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韓国と北朝鮮に感謝!

2017年09月07日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは。 落雷抑制の松本です。

「自衛隊は憲法違反」「集団的自衛権は憲法違反」、というようなクダラナイ議論をしてきた憲法学者の皆様は、頭を丸めて職を辞された方が宜しいのではないでしょうか? 確かに自衛隊は憲法違反です。 しかし、自衛隊を憲法違反とするような憲法が違法なのです。 憲法を研究する事よりも大事なのは、国家が存立していく環境としての国際情勢を理解しないで、法律という言葉の世界の中だけで生きていても意味がないということです。芸術のような精神世界で完結していれば、現実など関係なくブットンで結構なのですが、人間社会を律する法律が現実と乖離しては無意味です。 日本の憲法学者はイデオロギーから出発している点で間違いなのです。

日本の周囲には、日本の国土に入り込んで日本人を拉致し、今度は核兵器やミサイルによる軍備を世界の反対を物ともせずに推進するナラズ者国家があり、これへの対処は日本単独では手も足も出ない状況であることを少しはご理解いただけたのではないでしょうか?  冷戦が終結しても世界の対立構造が消えた訳ではなく、 人間が地球上に生存する限り、生きるために必要な資源は有限ですから、その限られた資源の争奪戦は無くなりません。 形を変えながら、争いはあり続けます。 争いには背を向けて不参加というのはそれなりの準備が必要で、それよりは、争いには積極的に参加し、争いが大きくならないように立ち振る舞う事が大事なのです。 

国連なる組織も、北朝鮮には何の手出しもできず、ただただ無力感のみが漂います。ここは、自分の国は自分で護るという当たり前の原則に戻って行動することだけです。 その過程で、必要な相手とは同盟関係で集団で戦うのは当然です。

被爆国だからこそ、核装備をする権利がある。 近隣諸国からの核攻撃の機会がありそうな状況になったら、二度目の核被爆を防ぐために日本も核武装をすると堂々と宣言しておくべきなのです。

韓国も従軍慰安婦なるネツ造物語を繰り返しますし、日本の近隣諸国はこのようなナラズ者ばかりであることを再認識させくれた韓国と北朝鮮の貢献には感謝です。憲法の前文にあるような「平和を愛する諸国民」などどこにもいないのです。 今回は、日本の将来について考える良い機会です。

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