽奥、速攻披露への、真剣講評を奇異と捉えん民度、波瑠の股、何ぞただの、文字表記と読み、の果て、正規交際ではなき、ながらの一・五カ月内ちんぽ、かつその推移の翻訳言語を、ネットで公表の次、軽量vortexの連射の世、となる。
上の方、は世への、ちんぽ役を自認しろ。
波瑠の股、との文字表記じゃ。
民度足りとらん、馬鹿が、俺もあたしも、波瑠に近づきたい、と浮いて来る。
読み通りだ。
さっさ、世から消えて、運転費用は、てめーらが捻出する資料への講評文を収集する企業の、謎の右肩上がり続けの株なる、山の中腹から突貫工事トンネルの奥の遊園地で、死ぬまで遊んどれ。
そこで好きなだけ同類とちんぽしていいぞ。
あ、バカチョンマンセーしおる映画監督の弁を掲載しおった雑誌はな、笑えるぞ、理由はただこれ、バカチョンが怖かったから、だ。
東大卒は、バカチョンが物凄く怖いよ、はな昔の朝日新聞。
TBSへの過去の侵入はな、宇宙、創造主事案。
全てへ、あっさりとアホとは言わんがな、ひとひと、よえー、が感想だな。


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