耳で聞くより心で聴こう
相手の話を、まっすぐそのまま
心を開いて聴くときに、
相手の心も、さらに開かれる。
“こころ”・・・
聴く・・・
傾聴・・・
会話・・・
対話・・・
子どもとの関わり方・・・
・・・とくれば思いだすのがこの研修です。(@_@)
その時の様子をレポートにまとめたモノがあります。・・・
20121208 研究大会報告書の報告？？ その４・・・最初の１P目です。
20121205 研修会の報告書がプリンターから出てきました。こんな学びの場面がありました(*^_^*)
20121206 過日の研修会の追加？再？レポート編 その２です。(*^_^*)
20121207 報告書シリーズその３ 今、もう一度ふりかえっています(^-^)
私が農大二高保護者会２学年部会の部会長の時の研究大会のレポートです。・・・
実は・・・
本年度の２学年部会の部会長さんから連絡があり・・・
当時の研修会がすごく評判がよかったって声が上がっているんです・・・と
結果・・・
もう一度、この富澤先生の登場！！ってなりました。
結果の結果・・・
お陰様で、大好評の内に終わることが出来ました！！って(●^_^●)
（なんだか？自分が褒められているようで嬉しかったです(笑)）
報告書の構成です。
１．子どもに言いたい事
２．いつもはどう聞いている？何て言っている？
３．効果的な聴き方は？
４．親が困ってる時、言いたいことがある時はどうしてる？
５．わたしメッセージで伝える
６．『あなたが大切』というメッセージ
キーワードは、３分間黙って聴く！！でした。
PTAってまずは親の“こころ”を育てることが肝心なのかなぁって私は思います。(@_@)
