雷ブログ

落雷抑制システムが運営するブログ

ベンジャミン・フランクリン

2012年02月29日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

避雷針ビジネスをするなら、避雷針を発明したといわれている「ベンジャミン・フランクリン」に敬意を表し、彼の自伝などは一読すべきかと思い、フランクリンの自伝とベンジャミン・フランクリンについて書かれたものを何冊か読んでみました。当時のアメリカは、英国の植民地ですから人口もそれほど多くなく生活全般が不便な時代ですから、そのような中で若いうちから印刷技術をもって活躍したフランクリンの人生経験の圧倒的な量に驚かされます。米国の歴史に足跡を残した成功者であるにも関わらず、謙虚な方です。自伝の中から少し紹介します。

「これまでの私の幸運は、慈悲深い神のみ心によるもので、私は神に導かれて手段を見出し、それを有効に使う事ができたのである」 私自身は無宗教なのですが、ここまで信じられる存在を持った人が少し羨ましく見えます。

「理屈屋で反対好きで言葉争いに耽るような連中は、多くは仕事の方がうまくいかないようだ。彼らは勝つことはある。しかし、勝利よりも役にたつ、人の好意というものを得ることは決してないのだ」 これは、耳が痛い言葉です。

しかし、避雷針については、全く述べていません。凧での実験についても、その当時、フランクリンも電気の実験について色々行い、電気と稲妻が同じものである旨の意見をフランス王立学術協会に送り、それをダリバール【仏】が実験して確認し、自分が予想したとおりになって嬉しいと思い、その後、フィラデルフィアで自分も試験したとあります。雷が電気に由来するものと予言したのはフランクリンですが、実験による確認はダリバールがフランクリンよりも早かったのです。どういう訳か、フランクリンの方が有名になってしまいましたが。。。これらの実験は、たまたま運が良かっただけで、同じ凧の実験では死亡事故も発生していますから、真似はしない方が良いかと思います。

260年前の事ですが、社会の様子が変わっても、結局、人間が構成する社会ですから変わらない部分は全く変わっていない。この方が現代に蘇ることがあったら、キット、再度、大活躍されることでしょう。

〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町24番地8
SOHOステーション703
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避雷針の再発明

2012年02月28日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

「再発明」という言葉、最近、はやりのようです。発明というのは、必ずしも未知の新しい分野から生じるのではなく、既に存在するものの中からも生まれます。また、自動車とIT、電気自動車と家庭内のエネルギー源などが新しい周辺技術の進歩により、既存のものが融合すれば、今までに無かった自動車や家などがに姿を変える。。それが「再発明」です。蒸気機関を発明したと言われているジェームズ・ワットも全くの新しい発明ではなく、18世紀半ばに英国中で約100基が使用されていたニューコメン機関に復水器を加えた改良したものだそうです。

避雷針も、ベンジャミン・フランクリンが260年前に発明したといわれています。以来、家の灯りはオイルランプから電気へと変化しているにも関わらず使用され続けています。とはいえ、2003年のJIS規格の改訂以来、避雷針から避雷設備と若干、内容を変えていますが、安全に雷電流を地中に逃がすという点では同じ思想です。

弊社のPDCE避雷針ですが、これも再発明の一つであると思っています。建物自体の保護も大事ですが、建物内部には260年前には考えられなかった多くのの付帯設備、それも電気を利用するために落雷には脆弱なものが多々使用されています。260年前と同じ考えで安全に雷電流を地面に流すだけでは不十分な環境に変化しています。そういう中で、落雷を発生させないアプローチは、まさに「再発明」であると思っています。

落雷の発生メカニズムについては大筋では解明されていますが、日本の冬は、日本海側で「冬季雷」と呼ばれる世界でも珍しい落雷が発生します。これについては、解明されていない点も多々あります。自然現象故、複雑さには人知を超えた部分もあります。弊社のPDCE避雷針も、結果として落雷を防ぐことが統計的に証明されているものの、学術的な説明としては未だ完璧な説明にはなっていません。これらは実績を積みながら徐々に解明されれてゆくものと思っています。


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「残業」は「残行」?

2012年02月27日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

居酒屋チェーンの若い従業員の方が残業によるストレスで自殺されたのが労災と認定されたそうです。会社設立時の創業メンバーであったり、何か特別なプロジェクトであれば月100時間程度の残業は当り前でしょうが、あれだけ大きくなった組織で、長時間残業が日常的なことになったら耐えられない人もでてきますね。人生をやめる位なら会社を辞めるというアドバイスをできる人が周囲にいなかったのがお気の毒です。この会社の会長さん、TV番組では立派な発言をしています。まあ、表向きと実態が二重帳簿の会社は別に珍しくはありませんが。。。

私も、ある製品の発表が一年後と決められたその時からクレージーな一年間を過ごしたことがあります。朝9時から次の日の午前3時まで仕事をし、土日休日なしで毎月300時間近い残業を一年間したことがあります。労基法対策としては残業記録は二重帳簿(時効です)、佳境に入ると会社が借り切った近所のホテルに泊まり込みで週末はタクシーで着替えを取りに家に帰り、待たせておいたタクシーでそのまま会社に帰ることもありしました。ここまでやると恐らく残業の限界ですね。「残業」というより「残行」という、「修行」「「苦行」の「行」に近いかもしれません。一年間、私生活ほとんどなしでしたが、終わってみれば仕事の達成感、自分の限界値を体験したという自信、その後は何があってもすべて余裕を感じました。貴重な一年でした。

同じ会社のドイツに赴任した同僚が、初日から日本と同じ調子で残業しようとしたら、巡回に守衛さんが来て無理やりオフィスを追い出されてしまったと驚いていました。スイスでも夜までデパ-トが開いているのは水曜か木曜の週一回だけで、その他の日は他の会社と同じように夕方で終わっていました。そんな短い労働時間で物を売っていれば物価が高いのが当然と思いましたが、会社員の方も短い勤務時間で成果を上げているのですから時間当たりの生産性では日本よりズーット能率の良い人たちですね。ただ、同じヨーロッパでも、それほど能率の良い国ではない人達と組んでしまったのが大間違いでしょうね。その点、スイスは立派というかシタタカというか周囲と安易に同調しない点は日本も見習うべきところが多い国です。

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造船・海運業の展示会 Sea Japan と空母のメカ

2012年02月24日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

造船・海運関連の展示会【Sea Japan】が今年は東京で4月にあります。船舶は、船の上に乗せている機器類が非常に多岐にわたるので、関連産業も多く、この展示会の規模(30ヶ国・地域から400社600小間)にはビックリします。今回は出展しませんが、次回は出展することが目標です。船に乗せている機器類で、最も異色なのはやはり航空母艦でしょね。艦載機関連の二つの装置に特に興味があります。

<蒸気カタパルト>
重い艦載機を引張って、短い滑走距離で離陸をさせるための装置ですが、長いシリンダーに蒸気を吹き込んで、シリンダー内部のピストンを高速で前方に押し出します。不思議なのは、このピストンで艦載機の前脚を引張るのですから、シリンダーにはピストンの力を外部に伝えるための開口部が必要です。開口部はシリンダーの根元から先まで、艦載機が滑走する距離の全域に必要です。蒸気をシリンダーの根元から注入すると、ピストンが前方に移動するに従って開口部の面積も広がり、蒸気がそこから逃げてしまう。。。。そのため、蒸気を逃がさないように、ピストンの後ろはファスナーのように閉めながら進まねばなりません。高温の蒸気と速度に耐えてシリンダーの開口部にフタをしながら進むのですからビックリ・メカです。この装置が作れるのは世界でも限られて今す。これが作れないために、その他の国【イタリア、スペイン、インド,中国】の空母には垂直離着陸機とスキー・ジャンプの甲板にせざるを得ないのです。最新のカタパルトは、リニアモータの電磁式のものが次の世代の空母には装備されることになっています。米海軍の空母に乗るたびに、この構造を見ようとするのですが、港に入っている間はゴム製のパッキンで溝にカバーがかかり見ることができません。

<アレスティング・ワイア>
空母に戻って来る艦載機は、機種により、重量も、速度も異なります。艦載機の大きな運動エネルギーを吸収して短距離(約100m)で停止させるのですから、どれ位の力で制動力をかけるかは残燃料の量まで計算して調整するそうです。ワイアの張力が緩すぎれば停止できないでしょうし、張り過ぎていれば、艦載機の着艦フックが切れてしまうでしょうね。艦載機から着艦フックが引っかかると、その調整された張力でワイヤーを制動し、未だその時点では空中に浮かんでいる艦載機上に甲板上に引きずり降ろすのです。艦載機もフックが引っ掛からない時にはそのまま飛び立てるようにエンジン出力は絞らないまま降りてきます。この時に艦載機の運動エネルギーを電気に変換しようとする試みもあります。この着艦装置も、ビックリ・メカです。

ということで、通常の艦載機を運用するための【カタパルトとアレスティング・ワイア】を装備した本格的な空母はハードルが高いため、艦載機を垂直離着陸のできるものにした簡易型の空母ですが、肝心の垂直離着陸のできるハリアーは老朽化、新型のF-35Bも開発遅れで本当にできるのか? 

船にも、飛行機にも、驚く仕掛けがたくさんあります。 乗り物って、「メカ・フェチ」からはお宝のような存在です。

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お隣は特許事務所

2012年02月23日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

仙台へ行ってきました。仙台で楽しみにしていた一年ぶりの牛タン定食屋さんも復活していました。以前は、「麦メシ」に「トロロ」も定食セットに入っていたのですが、今回は同じ価格で「トロロ」が外れていました。まあ、復旧支援の一部と思い、了とします。

弊社のお隣は、特許事務所さんです。隣にあると便利なのが、わざわざ出かける気負いもなく、チョットお隣にお邪魔する感覚で特許の相談ができることです。先日、ある御客様のところで、質問に反射的に答えたものが、自分で言うのもナンですが、これが良いアイデアでして、最初は実用新案位にと思って相談したところ十分に特許として通用するとのことでした。これが気楽に相談できなければ、特許としてはボツになっていたアイデアです。

エジソンは、発明を「1%のinspiration( 閃き)と99%のperspiration(汗)」と言ったそうですが、その意味が分かるような気がします。突然のアイデアというのも何も用意していなければ閃きませんね。余り真面目にはやっていませんが、普段から色々な見分を広めておくことが大事で、雑学も捨てたものではありません。

しかし、先日参加した「特許戦略」についてのセミナーでは、閃きベースの開発ではなくて、出願分野を調査して穴場を見つけるような方法論について話しを聞き、大変参考になりました。直ぐに仕事に取り掛かり、取りかかりながら考えるのではなくて、その仕事の目標、目的をキッチリと理解し、そこへたどり着くための方法論から考えるやり方です。私のような一匹狼的なアプローチではなく、チームとしてアプローチで、これはスゴイなと思いました。しかし、すべての組み合わせを力ずくでチェックするというのは、音符の組み合わせの中から「第九」が完成するのを期待するようなものです。同じ長さの曲としたら音符の組み合わせのとんでもない数を考えると、最終解の「第九」にインスピレーションで一気にたどり着く【途中、何回も書き換えているでしょうが】作曲家の力はスゴイですね。。人間ならではの解法は、やはり「閃き」ではないでしょうか?

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国のリーダー?

2012年02月22日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

世界の軍隊では、リーダーというのは小隊長のことで、序列で言えば最下位、若い士官が最初に任されるのがこの小隊長、30-50人位を束ねる役目です。経験のない若い人が初めて部下を持ち組織を任されるのですからリーダーを教育するのは大事なことです。特に軍隊での責任者は部下の命を握っているのですから、民間会社よりは重い責任を持ちます。人類の歴史は、戦いの歴史でもあり、BC600年以降は戦史として記録が残り、今や何処の国に於いても武器の種類が進化しても軍隊そのものの組織や運用については確立されたものがあります。世界最古の組織は、2000年以上の歴史を持つ軍隊なのです。どこの国でも必要があって存続してきた組織ですから、軽々に「戦力はを保持しない」などと言えるものではありません。

日本では何かと言えば組織の責任者が「リーダー」であるかのように言われていますが、階級組織に厳しい軍隊の中では、組織の中で各階層の責任者の仕事は明確に定義されていてその名称も異なります。リーダーというのはあくまで新米の将校が任される最下位の責任者のことであり、組織の中での責任者が全てリーダーという訳ではありません。

小隊がいくつかまとまって中隊、中隊が集まって大隊、大隊が集まって師団/旅団などとなります。大隊の指導者は、「コマンダー」であって、リーダーとは呼びません。責任範囲が異なれば判断の基準も異なり、階級が上がり経験を積み職掌範囲が広くなるにつれ役割も自ずから違うものになります。会社に於いても、係長/課長/部長と管理者の水準が代わりますが、職掌が異なれば判断の基準等も異なります。組織の責任者であれば、すべて「リーダー」と呼び、職掌に関係なくリーダーの理想像を求めることは、少し違うのではないでしょうか? まあ、日本に於いては、総理大臣のレベルが低く、軍隊で言う小隊長程度の判断基準で仕事を遂行してきたとなれば、日本の総理大臣=日本のリーダーであったかもしれませんが。。。

そもそも、一国の指導者について語る時に使う言葉が外来語である「リーダー」というのは悲しいですね。まあ、戦後、日本は「13歳の国」と言われた位ですから、日本という「小隊」のまとめ役として、「日本のリーダー」という言葉が定着したのでしょうか??では、その上位の指揮官は? プレジデントであったのですかね??


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70年前からあった赤外線による通信装置  戦艦大和

2012年02月21日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

信号を電波で送るか、もっと周波数の高い光で送るか、色々な方法がある中で赤外線による通信装置があります。公道を挟んで向き合う二つのビルの屋上にこの装置を置くことで、電線も電波も使用しないので通信事業者のお世話にもならず、役所に届け出を出すこともなく二つのビルの間で通信できます。 この赤外線通信ですが歴史が古く、なんと戦艦大和にも赤外線を使用した敵味方識別・通信の装置が付いていました。

夜間で電波使用も封鎖している場合、接近してきた艦船が敵か味方か分からない。。そのような時にサーチライトを付けたのでは自分の位置を相手に教えるだけなので、人間の目には見えない赤外線を相手に照射、その赤外線を受けた味方の船は信号灯が自動的に点灯し、赤外線を照射した船に対し自分は味方であることを示したたそうです。こちらが赤外線を出しても相手の信号灯が点灯しなければ敵の船ということになります。この装置が採用されたのは昭和17年です。

赤外線によるLANは、信号が届く範囲が部屋の中だけでセキュリティの高いLANなのですが、赤外線で信号を送るアイデアは古いのです。温故知新と言うか、技術の歴史の中で、昔の技術レベルでは実用化が限られていたけれど、そのアイデアを現代の技術で再現すれば有効なものもあります。

昭和17年から70年を経て、LEDが照明の主流になりつつある現在、照明用のLEDを高速点滅させて信号を送る可視光通信の活用が面白い時代になりました。技術者の発想が、技術的なものであるより、社会生活との関連、適用に重心が移っていくことが大切です。

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そこまで夢中になれるとは羨ましい!

2012年02月20日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

スマホ時代に乗り遅れたデジタル・デバイドのオヤジの戯言と思って読んでください。

スマホの画面に見入っていて、正面を見ないままこちらに向かって歩いてくる。
電車のドアが開き、乗車する人の列が動いているのにスマホに見入って動作が緩慢(サッサと乗れと後ろからドツキたくなる)。
満員電車の中でゲームをするために両肘を張ってスマホを構えている。

最近の通勤風景の中で確実に増えているスマホ中毒患者。つぶやくだけの短い感覚的な短い文章は得意でも、筋道立ててキチンと文章で説明することはできない。物を考えることもせずにネットから大量に吐き出される情報を自分で考えた自分の情報と勘違いしている。便利であることは認めますがこれを場所をわきまえずに一日中使っていたら、面白いでしょうが問題ありでしょうね。

過度に夢中にならないで、適当に距離を置きながら便利に使う。。それが無いままのめり込んだら便利さとの引き換えに本来備えていた人の能力が退化しいきます。しかし、これは夢中になれるものを失った初老のオッサンのヒガミかもしれませんね。この歳になりますと、食事、酒、趣味、などなど、昔ほど夢中になれるものがなくなってきます。残されたものはただ仕事のみなのです。

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展示会は「防災」がテーマになりました

2012年02月17日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

前回出展しました「自然災害対策技術展」は防災対策そのものですが、防災専門の展示会でなくても今年の展示会は、テーマとして「防災対策」を取り上げるものが多いようです。「教育IT ソリューションEXPO」にも「学校向け災害対策」のゾーンが作られ、「ワイアレス・テクノロジー・パーク2012」も「無線技術で支える災害復興」が特別テーマになります。

ということで、「防災」をキーワードとした次の二つの展示会に出展することにしました。

5月16-18日は、東京ビッグサイトで「教育ITソリューションEXPO」です。
子供は日本の宝です。校庭で元気に遊ぶ子供の落雷事故を撲滅することは弊社の目標の一つです。校庭に落雷して子供が負傷したら、その責任は? 自然災害で不可抗力? いいえ、適切な予防処置を講じておけば落雷事故は防げるのです。学校に必要な安全対策の一つです。今まで、いくつかの教育委員会などにコンタクトしましたが、学校関係者が集まる展示会でPDCE避雷針を紹介できることを楽しみにしています。

7月5-6日は、パシフィコ横浜で「ワイアレス・テクノロジー・パーク」です。 
無線アンテナへの落雷事故防止のためにPDCE避雷針を展示します。

今まで、防災の日は関東大震災の9月1日でしたが、3.11 の強烈なインパクトで防災の日も9月より3月に印象が残っています。大きな爪痕が残りましたが、せめてもの救いは防災意識が高まったことかもしれません。

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スマートTVとFulu

2012年02月16日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

韓国では、ネットでTVを見るスマートTVのうち、サムソン製のものを通信会社のKT【コリア・テレコム】が一方的に通信を断ち切ったことで問題になっています。KTの言い分は、ネット上で大きな負荷を占めるスマートTVの商売で、サムソンはKTの設備をただ乗りしている、メーカとして少しは負担しろということのようです。韓国ではネット接続のTVは100万台を超えているそうで、通信インフラ業者としてはトラフィックばかり増え、最終ユーザーに課金する部分は自分のビジネスになっていなければ面白くは無いですね。デジタル放送で、空中波をデジタル化することに夢中であった日本ですが、別に電波でなくてもTVは見られる、ネットで見ればよいと言うのも一つの方向で、韓国や米国ではネットでのTV視聴が日本よりも進んでいます。デジタル放送のために作ったスカイツリーが完成していないのに、TVはデジタル放送へ完全移行してしまったのは、まるでデジタル放送そのもののような面白いタイムラグです(デジタルTVの画像は、生中継であっても実際の事象より数秒、遅れて画面に表示されています)。

米国ではFulu(フールー)というサイトをTV会社が共同で作り、昔のTV番組をタダで見られるそうです。日本にもこのサービスは、限定的ですが広がり、ネット接続できるTVやパソコン、スマホでTVを見ることが出来、昨日のネットラジオのテレビ版です。放送業界は、昔作った番組も大切に抱え込んでいますが、いくら大事にしても誰も見なければ宝の持ち腐れですから、著作権の垣根を低くしてくれればよいのですが。。法律で既得権を認められた「放送」事業にネット業界が入りこんでこんでくるのを嫌っているようですが、これもTPPでまな板の上に乗せられるのでしょうか?

私は、以前は、ネットワーク用の部材の仕事をしていましたが、競合は同じ業界内で発生するとは限らないのが最近の傾向です。同じ業界の他社が競争相手かと思っていると、別の業界から全く異なる技術が自分の業界に入って来るのです。具体的には、ケーブルを引く代わりに無線で済ませてしまうという具合です。ケーブル、コネクタでの競争でなく、有線 vs 無線という構図です。どの業界でも異業種からの参入は黒船のようなもので対応は困難で、空中波からネットへ移ったり、固定電話や有線のLANから携帯電話や無線LANに移ったり、技術の選択肢が多い業界は生存競争が激しい業界です。

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ネットラジオ

2012年02月15日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

昼食を食べに行ったお店で「ネットラジオ」の解説をしている番組を見ました。ネットラジオ、懐かしい響きでした。というのは、20年近く前ですが、インターネットのブラウザーであるIE【インテーネット・エクスプローラ】が出る前に「モザイク」というのがありまして、その時代に展示会で隣のブースにイスラエルの会社が「ネットラジオ」を展示していたのです。そのブースのイスラエルの方にインターネット・ラジオのことを尋ねたのですが、その時は、インターネットの上でラジオを放送する意味が全く理解できずにいました。

今、昼休みにNHKのネットラジオをPCで聞きながら、このブログを書いていますが、IEは、確かWindows95と共に出てきたのですから、IEのオリジナルである「モザイク」の時代は1994年位だったのですかね。。。18年も前の事です。その頃に、ネットラジオを展示していたイスラエルは流石にスゴイですね。。。私は最近になって、ようやくネットラジオを聞くようになったのですから、自分の感度の悪さを感じます。ネットラジオは、電波状態に関係しませんから「感度」には全く関係なく、良い音を響かせています。

テレビやラジオの番組表というのは、本当はナンセンスなのです。生中継は、その時間まで待たねばイベント自体が始まらないので仕方ありませんが、ドラマなど時間依存の無いものを何故その時間まで待たねばならないのか?電波の割当てでチャネルが一つしかないので順番に放送するスケジュール表が番組表です。しかし、空中波を使わないでネットで送れば、夜9時のドラマを夜9時まで待たなくても本当は、今、見ることが出来るはずです(ただし、そのドラマが今でき上がっていればですが)。また、自分で録画などしなくてもTV局のライブラリーをクラウドとして開放すれば録画し損なう事もなく、過去の時間軸からも解放される。。。しかし、日本では著作権の壁が立ちはだかり、昔ながらの方法が続きます。。この続きはまた明日。。

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地球深部探査船「ちきゅう」

2012年02月14日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

日本近海の海底に眠る「メタンハイドレード」の採掘に地球深部探査船「ちきゅう」が活躍するとのことで、マスコミへの取り上げが増えています。先日も「ちきゅう」にニュース・キャスターが乗船して船内の様子を紹介していました。海底をボーリングするために長さ50mのパイプを釣り上げて海底へ降ろす、海面からの高さ120mのタワー【デリック】の真下には船の中央部ですが大きな穴が開いていて海面が見えます。反対側、このタワーの真上には、弊社のPDCE避雷針が付いていて「ちきゅう」を落雷から護っています。

甲板上から写す映像は、デリックが高すぎて残念ながら甲板からデリックの頂点までは映りません。ですから、この放送の中では、デリックの最上部はほんの1秒ほど、2回ほどしか映っていませんでした。付いていることを知って見ているので、「アッ! 映った!」と喜びましたが、御存じない方には何も印象には残らないことでしょう。海面下2700mの海底をさらに10Kmもボーリングできるという想像もし難い凄さに圧倒されますが、それだけでなく、落雷から防護されているということだって本当はスゴイことなのだと自己満しています。

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国会議員の研修

2012年02月13日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

自民党の幹事長が、老人施設での胃ろうの様子を「エイリアン」と言ったとのことですが、意識のないまま胃ろうだけで生かされた老人が並んだ光景は確かにショッキングです。私も、脳梗塞で胃ろうとなった母と老人性痴呆になった父が老人病院や介護施設でお世話になりながら、3年間、毎週末、病院や施設に通いましたから、初めて見たその光景は確かに怖い光景であることは分かります。ですから、彼の表現にはコメントしませんが、自民党の幹事長で国政に影響力のある方なのに議員としての経験の薄さを感じます。老人病院の実情を今まで見もしないで福祉などの国政について語っていたのでしょうか?あの病院での光景は、人間の尊厳であるとか、考えさせられる背景がたくさんあるのです。福祉や介護などを議論する前に理解しておいていただきたいですね。

どこの会社でも新入社員には社内教育があります。ところが、議員さんは当選すると即、「先生」に舞い上がってしまうことが問題です。国民生活をよく理解するために、国防、介護、建築、清掃(がれき処理)などの現場の仕事をを「歳費」ベースでなく「現場での実賃金」ベースで各3か月間、4種類の仕事を一年間、昼は労働、夜は歴史と国際情勢を必須科目として研修し、それを終了して晴れて一年後に国会議員になる位の研修が必要ではないでしょうか?

橋下さんの塾にも3千人を超える人が集まったとのことですが、政治に興味を持つ人が増えるのはよいことです。最近は、総理大臣から国務大臣まで、あの程度の人間でも大臣になれるのだという例が多々示されていますので、この3千人の皆様が極みを目指してぜひ立派な大臣になられることを祈ります。選挙に出ない一般国民としては、議員の質を嘆いても仕方ありません。彼らを選んだのは我々なのです。国民のレベル以上の議員は生まれないということを肝に命じて選ぶしかありません。

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米軍施設の返還

2012年02月10日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

ニュース番組のベテラン司会者が、米軍は普天間基地を直ぐに返還すべきだと力んでいましたが、何か勘違いですね。 あの場所に無い方が良いことは分かり切っていますが、米軍が返還を拒んでいるのではなく、日本政府が移転地を決められない状態が16年続いているだけです。

以前、米軍の関係者から聞いたことがあります。全国の米軍施設の返還に及び腰になっているのは日本側であるとのことです。広大な米軍施設の地権者はたくさんいて、跡地利用については地権者の思惑は様々で、それを一本化し、広い敷地を無秩序に開発するのではなく、公共的な施設にしたり、道路、水道などのインフラを整えたり、箱ものを作るにも予算を捻出して、赤字にならないような採算性の高い施設が求められている。。。そんな大きなプロジェクトは、お役所の働き盛りの人が関わったら定年までかかるような大事業になります。それで、波風立てない選択を選べば何もしない現状維持となって冬眠しているのです。

横浜市にも米海軍の送信所であった深谷通信隊、受信基地であった上瀬谷通信隊があります。両方で3百万平米を超える広さで、両翼100mの野球場300面の広さです。両方とも2004年に返還が決まり、米軍はもういない無人となったまま8年目になります。ここは国有地で民間の地権者の数は沖縄よりは少ないので問題も少ないであろうに、ここでさえ8年間も塩漬けですから、普天間が16年動かないのも何となく納得してしまいます。しかし、辺野古の美しい海を埋め立てるのは愚策と思います。辺野古案はリセットすべきです。

〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町24番地8
SOHOステーション703
落雷対策専門の株式会社落雷抑制システムズ
電話 045-264-4110
公式サイト http://www.rakurai-yokusei.jp/
Eメール info@rakurai-yokusei.jp
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勝手に金メダル 三菱電機

2012年02月09日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

展示会での楽しみは他社の展示物の品定めです。今回の勝手に金メダルは三菱電機のヘリ用の衛星へのアップリンク装置でした。機体の外、スキッド(着陸している時の接地部分)の上に乗せた箱とその上にパラボラ・アンテナが付いていました。衛星に向けて電波を出すので、アンテナは上を向いています。ヘリから撮影している画像を地上局でなく衛星に送信するのですが、ヘリ特有の問題があります。

1)地上局と異なり、ヘリは移動し、その姿勢は刻々変化する。
2)アンテナの上をローター(回転翼)が回転している。

そこで

1)機体の位置や向きに関わらず、アンテナの角度を調整し、常に衛星への方向を保つ。
2)プロペラ戦闘機の機首機銃のように回転するローターの間をぬって上空に電波を発射する。傾き方で、アンテナとローターとの角度が変わると、アンテナと衛星の間を通過するローターの時間間隔も変わるので、電波の発射時間もそれにより調整する。

というような神業にも近い制御をしているのです。これを自分で作るとしたらどうしようと? と思うと、この装置の奥の深さに圧倒されます。 このような装置を作ることができる会社は、日本の誇りですね。。ただ、防衛省やJAXAで入札資格を剥奪されてしまうような行為は折角の技術力に泥を塗ってもったいないですね。

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