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落雷抑制システムが運営するブログ

アメリカの陰謀?

2012年03月30日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

米国が何処ぞの国にクーデターを仕掛けたり、国際的な陰謀、謀略を仕掛ける類の話は良く聞きますが、米国の北朝鮮との話し合いを見ている限り、米国と言うのはお人好しで、何回騙されたら分かるのであろう。。。このような単純な国に陰謀など計れるのか? と思ってしまいます。外交力が低下したのでしょうか?いや、騙されたふりをしながら、そのことで後で10倍返しをする実績を蓄えているのか?? 北朝鮮をめぐる話題は??が尽きません。

かたや、イスラエルのイランに対する強硬な態度。イスラエルのイランに対する言い分を日本と北朝鮮に当てはめたら? 日本はおとなし過ぎますね。拉致された事が分かっていながら何も手を出せずにいる状態に拉致被害家族の皆様はさぞ悔しいでしょうね。国民を守らないで何が「国」でしょう? こんな国に税金を納めるのも悔しいかと思います。かつてイスラエルの首相が言いました。「全世界から非難をあびようとも、国が無くなるよりましだ」。国(領土)がない事の惨めさを体験しているイスラエルならではの強さです。国があることを当り前と思っている日本人。当り前のことが続かない時代になりつつあることを覚悟しなければなりません。

イスラエルやアメリカなら軍隊を出して拉致被害者を奪還しているでしょうね。日本の首相は、消費税に命をかけるなどと、何を血迷った事を言っておられるのでしょう?高い税金を払っていても、イザと言う時は国が国民を守ってくれる。。そういう国家の根本ができていない国で、税金だけ上げることには釈然としないものがあります。総理になる前には、シロアリ退治と熱心に説きながら総理になればケロット忘れる。。発言は人格がするのではなく、立場がする。。と言う観点で見れば、歴代、皆様そうでしたが、総理の立場には複雑怪奇な裏があるのでしょうね。

〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町24番地8
SOHOステーション703
落雷対策専門の株式会社落雷抑制システムズ
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効かない理由

2012年03月29日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

この数年、膝が痛くて、コンドロイチン/ヒアルロン酸/グルコサミン/コラーゲンと飲み薬から注射まで色々と試みましたが全く効果がありません。薬と言うのはプラシーボ効果と言うか、信ずる者は救われる。。。薬が少しは効くと信じていなければ、効くものも効かないようで、せっかくの薬も無駄使いというものです。飲んでも効かない理由を悟ったのは、分子生物学の福岡伸一先生の著書でした。

その中の「たんぱく質は、分子量が大きくて腸管からそのまま吸収できない。消化され、分子の小さなアミノ酸になって吸収されるが、それが元の同じたんぱく質になるかと言えばそうはならない。。。膝関節の中で不足しているものと同じものを摂取しても消化吸収された後に同じものに再生されるかどうなるかは分からない」と言うような一節を読み、なるほどそうであろうと思ってしまった瞬間から、何を飲んでも直らない体質ができ上がってしまった様に思います。

私のケースとは逆に、信頼のおける大先生が出した薬であれば、薬としては大したものでなくても効いてしまったと言うような話しは良く聞きます。病は、少なくても半分は気からということでしょうか?薬の効能書きを信じないまま、その薬を飲むのは薬代の浪費と思って止めました。。素直に信じることのできないヒネクレオヤジは損ですね。。効果を素直に信じていれば今頃直っていたかもしれませ??

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安全対策

2012年03月28日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

先日、ある工場の施設にPDCE避雷針を取付ける工事に立ち会いました。工事を始める前に、工事を監督する技術部門とは別の安全管理の担当部門の方が、現場の状況、工事の方法などを実際にチェックされ、安全管理が徹底している印象でした。

実際の作業は、クレーン車が吊り上げたゴンドラに乗って施設の外側から作業したのですが、この高所作業を専門にされている会社もキチンとした作業ぶりでした。このようなチームでは、ゴンドラに乗る人が一番の花形プレーヤかもしれません。しかし、40m上空のゴンドラで作業しているので地上にいる私には良く見えませんでしたから、私が印象に残ったのは、地上で使用した部材などを片づけたり、次の段取りをする若い方の働きぶりでした。危険な作業をするチームの一員として緊張感あふれるテキパキとした仕事ぶりで、良い意味で「一事が万事」、こういう裏方的な人の仕事ぶりがチーム全体の働きぶりを表していると言っても言い過ぎではありません。

私も息子がおりまして、親バカとしては自分の子供には安全な仕事をと思ってしましたが、本質的には危険であっても装備と作業の手順をキチンとすることで危険は回避できます。むしろ、手を抜けば危険であるという緊張感、責任感に満ちた仕事の方がユルイ職場でダラリと仕事をするよりも人間的にはプラスになるのでは? と、キリット真剣な表情でこまめに動き回る若者を見て視界が広がりました。今時の若い者もシッカリしています

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建設現場でのクレーンの落雷対策

2012年03月27日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

建設現場では、最初にクレーンが建てられ、ビルが階を重ねるごとにクレーンも伸びていきます。このクレーンのブームは常に工事現場一帯で一番高い場所になっていて、そこへの落雷はかなり多いのが実情です。クレーンのオペレータの方は、垂直な柱の一番上でクレーンを操作していますが、落雷があると、オペレータの方の頭髪は逆立つような感じがあるそうです。子供の頃、下敷きで静電気を発生させて頭髪を逆立たせ他ことを思い出します。落雷の後も電荷が残り、金属部分を触るのが恐いそうです。

そこで、クレーンのブームの先にPDCEの取付を計画されているお客様があります。問題は、このクレーンのブームは角度を変える事です。一番上を向いている時に落雷の可能性が高いでしょうから、その時に天頂を向いた状態で取付ます。このブームの角度が小さくなると、PDCE避雷針の取付が斜めになりますが、誤差範囲かと思います。もし、これが気持ち悪い場合には、避雷針をいつでも天頂に向けることも可能でして、このアイデアについては後日、説明させていただきます。

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化学工場/煙突での落雷対策

2012年03月26日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

化学工場では、製品を生成した後に、未だ、可燃性のガス(無害)が残りそれを大気中に放出している場合があります。その排出口に落雷があれば、そのガスが燃えるなり、条件が悪ければ爆発することもあるかもしれません。化学工場の中には、爆発を防止するために電気の配線さえ「防爆仕様」という特別の配線器具を使用して電気配線をしています。これは、電気のスパークを嫌っての事です。また、電気を使わずに空気圧などで制御をしている場合もあるそうです。ところが、そこまでして電気のスパークに注意しながら、多くのタンクには避雷針を付けて、ワザワザ大きな雷電流を招いているのです。少し違和感を感じませんか?詳細は分かりませんが、電気設備を防爆にせよと言うのは経済産業省による「電気設備技術基準」。危険物を貯蔵するタンクに避雷針を取付けよというのは「消防法」。異なるお役所の異なる要求を満たさねばならない背景があります。

また、高い構造物言えば一番ポピュラーなのが煙突です。煙突への落雷で困っていると言うお話しはたくさん伺いました。そこで、PDCE避雷針に高温対策を盛り込んで、煙突用を開発しました。一口に煙突と言っても、その用途で排煙温度は大きく異なるようです。例えば、ゴミ焼却場ですが、ダイオキシンの発生を防ぐために燃焼温度が高く、排煙温度は非常に高温です。タービンエンジンによる発電でしたら、そこまでは高くありません。このように、煙突と言っても排煙温度が異なるために、周囲温度の上限が300℃と500℃の2種類を開発しました。燃焼ガスというのは、MHD発電という技術がある位ですから電離した状態です。すなわち、電気が通り易い状態で、それを連続的に排出しているのですから、元々、落雷はし易い状態ですが、三国火力発電所の200mの煙突への落雷数は、他の高所工作物と同じラインで近似できる範囲内なので、高い高度では、排煙は拡散されて通常の大気と変わらないようです。 煙突への落雷でお困りの方、御相談下さい。

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ゴルフ場や遊園地での落雷対策

2012年03月23日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

遊園地の施設はほとんど屋外ですし、多くの遊園地では急なゲリラ雷雨に対し屋外で楽しんでいる全ての人を収容できる広い建屋もありません。遊園地は楽しい前に安全であることが必要です。天気の急変は遊園地の責任ではありませんが、遊園地に入場した人に天気がどのように変化しても安全な避難場所を提供するのは遊園地の責任です。

ゴルフ場も普段のプレヤーだけでしたら雷雨があっても避難する設備はあります。しかし、普段はプレーヤだけでユッタリしていても、トーナメントなどあれば数千人のギャラリーが押し掛ける場合もあります。このような場合に、ゲリラ雷雨でも発生したらどこへ避難すれば良いのでしょう?ほとんどのゴルフ場では雷雲の近接情報を得ていますが、それは雷雲が接近してくるという情報だけであり、雷雲の接近や落雷を防げるものではありません。

弊社の提案は、PDCE避雷針で安全領域を設ける事です。屋外で傘をさしていても落雷し難い領域を確保することで、そこで雷雲が通り過ぎるのを待つのです。

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メガソーラ/スマートハウスでの落雷対策

2012年03月22日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

流行りの自然エネルギーですが、弱点は稼働が天候任せということです。インフラとしての使用に耐えうるには、天気に関わらず一定の稼働時間が担保されねばなりません。それを脅かす要素の一つが雷です。先日、あるメガソーラの建設地の方とお話ししましたが、建設予定場所での落雷数を調べてみて、落雷数の多さにビックリされていました。過去何年にも渡る該当地域での落雷数は調査できますので、建設予定地では落雷数の調査も絶対に必要です。落雷が多ければ、その対策も可能です。

メガソーラと並んでの注目は、スマートハウスですが、昼間の太陽光パネルによる発電だけでなく、夜間のために大容量電池や電気自動車の車載電池まで家庭の付帯設備になります。今まで、落雷で家電製品が壊れたと言う話しは良く聞くのですが、スマートハウスでは充電中の電気自動車まで落雷で壊れる可能性があり、積極的な落雷対策が必要になります。

風力発電においても、その場所での風の具合を前もって調査しますが、落雷までは調査されないことが多く、完成した後で落雷によって機能不全になってしまっている場合も少なくありません。

そのような中で、ある風力発電の施設で、建設に先だって風況調査を行いますが、そこでPDCE避雷針を検討していただいています。しかし、風力発電の雷保護は難しいのです。風車は、風向きでどこを向くかも分かりませんから、ブレード【羽根】の半径の外側に位置して、ブレードが一番高くなった位置よりも高く設置するには、かなり高い鉄塔が必要になります。塔の建設費は、コンクリ電柱くらいであれば安いのですが、高さが高くなるにつれ、基礎部分の地質調査も必要になり急激に高価なものになります。

私が、風力発電で期待しているのは、「風レンズ」と呼ばれるダクト付きの風車です。これは、風車の周囲を筒で包んだ構造で、風車の空力性能が改善するものです。これであれば、このダクトの頂点にPDCE避雷針を取り付けることが可能です。

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校庭での落雷事故

2012年03月21日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

私が、落雷抑制を一番普及させたいのは学校の校庭です。人体に落雷すれば、死亡か、運が良くても深刻な重傷を負います。元気に育った子供が、落雷事故にあったら親としては残念です。落雷は、自然災害で仕方のないこと?いいえ、防げるのです。校庭の隅(対角の2か所)にコンクリート電柱を建て、そこに支持管を取り付け、PDCE避雷針を設置すれば、ほとんどの校庭は落雷から守れます。物は壊れてもお金で解決できます。しかし、人身事故はお金では完全な解決はできません。

弊社は、横浜市にあり、私自身も横浜市民としての経歴は半世紀。横浜市内の学校での落雷事故は起こしたくない。。そういう思いで、横浜市の教育委員会を訪ねました。2年前のことです。横浜市も海辺の中区でなく、内陸部に入ると3ケ月で200発程度の落雷がありました。ところが、教育委員会、市会、市役所など横浜の行政の中心がある横浜市中区では、あまり落雷がないのです。公務員の方々が市役所にいる就業時間に雷の音など聞いたことがなく落雷など想定外のそのまた外で、反応は芳しくありませんでした。残念ながら、犠牲者が出るまでは真剣にならないのが一般的な反応です。

横浜市には公立学校が500校もあるので、予算的に無理とのことでしたが、すべての学校に導入する必要はないのです。横浜市を5kmのメッシュに区切った中で何発の落雷があったかの過去データはありますので、落雷の多い地域は分かりますから、その多雷地区だけを対象にすれば良いのです。費用にしても、校舎の耐震対策に比べれば、その数%の費用で設置可能です。

この重要性に気が付いていただけたのが、沖縄のある教育委員会で、近々、導入の予定です。ここでは校舎の周囲に数発の落雷を経験しています。5月16日からの「教育ITソリューションEXPO」では、「学校防災ゾーン」に出展します。校庭への落雷事故の防止策について沢山の方にお話しできることを楽しみにしています。

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小さい会社の良い点

2012年03月19日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

小さな会社の良い点は、一人でなんでも決められる点です。最近、チラシ(カッコよく言えばフライヤー)を6枚作りましたが、大企業でしたら、課内会議で案を決め、上司に許可を取り、宣伝部に依頼し、制作会社に渡して完成するまでソコソコの時間がかかります。会議で「良い」「悪い」との意見が出ることでしょうが、しょせん、「好き」「嫌い」というだけのことですから、意見を集約するには時間がかかることもあります。

弊社、広告の担当は私なので、自分でコピーを考え、外部の制作スタッフに依頼し、6種類を作ってHPの資料集に掲載するまで、わずか1日。HPへのアップも自分でやります。小さな企業をやっていて楽しいのは、このスピード感です。

このチラシ、ご覧いただけたでしょうか? 弊社のHPの「資料集」、「チラシ」にあります。次回からは、この6種類のチラシの背景について説明したいと思います。

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外国の砂漠に置いた太陽光パネル

2012年03月16日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

先日、ある報道番組でソフトバンクの孫さんが「アジアン・スーパー・グリッド」とかの名称で、アジアの日照に恵まれた地域に太陽光パネルを置いてこれをネットワークにして使うと言う壮大なお話しをされていましたが、電力供給を外国からとなると経済問題だけではなく安全保障にも関わる重要な問題が一私企業から出て来る不思議なお話しでした。まあ、政治指導と言いながら、何を指導しているのか分かり難いので、民間から電力輸入の話しが先に出てもくるのは仕方ない話しかもしれませんが。。

インターネットのような信号を送る情報ネットワークと電力ネットワークでは、性質が全く異なります。信号を送るネットワークでしたら直径1cm程度のケーブルに光ファイバーが100芯以上入り、その1本1本の光ファイバーに光の周波数分割や時分割で多重化すると大容量の情報ネットワークができます。光ケーブルは電力ケーブルと重ねても問題ありませんし、長距離でも信号の損失は少ないので、途中での信号増幅装置も最小で済みます。情報ネットワークは比較的簡単に作れます。それも、日本国内では、NTTのネットワークを借用するという形でしたら、もっと簡単に自社ネットワークを作ってそれを利用してビジネスもできます。

ところが、電力を送るネットワークはそんなに簡単ではありません。外で電柱を見上げてください。電柱の上には3本の線が張られています。3相交流と呼ばれる電気を送るには3本の線が必要です。電柱では6千ボルトですが、発電した場所から都会の消費地まで送るには送電ロスがあり、これを少なくするのに、変電所間の送電では最近は100万( その他、50万、 27.5万)ボルトが用いられています。大きな送電塔(100万ボルトでは高さ100m、その鉄塔の間の距離は約300m)も建てなければならないのです。ここでは、4本一組にしてケーブルを張っています。

孫さんは、損失の少ない直流送電を使うでしょうから、その場合のケーブルは2本ですが、6千キロの送電線には、送電塔が2万基必要です。送電塔は、そこにたどり着くのも大変な山の中にも多数あり、全てがアクセスの良い所ばかりではありません。また、完成した後も、地上100mの空中のケーブルの上を歩いて保守点検している人のおかげで支えられています。地下にトンネルを掘っても100万ボルト対応のケーブルを日本まで6千キロも引いたら、それはとんでもないコストになり、電気という比較的価格の安いものを使うインフラとしては釣り合わない位の高価なネットワークになってしまいます。この種の話しは、北アフリカの砂漠に太陽光パネルを置いて、ヨーロッパでその電力を使う話しとか、孫さんが世界初ではありませんが、問題は技術よりも経済であり、経済的な要素は変動するので難しいものがあります。送電ロスの無い超電導ケーブルを用いれば、距離的な障害は無くなりますが、超電導ケーブルなどここしばらくは高価すぎて使えません。

この話は、技術的には不可能ではありませんが、経済的には難しい面があります。電気は価格が低くなければ役に立たず、遠方から運んで来て価格が高価になっては意味がないのです。現在と同じ位の価格を実現すると言う前提を無視しての話しでは意味がありません。外国の安い電力は魅力的ですが、問題は、どのように伝送コストを下げるかですね。まあ、これは普通のエンジニアの常識論ですが、孫さんは常識を打ち破ってきた方ですから、この壁をどのようにぶち破るかお手並み拝見です。

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お風呂屋さんの怖いオヤジ

2012年03月15日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

炭酸泉が大好きで、近所にできたお風呂屋さんによく行きます。湯船に入る前に、かけ湯をしてから入るようにとの注意書きはありますが、これに従わない人も多いのが事実です。それもあって、厳密に言えばあまり清潔とは言い難いのですが、あえて、あまりに清潔主義であるより、雑菌の中で免疫を強くするということにしています。以前、タイで象の背中に乗って散策をしましたが、象のウンチがゴロゴロと転がった川で子供たちが元気に遊びまわっている光景に出くわしました。タイの子供にはアトピーなどないそうです。抗菌グッズに囲まれた不自然な清潔さよりは、人間もバイ菌もみな生き物として共生する免疫力を高めたいのです。

長年お世話になっている赤帽のWさんは、私より一回り上の先輩なのですが、最近、気管支が弱くなりせき込むことが多くなり、お医者さんからは、公衆浴場は禁止されているそうです。以前、お風呂のフィルターが原因でレジオネラ菌による肺炎になるなんてこともありました。かけ流しの温泉であれば安心ですが、公衆浴場は循環ですからね。。。この辺りは、お風呂屋さんを信じるしかありません。

子供の頃、銭湯に通った時期がありました。怖いオジサンがいつもいて、騒いで叱られたり、風呂への入り方でも叱られたり、今思えば、単なるお風呂というより、社会生活の学習の場でした、子供ながら怖いオジサンと裸の付き合いができる場所でした。思えば、自分も年齢的には、そのころの怖いオジサンと同じ位の年齢なのですが、よその子供を叱るのは中々できないですね。。。

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義務教育での学習の義務

2012年03月14日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

憲法第26条には、すべての国民に義務教育を受ける権利、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負うとあります。教育に飢えていた時代背景の下では意味があったでしょうが、教育を受けられることが普通のことになり、そのありがたさが分からない状態になっては、、義務教育を受けるということの意味が不明確になっています。教育を受けるとは、学校へ通うことでしょうか? 通うだけでは意味がなく、学習しなければいけないのです。しかし、学習せよとは規定していない。。。法律としてはザルの類です。次の改定の際には、キチンと学習することが子供の義務であると正確に規定していただきたいものです。

橋下市長が小学校でも理解が十分でなければ留年させるべしと問題を提起されましたが、教育先進国で有名なフィンランドでは、フィンランド教育基本法25条に子供の学習の義務が課されているそうです。学校に通うことが義務ではなく、学校に行っても行かなくても、とにかく学習することが義務だそうで、それが成文化されています。押さえるところを押さえていますね。それ位ですから、宿題を忘れた場合の罰則から、留年、卒業延期、行動に改善が見られなければ学校への立ち入り禁止まで、きっちりとすべき事としてはいけない事がルールになっているそうです。日本では、学校では勉強すべしというのは、生徒の周囲での漠然とした期待だけですし、宿題をしてこなかったり、授業妨害をしても成文化されたルールなどありませんから、教師も、有効な手が打てません。フィンランドのこれらのルールを見ると、日本では子供を甘やかしすぎに思えます。

また、日本以外の世界の常識として、フィンランドの教科書には「国防は国民全員の課題」と明記されているそうです。そして、18歳から60歳までの男性には兵役義務もあります。本当に必要な教育とは、算数や国語でなく、自分の国を子子孫孫、守り抜くと言う自覚を植えつけることなのです。次世代をどのように教育するかは、自国の運命を決める一種の戦争なのです。例えば中国ですが、国防教育法により、小学生から大学生まで次の様な軍事教育が必修科目になっています。

大学生:年間36時間以上の軍事講座、112時間以上の軍事訓練
高校生:年間120時間 軍事の基礎と国防意識の高揚教育
小中学生:年間40時間 軍事の基礎と国防意識の高揚教育

彼我の差は大きく開く一方です。「ゆとり教育」などと寝ぼけたことを言っている余裕はありませんし、国歌斉唱に起立しない小さな拘りに固執する態度はまるで反日日本人です。何のための教育なのか?根本がずれている教師は、教育の場から立ち去るべきです。

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Link16

2012年03月13日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

ある回転寿司のチェーンですが、全国の店の混雑状況から回転レーンのお寿司の状態まで全て本部が監視しているそうです。昔でしたら全国生中継など国営放送局しかできなかったようなことが、普通の会社でも簡単に業務の中に入り込んで来ています。ホワイトハウスでビンラディン宅の襲撃までリアルタイムで見ている時代ですから、技術の進歩に遅れた古い規則、規制等がドンドンと時代遅れになって行きます。集団自衛権なども、ネットワークの時代では同盟国同士がネットワークの中で情報を共有するのは当たり前なのです。西側で情報を共有するために色々なものがありますが、代表的なのがLink16と呼ばれるシステムです。

無線の周波数、伝送速度、暗号化/復号化、データのフォーマットなどが仕様化されていて、陸/海/空が一体になった情報交換可能です。音声だけでなく、目標の位置座標などのデータ交換をします。自分のレーダの到達範囲外でも、後方の大型レーダから目標の座標を得て前線で射撃するなどのことが出来る訳です。勿論、米海軍と海上自衛隊の一部艦船も一体になっています。集団的自衛権がイイの悪いのと議論するのはほぼ意味がありません。いまどき、単独ではなにもできません。

先日、警察無線についてのセミナーを聞いてきました。NTTの他に、自衛隊、JR、警察は自分で全国ネットワーク網を持っていまして、電話会社に頼らないで通信が出来ます。これが、一年前の大震災で如何に役に立ったかが実証されました。効率と費用の点だけで言えば一つで良いではないかなどと言い出しそうな人もいますが、物理的に別のネットワークでなければバックアップになりません。ただ、警察も署活系と呼ばれる、地元警察と交番のお巡りさんの携帯電話は、携帯電話網を使いながらその中に警察専用の網を作っていまして、普通の携帯電話のような形ですが、警察専用のアプリの載った専用携帯なんですね。車両のナンバープレートの照会など簡単に行えるようです。

自衛隊は米軍とは、Link16などで一体化しているにも関わらず、警察無線とはリンクしていません。韓国の原発は、日本での事故を見て、原発は冷却系がテロに脆弱であると認識し、軍隊のテロ対策部隊が常駐することになったそうです。日本では、福島の経験が何も活用されていません。全国の原発は、停止状態であっても冷却を継続しなければならない核燃料があるのですから警察のテロ対策部隊だけでなく、自衛隊のテロ対策部隊まで置いておかなければ危ないのでは? 日本国内には既に何千人もかの国々の工作員が入っていることでしょう。その際、警察と自衛隊がうまく連携できるLinkが必要です。

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無線の時代  超お手軽 無線モジュール XBee

2012年03月12日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

CQ出版社の雑誌「トランジスタ技術」の増刊号として販売されています。付属のハガキで10,500円で無線モジュール2個、書込基板が購入できます。無線を使用するには免許が必要ですが、一般の人が使う機器【例えば携帯電話、無線LAN、ラジコン】は、メーカが機器の認定を受けているので、免許が無くても誰で使えます。この無線モジュールも、メーカが認定を取っていますので、そのまま改造せずに使う事で、誰でも簡単に無線機能が組み込まれた機器を簡単に実現できます。

1チップの無線モジュールが組みこまれた切手ほどの大きさで、二つのモジュールがあたかもケーブルでつながれているように機能します。電波は約30mを到達します。30mを離れても、30m毎にモジュールをは位置すれば中継もしますし、その設定も簡単です。こういう道具が一万円で買えてしまうのですからスゴイ世界になったものです。

とりあえず、何処に、どのように利用できるかを知るために、何に使うかの予定はないのですが買ってしまいました。さあ、これをどのように応用、利用するかが腕の見せどころでしょうか? こういった道具そのものを作るエンジニアと、その道具を如何に生活の中に取り入れていくかを行うエンジニア、これからは後者の方が活躍の場は広がることでしょう。。

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ガンコントロール

2012年03月09日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

米国では、射撃場がブームのようです。ピストル、ライフルのみならず、軽機関銃から軍用の重機関銃、対戦車砲の射撃まで、この種の刺激はエスカレートするの分かります。私も、戦車の120mm砲の射撃音、音というより体で感じる音圧、大好きです。米国で銃乱射などの犯罪が起きると「ガン・コントロール」、銃規制の話しが必ず出ますが、問題の本質は別の所にあると思います。銃と言うハードウェアの問題ではなく、使う人の質の問題、米国という文化の問題なのです。例えば、米国のお隣のカナダでも米国と同じように銃は比較的簡単に手に入りますが、銃を使った犯罪は米国より少ないハズです。

国民皆兵のスイスでは、ピストルどころではない軍用のライフルが各家庭に置かれています。しかし、その軍用ライフルを持ちだして乱射するような事件はほとんどありません。ライフルだけでなく弾丸もケースに納められ何百発も保管されています。そのケースにはシールが貼られていて、年に一回の検査もあります。軍から預かって保管している弾丸を勝手に使用してはいけない規則で、射撃練習に行った時には射撃場で弾丸を購入するそうです。いったん事があった時にライフルと弾丸ケースを持参して集合する訳で、危険なものを持たせておいてもほぼ安全な国民と、持たせておいたら危ない国民とは文化の背景が異なるので仕方ないのではないでしょうか?

包丁を使用した犯罪があった時に、包丁があるから犯罪が起きる。。。包丁を各家庭から取り上げろ! と言うのがおかしな話とは誰でも理解します。米国人の中には、包丁も銃も同じ感覚の人が多いのです。包丁を持つ自由も銃を持つ自由も同じものです。スイスでは、銃は「義務」として保管しているが、米国では「権利」として銃を所有している。。。義務を理解していれば使用にブレーキがかかりますが、権利として持っている物はどう使おうと自分の勝手という重さが違いますね。米国での銃による事故や犯罪は、銃を自由に持つことでの代償なのでしょうね。どこの国でも義務がなくなることは歓迎しますが、権利を失うことには反対する人が必ずいて、実現は困難です。

この話をスイスの人と話したことがあります。彼らは、軍用ライフルは重くて家でも厳重に保管してあるので、腹が立ってライフルを使おうと思っても、取り出して持ってくるまでに頭が冷えるから使う人がいないのだ話していましたが、その謙虚さが犯罪を抑止しているのです。謙虚さとは優れた資質であると思いました。片や、謙虚さなどかなぐり捨てて自己主張こそが一番大事という文化では、中には銃を使用してでも自己主張という勘違いがあってもおかしくありません。

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