ごあいさつ
ハンドルネーム：ひまぱのぱ(p.himapa)
外国の人とのやり取りを始めてから( )内にp.himapaを追加しています。自然風景やポートレート写真が好きなのですが、近年はなかなか撮影できず、好きな小物や日常のスナップがほとんどです。大それたブログタイトルを付けてしまいましたが、実はMaintitle「p.himapaのたわごと」です。どうぞお付き合いください。過去の記事へのコメントも大歓迎です。よろしくお願いします。連絡は右サイドバーの「メッセージを送る」からどうぞ。
著作権等について
このBlogの記事及び写真等の著作権は、ひまぱのぱ(p.himapa)に帰属します。
第三者がこれらの記事や写真等を使用するに当たっては、次のとおりとします。
リンクを貼るか、直接写真等を転用する場合は、出典を明らかにしてください。
個人使用の場合はリンクフリーです。許可も不要です。ただし、商用の場合は事前にご連絡ください。
写真機材
○αシステム ボディ：α900＋VG-C90AM×2台、α9+VC-9M×2台。 レンズ：AF50mmF1.4NEW、SIGMA 50mmF1.4 EX DG HSM、AF85mmF1.4G、AFマクロ100mmF2.8NEW、Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM、AFアポテレズーム70-200mmF2.8G(D)SSM、AF1.4×テレコンバーターアポ(D)。
〇ニコンシステム ボディ：D5 XQD仕様×3台、レンズ：AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED、AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR、AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR、AF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VR、AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G、AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G、
AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED、
AF-S TELECONVERTER TC-20E III、AF-S TELECONVERTER TC-14E III、各保護フィルター(14-24mm f/2.8Gは、フィルターが取り付けられない。) フラッシュ：スピードライトSB-5000×2台。その他 XQDカード128G×4枚、予備バッテリーLi-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL18a×4個、
液晶保護ガラス×2枚、リモートコードMC-30A×2本、
変倍アングルファインダー DR-5。
シグマ：50mm F1.4 DG HSM。 〇手放したもの：α900＋VG-C90AM×1台、α7Digital+VC-7D、AF24mmF2.8NEW、AF28mmF2NEW、AF35mmF2NEW、AF50mmF1.4、AF50mmF1.4NEW、AFマクロ50mmF2.8NEW、AF100mmF2、AFアポテレ200mmF2.8G、AF28-70mmF2.8G、AFアポテレ80-200mmF2.8G、AF1.4×テレコンバーターアポⅡ、トキナー
100-300mmF4、ケンコーテレプラスPRO300-1.4倍・2倍。120-300mm F2.8 DG OS HSM、TELE CONVERTER TC-1401、TELE CONVERTER TC-2001。
〇三脚：GIZZO 2型3段G1227、3型3段G1329、2型3段GT2532、3型4段ロングGT3542L、4型3段ロングシステマチックGT4533LS+センターポールGS3513S。 雲台：梅本製作所の自由雲台(SL-50ZSC、SL-60ZSC)、HUSKY(ハスキー)3Dヘッド×2、マンフロットのギア付きプロ雲台SKU405。
撮影賜ります
ポートレート、イベント、商品撮影など、賜ります。
お問い合わせは、右サイドバーの「メッセージを送る」からご連絡ください。
土佐鍛 万能小刀両刃土佐オリジナル白鋼です。
仕様 (トヨクニさんのwebから引用)
■刃長/全長/厚/刃形:36/107/3/両刃
■幅/重/表面:19/30/黒
■鋼/輪/ヒ:土佐オリジナル白鋼/なし/なし
■柄/鞘:一体型/なし
実測
刃長：32mm（刃のついている部分）
全長：105.5mm
厚み：3mm
幅：21mm（最大）
重さ：32g
外観・仕上げ等
以前にご紹介した土佐狩猟小刀両刃35DM15青2と同じぐらいの長さですが、幅がある分大きく見えます。
仕上げ感もよく似ていますが、小刀両刃35DM15青2とは異なり、ベベルストップは左右きちんと合っています。
刃長は直線で測るとわずかに短いですが、カーブを描いている分、ほぼ同じという感じです。
鋼材は土佐オリジナル白鋼で、ダマスカスではなく、等高線状の文様は見えませんが、割り込みであるようには見えます。
使用感
小刀両刃35DM15青2同様、少しタッチアップするだけで良く切れるようになりました。
ハンドルの指かかりは、その形状から小刀両刃35DM15青2の方が良く感じます。
刃の扱いやすさは、万能小刀両刃土佐オリジナル白鋼はカーブを描き上方に向かっているので、小刀両刃35DM15青2の方が扱いやすいようにも思いますが、万能小刀両刃土佐オリジナル白鋼を使ってから、小刀両刃35DM15青2を使うと、刃が直線的過ぎると感じることもあります。
どちらが良いかより、慣れと対象物によるような気がします。
丈夫さは、万能小刀両刃土佐オリジナル白鋼の方が幅がある分、丈夫そうに見えます。
まとめ
丈夫さでは、万能小刀両刃土佐オリジナル白鋼、鋭さでは、小刀両刃35DM15青2という印象です。
ちなみに、この小刀は、TOPSのTURLEY 23に大きさや雰囲気が似ていると思い購入しました。
仕様 (トヨクニさんのwebから引用)
■刃長/全長/厚/刃形:36/107/3/両刃
■幅/重/表面:19/30/黒
■鋼/輪/ヒ:土佐オリジナル白鋼/なし/なし
■柄/鞘:一体型/なし
実測
刃長：32mm（刃のついている部分）
全長：105.5mm
厚み：3mm
幅：21mm（最大）
重さ：32g
外観・仕上げ等
以前にご紹介した土佐狩猟小刀両刃35DM15青2と同じぐらいの長さですが、幅がある分大きく見えます。
仕上げ感もよく似ていますが、小刀両刃35DM15青2とは異なり、ベベルストップは左右きちんと合っています。
刃長は直線で測るとわずかに短いですが、カーブを描いている分、ほぼ同じという感じです。
鋼材は土佐オリジナル白鋼で、ダマスカスではなく、等高線状の文様は見えませんが、割り込みであるようには見えます。
使用感
小刀両刃35DM15青2同様、少しタッチアップするだけで良く切れるようになりました。
ハンドルの指かかりは、その形状から小刀両刃35DM15青2の方が良く感じます。
刃の扱いやすさは、万能小刀両刃土佐オリジナル白鋼はカーブを描き上方に向かっているので、小刀両刃35DM15青2の方が扱いやすいようにも思いますが、万能小刀両刃土佐オリジナル白鋼を使ってから、小刀両刃35DM15青2を使うと、刃が直線的過ぎると感じることもあります。
どちらが良いかより、慣れと対象物によるような気がします。
丈夫さは、万能小刀両刃土佐オリジナル白鋼の方が幅がある分、丈夫そうに見えます。
まとめ
丈夫さでは、万能小刀両刃土佐オリジナル白鋼、鋭さでは、小刀両刃35DM15青2という印象です。
ちなみに、この小刀は、TOPSのTURLEY 23に大きさや雰囲気が似ていると思い購入しました。
今日は、午前中にとある中学校へ行ってきました。
写真部の講師を依頼されたのです。
講義の手順は以下のとおり。
1.部員16名を前にして、写真について、カメラの使い方、写真の撮り方などについて1時間ほど講義。
2.講義内容を踏まえ、30分ほど、あらかじめ準備した花の写真を各自自由に撮影。
3.各自選んだ1枚をプロジェクターに投影して講評。
初めての経験で、話す内容も、時間配分も全く未知数でしたが、予定していた3時間以内に終わり、初めてとしては、成功ではなかったかと思います。
講義の内容は、退屈であったかもしれませんが、写真部というからには、ある程度の基礎知識も話しておくべきだと思いました。
また、1回の講義で全てを話すことも、また理解することも不可能ですが、レジメを通して、なんとなくあんなことを言っていたなとか、後になってあのとき聞きいたことはこういうことだったんだ、と理解するきっかけになってもらえれば良いと思います。
昼食は、久しぶりに小百々カフェに行きました。
やはりここの雰囲気は、レトロで好きな感じです。足元が寒いけど。^^;
今年は寒いせいか、すぐ前にある市政資料館のカンザクラは全く咲いていませんでした。
昼食後は、人工内耳友の会の講演会に出向き、その後、実家の父の仏壇に参ってきました。
2月28日が、命日です。
そんなこんなで、多忙な一日でした。
写真部の講師を依頼されたのです。
講義の手順は以下のとおり。
1.部員16名を前にして、写真について、カメラの使い方、写真の撮り方などについて1時間ほど講義。
2.講義内容を踏まえ、30分ほど、あらかじめ準備した花の写真を各自自由に撮影。
3.各自選んだ1枚をプロジェクターに投影して講評。
初めての経験で、話す内容も、時間配分も全く未知数でしたが、予定していた3時間以内に終わり、初めてとしては、成功ではなかったかと思います。
講義の内容は、退屈であったかもしれませんが、写真部というからには、ある程度の基礎知識も話しておくべきだと思いました。
また、1回の講義で全てを話すことも、また理解することも不可能ですが、レジメを通して、なんとなくあんなことを言っていたなとか、後になってあのとき聞きいたことはこういうことだったんだ、と理解するきっかけになってもらえれば良いと思います。
昼食は、久しぶりに小百々カフェに行きました。
やはりここの雰囲気は、レトロで好きな感じです。足元が寒いけど。^^;
今年は寒いせいか、すぐ前にある市政資料館のカンザクラは全く咲いていませんでした。
昼食後は、人工内耳友の会の講演会に出向き、その後、実家の父の仏壇に参ってきました。
2月28日が、命日です。
そんなこんなで、多忙な一日でした。
先日の耳の誕生日のお祝いの品がようやく決まり、昨日2/24に届きました。
いろいろ迷って、木製ネコの写真立てオルゴール(アクションフォトフレーム・猫)です。
届いたのは段ボール箱ですが、中身はきちんと包装され
、リボンもかけてあり、感動しました。
そして、オルゴールは、・・・可愛らしいぃ。
子供は溶けていました。
動きは、額縁がネコとともに首を振るという単純なものですが、これはこれでよいでしょう。
音楽は、「星に願いを」。
人工内耳で聞こえの曖昧な子供ですが、雰囲気は分るようです。
居間で鳴らしたときに、台所にいた子供が、それに気づいて、「いいね、いいね。」と言いました。
オルゴールをつけたことを伝えたわけでもないのに、少し離れたところで気付いたのです。
一体どれほど聞こえているのか、私には知る由もなく、「音楽は無理だろう、どうしてオルゴールなんだろう。」とつい思ってしまうのですが、無理と決めつけないことが大切だと思いました。
私たちとは聞こえ方が違っても、楽しめるのですね。
それでは、写真を見ていきましょう。
あなたも溶けましたか?
いろいろ迷って、木製ネコの写真立てオルゴール(アクションフォトフレーム・猫)です。
届いたのは段ボール箱ですが、中身はきちんと包装され
、リボンもかけてあり、感動しました。そして、オルゴールは、・・・可愛らしいぃ。
子供は溶けていました。
動きは、額縁がネコとともに首を振るという単純なものですが、これはこれでよいでしょう。
音楽は、「星に願いを」。
人工内耳で聞こえの曖昧な子供ですが、雰囲気は分るようです。
居間で鳴らしたときに、台所にいた子供が、それに気づいて、「いいね、いいね。」と言いました。
オルゴールをつけたことを伝えたわけでもないのに、少し離れたところで気付いたのです。
一体どれほど聞こえているのか、私には知る由もなく、「音楽は無理だろう、どうしてオルゴールなんだろう。」とつい思ってしまうのですが、無理と決めつけないことが大切だと思いました。
私たちとは聞こえ方が違っても、楽しめるのですね。
それでは、写真を見ていきましょう。
あなたも溶けましたか?
T5
仕様等(上記webから引用)
Features
• High-grade 304 stainless steel construction
• Compact and portable
• High efficiency digital driver circuit
• Maximum runtime of 28 hours in low mode
• Three levels of brightness plus warning signal
• Constant current (not PWM)
• Convenient one-handed operation
• Reverse polarity protection
• Removable stainless steel clip included
• Lightweight design - only 19g (without battery)
Specifications
LED: CREE XP-G (R5)
Maximum output: 65 lumens
Battery: One AAA battery
Aluminum reflector ensures a balanced beam profile
Toughened ultra-clear mineral glass with anti-reflective coating
Constructed from high-grade 304 stainless steel
Function selection via rotating head
Waterproof in accordance with IPX-8 standard (two meters)
This product has attained European CE and RoHS certification
T2
仕様等(上記webから引用)
Features
• Compact and portable
• High efficiency digital driver circuit
• Maximum runtime of 28 hours in low mode
• Three levels of brightness plus warning signal
• Constant current (not PWM)
• Convenient one-handed operation
• Reverse polarity protection
• Removable stainless steel clip included
• Lightweight design - only 11g (without battery)
Specifications
LED: CREE XP-E (R2)
Maximum output: 50 lumens
Battery: One AAA battery
Aluminum reflector ensures a balanced beam profile
Toughened ultra-clear mineral glass with anti-reflective coating
Aero-grade aluminum alloy construction
HA III military grade hard-anodized
Function selection via rotating head
Waterproof in accordance with IPX-8 (two meters)
This product has attained European CE and RoHS Certification
外観・仕上げ等
KlarusのMi10やMi X6に似ていますが、仕上げ感は、Klarusの方が良いです。
特に、レンズの取り付け感やプラス接点の仕上げは荒い感じがします。
また、ヘッドのねじ込みは非常に浅く、消灯時にOリングが見えてしまいます。
またOリングが細く頼りない感じです。
どちらもKLARUSに良く似ています。
Off時にOリングが見えてしまいます。
Oリングは細く、また、+接点に削って調整したような傷があります。
操作感等
ヘッドをねじ込んでON、緩めてOFFという一般的なものです。
モード切替は、ヘッドを素早くON・OFFして行いますが、Oリングは見えてしまうし、Oリングがフニャフニャして、そのうち切れてしまいそうな心配感もあります。
そこでKlarus Mi10ALとMiX6、MiX6Tiのボディを付けてみましたが、はまりはするものの、点灯するものと、目いっぱい締め込んでも、接点が接触せず点灯しないものがありました。特にMiX6Tiのボディは全てダメでした。
逆にT5やT2のボディをMi10ALとMiX6、MiX6Tiのヘッドに付けてみますと、はまるものとはまらないものがありました。
んー、見た目はほとんど変わらないのに、ねじ経や長さ(内寸)が微妙に異なるのでしょうか。
気持ちよくはまって点灯するMi10ALとMiX6のボディで使ってみようかなぁ。
でも、ねじ経がきちんと合っていないなら、そのうち不具合が出そうで心配ではあるし。
悩みどころです。
光り
照らす範囲は、Klarusよりやや狭いですが、中心部と周辺部の明るさの差が少なく、比較的フラットに照らしますので、視認性は良く、スペック以上に明るく感じます。
特に、XP-Gを採用したT5はきれいな照射パターンです。
明るさは、スペック的には、Ｔ2よりT5の方が明るいですが、目視ではあまり差を感じませんでした。
壁までの距離は、50cm、R○○cmは、照らす範囲のおおよその直径、+-○○EVは、f5.6、1/5秒に対する露出差です。
HiではMiX6が最も明るく、MedではT5が最も明るく、逆にMiX6が最も暗いのが分ります。
Lowは、露出計の連動範囲外でした。
クリックすると拡大されます。1200×1200
まとめ
照射パターンは好みのパターンですが、ヘッドのはまり具合に難ありです。
Oリングがしっかりとしていて、ねじ込みにも余裕があれば、大変魅力的なライトとなりました。
仕様等(上記webから引用)
Features
• High-grade 304 stainless steel construction
• Compact and portable
• High efficiency digital driver circuit
• Maximum runtime of 28 hours in low mode
• Three levels of brightness plus warning signal
• Constant current (not PWM)
• Convenient one-handed operation
• Reverse polarity protection
• Removable stainless steel clip included
• Lightweight design - only 19g (without battery)
Specifications
LED: CREE XP-G (R5)
Maximum output: 65 lumens
Battery: One AAA battery
Aluminum reflector ensures a balanced beam profile
Toughened ultra-clear mineral glass with anti-reflective coating
Constructed from high-grade 304 stainless steel
Function selection via rotating head
Waterproof in accordance with IPX-8 standard (two meters)
This product has attained European CE and RoHS certification
T2
仕様等(上記webから引用)
Features
• Compact and portable
• High efficiency digital driver circuit
• Maximum runtime of 28 hours in low mode
• Three levels of brightness plus warning signal
• Constant current (not PWM)
• Convenient one-handed operation
• Reverse polarity protection
• Removable stainless steel clip included
• Lightweight design - only 11g (without battery)
Specifications
LED: CREE XP-E (R2)
Maximum output: 50 lumens
Battery: One AAA battery
Aluminum reflector ensures a balanced beam profile
Toughened ultra-clear mineral glass with anti-reflective coating
Aero-grade aluminum alloy construction
HA III military grade hard-anodized
Function selection via rotating head
Waterproof in accordance with IPX-8 (two meters)
This product has attained European CE and RoHS Certification
外観・仕上げ等
KlarusのMi10やMi X6に似ていますが、仕上げ感は、Klarusの方が良いです。
特に、レンズの取り付け感やプラス接点の仕上げは荒い感じがします。
また、ヘッドのねじ込みは非常に浅く、消灯時にOリングが見えてしまいます。
またOリングが細く頼りない感じです。
どちらもKLARUSに良く似ています。
Off時にOリングが見えてしまいます。
Oリングは細く、また、+接点に削って調整したような傷があります。
操作感等
ヘッドをねじ込んでON、緩めてOFFという一般的なものです。
モード切替は、ヘッドを素早くON・OFFして行いますが、Oリングは見えてしまうし、Oリングがフニャフニャして、そのうち切れてしまいそうな心配感もあります。
そこでKlarus Mi10ALとMiX6、MiX6Tiのボディを付けてみましたが、はまりはするものの、点灯するものと、目いっぱい締め込んでも、接点が接触せず点灯しないものがありました。特にMiX6Tiのボディは全てダメでした。
逆にT5やT2のボディをMi10ALとMiX6、MiX6Tiのヘッドに付けてみますと、はまるものとはまらないものがありました。
んー、見た目はほとんど変わらないのに、ねじ経や長さ(内寸)が微妙に異なるのでしょうか。
気持ちよくはまって点灯するMi10ALとMiX6のボディで使ってみようかなぁ。
でも、ねじ経がきちんと合っていないなら、そのうち不具合が出そうで心配ではあるし。
悩みどころです。
光り
照らす範囲は、Klarusよりやや狭いですが、中心部と周辺部の明るさの差が少なく、比較的フラットに照らしますので、視認性は良く、スペック以上に明るく感じます。
特に、XP-Gを採用したT5はきれいな照射パターンです。
明るさは、スペック的には、Ｔ2よりT5の方が明るいですが、目視ではあまり差を感じませんでした。
壁までの距離は、50cm、R○○cmは、照らす範囲のおおよその直径、+-○○EVは、f5.6、1/5秒に対する露出差です。
HiではMiX6が最も明るく、MedではT5が最も明るく、逆にMiX6が最も暗いのが分ります。
Lowは、露出計の連動範囲外でした。
クリックすると拡大されます。1200×1200まとめ
照射パターンは好みのパターンですが、ヘッドのはまり具合に難ありです。
Oリングがしっかりとしていて、ねじ込みにも余裕があれば、大変魅力的なライトとなりました。
2月14日は、バレンタインデーでした。
今日はチョコレートの写真を撮りました。
妻からは、チョコレボのバラのチョコレート。(表題写真)
チョコレボとは、「人と地球にやさしいチョコ」が、誰でもどこでも、もっと気軽に買えるようになること。
原料のカカオをつくる人、チョコをつくる人や売る人、チョコを楽しむ私たち、みんながハッピーになれること。
そんな変化をつくるキャンペーンです。
詳しくは、こちらをご参照ください。
イメージを変えてこんなものも。
子供からは、ユーハイムの
のチョコ。
そして、知人からはドゥバイヨルのチョコ。
高級なチョコレートなのね。
あと、配達弁当の中にも、「ほんの気持ちです。」と書いて、ハートチョコレートが入っていましたよ。^^;
今日はチョコレートの写真を撮りました。
妻からは、チョコレボのバラのチョコレート。(表題写真)
チョコレボとは、「人と地球にやさしいチョコ」が、誰でもどこでも、もっと気軽に買えるようになること。
原料のカカオをつくる人、チョコをつくる人や売る人、チョコを楽しむ私たち、みんながハッピーになれること。
そんな変化をつくるキャンペーンです。
詳しくは、こちらをご参照ください。
イメージを変えてこんなものも。
子供からは、ユーハイムの
のチョコ。そして、知人からはドゥバイヨルのチョコ。
高級なチョコレートなのね。
あと、配達弁当の中にも、「ほんの気持ちです。」と書いて、ハートチョコレートが入っていましたよ。^^;
休憩をはさんで、次はパントマイムのパールさん。
表題写真は、演目に使ったバラ。
女の子に渡すはずのバラが、バラが勝手に動いて、なぜかおっさんに・・・。^^;
こちらは、人の一生という演目で、老人の姿。
大人の事情により、顔は載せておりません。
次は、ジャグリングの世界チャンピオン天平さんの登場！
了解を得ていないので、写真を載せてはいませんが、迫力ありますねぇ。
その場に止まってではなく、演者自身が前後左右に動きながらジャグリングするのも印象的でした。
ジャグリングだけでなく、演者も動くので、写真にはとっても撮りづらいっ。
最後は、同じくジャグラーのヨウヘイさん。
天平さんと同じジャグリングでは、やりづらそう。
最初はふざけているんだか何だか分りませんでしたが、やるぞっという時のきりっとした顔つきが印象的でした。
最後は、片手倒立を決めて。
6名の演目で、終了は22時半を過ぎたぐらいでしょうか。
あっという間の3時間でした。
表題写真は、演目に使ったバラ。
女の子に渡すはずのバラが、バラが勝手に動いて、なぜかおっさんに・・・。^^;
こちらは、人の一生という演目で、老人の姿。
大人の事情により、顔は載せておりません。
次は、ジャグリングの世界チャンピオン天平さんの登場！
了解を得ていないので、写真を載せてはいませんが、迫力ありますねぇ。
その場に止まってではなく、演者自身が前後左右に動きながらジャグリングするのも印象的でした。
ジャグリングだけでなく、演者も動くので、写真にはとっても撮りづらいっ。
最後は、同じくジャグラーのヨウヘイさん。
天平さんと同じジャグリングでは、やりづらそう。
最初はふざけているんだか何だか分りませんでしたが、やるぞっという時のきりっとした顔つきが印象的でした。
最後は、片手倒立を決めて。
6名の演目で、終了は22時半を過ぎたぐらいでしょうか。
あっという間の3時間でした。
続きましてKaorinのPoi。
最初の演目は、ブラックライトで光る演出。
poiそのものが光るわけではありませんが、雄大な感じでした。
二つ目の演目は、光るPoi。
光りの軌跡が面白いです。
そして最後は、大きな布。(表題写真)
動作が速いので、風を切る音がすごく迫力があります。
いずれも、暗いし動きは速いしで、まともに撮れませ～ん。^^;
続く
最初の演目は、ブラックライトで光る演出。
poiそのものが光るわけではありませんが、雄大な感じでした。
二つ目の演目は、光るPoi。
光りの軌跡が面白いです。
そして最後は、大きな布。(表題写真)
動作が速いので、風を切る音がすごく迫力があります。
いずれも、暗いし動きは速いしで、まともに撮れませ～ん。^^;
続く
と言う訳で、予告編でご紹介しましたARC-AAA-Cのwing氏による改造品です。
表題写真は、
向かって一番右：今回の改造品
中央：チタンARC-AAAのnob氏の磨き＋wing氏による改造品
左：LEDの色むらを少なくするべくLEDをサンドペーパーで擦りガラス状にしただけの私の改造品。ボディはJet-μのものに変えてあります。
さて、今回の改造品ですが、内容は２つ。
まずは、QTC(Quantum tunneling composite)という圧力を加えることで抵抗が変わるという不思議なゴム状の板を＋接点に貼り付けたものです。
QTCがいかなるものか、wing氏自身が「私も良く理解できていません！きっぱりと♪」と述べていらっしゃるので、ましてや私には「全く理解できません。きっぱりと。♪♪」であります。
+接点を見てみますと、確かにゴム状の板が見えます。
ヘッドをねじ込んで圧力かける、ただそれだけで調光が叶うのです。
ちなみに、元のまま貼り付けては、厚みが増し、消灯時にOリングが見えてしまいますので、wing氏らしく結局分解。
接点の高さもきちんと調整されており、仮にQTCがいかれてしまっても、はがせばそのまま通常のライトとして使えるという優れものです。
LEDは、日亜ハット形のNSDW570GS-K1という物に変えてあり、蓄光処理もされています。
最も暗くすると、蓄光の方が明るかったりして。
ただ、明るさはヘッドの締め込み方で微妙に変わりますので、特に最も暗くしようという場合は、慎重に少しずつ回さなければなりません。
そして、微妙に点灯しているなと思うところで止めます。
しかし、時間の経過とともに少し明るくなるようです。目視では多少明るくなる程度ですが、写真に撮りますと、時間の経過とともに明らかに明るくなります。
なぜかしら抵抗が変わってくるんですね。
最も、これはレビューや写真用に行った場合に気付いたことでして、通常の使用ではそこまでの微妙さは要求されませんので、問題にはなりません。
表題写真の３つのARC-AAAで照射比較してみました。
Lowにつきましては、同じデータでは全く写りませんので、載せてありません。
クリックすると1800×600で表示されます。
左（今回の改造品）
一番広く照らします。リフレクターに梨地処理がされているため、ボンディングワイヤーの影も見られず、綺麗な照射パターンです。
通常のARC-AAAのような芯がほとんどありませんので、遠距離は無理ですが、近距離は見やすいです。
中央（ARC-AAA チタンの改造品）
nob氏による磨きがかけられ、ピカピカでした。「でした」というのは、使っているうちに細かい傷が付いてしまっているので・・・。
でも使わずに飾っておくのももったいないですしね。それでも、元のチタン製よりはずっと綺麗です。
LEDは、CREE XP-G R4 NeutralWhite 5B1(4150～4300K)です。
前面にガラスがあり、リフレクタもありませんので、光りは、今回の改造品よりやや狭い範囲で、よりフラットに照らします。
右（LEDをサンドペーパーで擦りガラス状にしたもの）
もっともオリジナルのARC-AAAに近いです。
光りの色ムラが気になるため、LEDを擦りガラス状にして色むらを少なくしています。
とはいえ、他の2品に比べると中心部の青みは気になります。
芯があるため、他の2品より遠くは見やすいですが、中心部が青みがかりますので、近距離では他の2品の方が見やすいです。
まとめ
キャンプにおいて、寝静まってから時間を確認しようという時など、明るいライトでは眩しすぎたり、同行者に迷惑だったりします。
このライトは、微妙に点灯させることが可能ですし、広い範囲をフラットに照射しますので、テント内の枕元用、ランタン代わりにちょうど良いように思います。
いろいろなライトが発売されても、ARC-AAAはやっぱり小さくて、操作性も単純で好きだなぁ。
そしてModとなればなお更ですね。
wingさん、ありがとうございました。♪
※2/13追記
wingさんから、「QTCの中央付近がささくれて来ている様に見えるのが少し気になります。意外と耐久性が無いのかもしれません。」とのメールをいただきました。
私は、しばらくON・OFFを繰り返して遊んでから接点を見ましたので、既にこうなっていましたが、更に遊んで様子を見てみようと思います。
後日直していただきました。
表題写真は、
向かって一番右：今回の改造品
中央：チタンARC-AAAのnob氏の磨き＋wing氏による改造品
左：LEDの色むらを少なくするべくLEDをサンドペーパーで擦りガラス状にしただけの私の改造品。ボディはJet-μのものに変えてあります。
さて、今回の改造品ですが、内容は２つ。
まずは、QTC(Quantum tunneling composite)という圧力を加えることで抵抗が変わるという不思議なゴム状の板を＋接点に貼り付けたものです。
QTCがいかなるものか、wing氏自身が「私も良く理解できていません！きっぱりと♪」と述べていらっしゃるので、ましてや私には「全く理解できません。きっぱりと。♪♪」であります。
+接点を見てみますと、確かにゴム状の板が見えます。
ヘッドをねじ込んで圧力かける、ただそれだけで調光が叶うのです。
ちなみに、元のまま貼り付けては、厚みが増し、消灯時にOリングが見えてしまいますので、wing氏らしく結局分解。
接点の高さもきちんと調整されており、仮にQTCがいかれてしまっても、はがせばそのまま通常のライトとして使えるという優れものです。
LEDは、日亜ハット形のNSDW570GS-K1という物に変えてあり、蓄光処理もされています。
最も暗くすると、蓄光の方が明るかったりして。
ただ、明るさはヘッドの締め込み方で微妙に変わりますので、特に最も暗くしようという場合は、慎重に少しずつ回さなければなりません。
そして、微妙に点灯しているなと思うところで止めます。
しかし、時間の経過とともに少し明るくなるようです。目視では多少明るくなる程度ですが、写真に撮りますと、時間の経過とともに明らかに明るくなります。
なぜかしら抵抗が変わってくるんですね。
最も、これはレビューや写真用に行った場合に気付いたことでして、通常の使用ではそこまでの微妙さは要求されませんので、問題にはなりません。
表題写真の３つのARC-AAAで照射比較してみました。
Lowにつきましては、同じデータでは全く写りませんので、載せてありません。
クリックすると1800×600で表示されます。左（今回の改造品）
一番広く照らします。リフレクターに梨地処理がされているため、ボンディングワイヤーの影も見られず、綺麗な照射パターンです。
通常のARC-AAAのような芯がほとんどありませんので、遠距離は無理ですが、近距離は見やすいです。
中央（ARC-AAA チタンの改造品）
nob氏による磨きがかけられ、ピカピカでした。「でした」というのは、使っているうちに細かい傷が付いてしまっているので・・・。
でも使わずに飾っておくのももったいないですしね。それでも、元のチタン製よりはずっと綺麗です。
LEDは、CREE XP-G R4 NeutralWhite 5B1(4150～4300K)です。
前面にガラスがあり、リフレクタもありませんので、光りは、今回の改造品よりやや狭い範囲で、よりフラットに照らします。
右（LEDをサンドペーパーで擦りガラス状にしたもの）
もっともオリジナルのARC-AAAに近いです。
光りの色ムラが気になるため、LEDを擦りガラス状にして色むらを少なくしています。
とはいえ、他の2品に比べると中心部の青みは気になります。
芯があるため、他の2品より遠くは見やすいですが、中心部が青みがかりますので、近距離では他の2品の方が見やすいです。
まとめ
キャンプにおいて、寝静まってから時間を確認しようという時など、明るいライトでは眩しすぎたり、同行者に迷惑だったりします。
このライトは、微妙に点灯させることが可能ですし、広い範囲をフラットに照射しますので、テント内の枕元用、ランタン代わりにちょうど良いように思います。
いろいろなライトが発売されても、ARC-AAAはやっぱり小さくて、操作性も単純で好きだなぁ。
そしてModとなればなお更ですね。
wingさん、ありがとうございました。♪
※2/13追記
wingさんから、「QTCの中央付近がささくれて来ている様に見えるのが少し気になります。意外と耐久性が無いのかもしれません。」とのメールをいただきました。
私は、しばらくON・OFFを繰り返して遊んでから接点を見ましたので、既にこうなっていましたが、更に遊んで様子を見てみようと思います。
後日直していただきました。
先日、wingさんから、
「突然ですが・・・試して頂きたいライトがあるのですが、送ってもよいですか？」
というメールが。
「・・・?」
内容も何も分りませんが、wingさんのこと、何かスペシャルなライトには違いないですので、送っていただけるのは、光栄です。
そして、届きましたのが、ARC-AAA Mod。
そう、QTC+NSDW570GS-K1+梨地リフ仕上げであります。
と書いても、意味不明。でしょうね。私もです。
詳細は、FlashlightFanの掲示板にwingさん自身がアップされていますので、ご参照を。
ヘッドをねじ込むだけで、無断階調光。
不思議です。
そして、LEDの交換に、お約束の蓄光処理。
wingさん、ありがとうございます。
なかなか写真が撮れませんが、詳細は、後日アップしたいと思っています。
「突然ですが・・・試して頂きたいライトがあるのですが、送ってもよいですか？」
というメールが。
「・・・?」
内容も何も分りませんが、wingさんのこと、何かスペシャルなライトには違いないですので、送っていただけるのは、光栄です。
そして、届きましたのが、ARC-AAA Mod。
そう、QTC+NSDW570GS-K1+梨地リフ仕上げであります。
と書いても、意味不明。でしょうね。私もです。
詳細は、FlashlightFanの掲示板にwingさん自身がアップされていますので、ご参照を。
ヘッドをねじ込むだけで、無断階調光。
不思議です。
そして、LEDの交換に、お約束の蓄光処理。
wingさん、ありがとうございます。
なかなか写真が撮れませんが、詳細は、後日アップしたいと思っています。
今日は節分。
恵方巻をまるかぶりしました。
自家製なので、子供も全部食べることができて、めでたしめでたし。
出来栄えが良くなかったので、写真は撮らないでと妻に言われ、撮っていませんが、味は良かったです。
寿司飯としては柔らかいけれど、マグロが良く合っていました。
豆まきは、子供が小さいときには盛大に撒き散らしましたが、今では形だけ。
後の掃除が大変だから、部屋の中には撒かないし、外もほんの少しだけです。
それでも、年中行事は大切にしたいです。
表題写真は、雰囲気を狙ったもの。
そして、今年はこんなものも撮ってみました。
何か良いものないかなぁと思って食器棚の中を見てみますと、一寸法師の絵柄の皿を見つけました。
鬼と金棒以外は豆で隠してっと。
恵方巻をまるかぶりしました。
自家製なので、子供も全部食べることができて、めでたしめでたし。
出来栄えが良くなかったので、写真は撮らないでと妻に言われ、撮っていませんが、味は良かったです。
寿司飯としては柔らかいけれど、マグロが良く合っていました。
豆まきは、子供が小さいときには盛大に撒き散らしましたが、今では形だけ。
後の掃除が大変だから、部屋の中には撒かないし、外もほんの少しだけです。
それでも、年中行事は大切にしたいです。
表題写真は、雰囲気を狙ったもの。
そして、今年はこんなものも撮ってみました。
何か良いものないかなぁと思って食器棚の中を見てみますと、一寸法師の絵柄の皿を見つけました。
鬼と金棒以外は豆で隠してっと。
今日は、名古屋でも雪が積もりました。
相変わらず、ノーマルタイヤで走行と思われる自動車で渋滞。
困ったものです。
雪道だから、いつもより増して慎重に、なら分るけれども、ノーマルタイヤで恐る恐る、では迷惑です。
雪道では、自分の思うように車がコントロールできないと言うのは、飲酒運転と一緒。
「ノーマルタイヤでも慎重に行けば良いや」とか、「裏道だけで幹線道路は大丈夫だろう」とか、そういう甘い考えは、犯罪と同じだと思う。
自動車は走る凶器。自分の命だけでなく、他人の命をも奪ってしまう恐れがあることを常に認識していなければ、運転者として、いや、人として失格だ。
・・・と、おやじのつぶやきでした。
気を取り直して、寒いけれど「雪は綺麗だなぁ。」と思いながら。（表題写真）
相変わらず、ノーマルタイヤで走行と思われる自動車で渋滞。
困ったものです。
雪道だから、いつもより増して慎重に、なら分るけれども、ノーマルタイヤで恐る恐る、では迷惑です。
雪道では、自分の思うように車がコントロールできないと言うのは、飲酒運転と一緒。
「ノーマルタイヤでも慎重に行けば良いや」とか、「裏道だけで幹線道路は大丈夫だろう」とか、そういう甘い考えは、犯罪と同じだと思う。
自動車は走る凶器。自分の命だけでなく、他人の命をも奪ってしまう恐れがあることを常に認識していなければ、運転者として、いや、人として失格だ。
・・・と、おやじのつぶやきでした。
気を取り直して、寒いけれど「雪は綺麗だなぁ。」と思いながら。（表題写真）
今日は、子供の人工内耳音入れ16周年。
通称耳の誕生日、略して耳誕です。
小麦を使っていないマカロンと米粉のドーナツでお祝いしました。
子供は、久しぶりのドーナツに喜んでいました。普通は小麦製なので食べられませんから。
プレゼントは、本人の希望で、オルゴール。
でも、いつものようにまだ買っていません。^^;
からくりオルゴールがほしいとのことで、いろいろお店を回ってみましたが、扱っているところが少なく、なかなか見つかりませんでした。
ネットで調べたネコのオルゴールが気に入り問い合わせてみましたが、「星に願いを」はないそうで、あきらめました。
曲調がゆっくりで、メロディーが単純な方が聞き取りやすいようです。
第2候補のこちらは、帽子や服がフェルトでできているようで、ほこりが積もると、アレルギーに難ありです。
というわけで、第3候補のこちらにしようか、検討中です。
聞くことも、食べることも、ほこりのアレルギーも・・・、いろいろ制約があるなぁと思いながら・・・。でも少しのことに感謝して。
通称耳の誕生日、略して耳誕です。
小麦を使っていないマカロンと米粉のドーナツでお祝いしました。
子供は、久しぶりのドーナツに喜んでいました。普通は小麦製なので食べられませんから。
プレゼントは、本人の希望で、オルゴール。
でも、いつものようにまだ買っていません。^^;
からくりオルゴールがほしいとのことで、いろいろお店を回ってみましたが、扱っているところが少なく、なかなか見つかりませんでした。
ネットで調べたネコのオルゴールが気に入り問い合わせてみましたが、「星に願いを」はないそうで、あきらめました。
曲調がゆっくりで、メロディーが単純な方が聞き取りやすいようです。
第2候補のこちらは、帽子や服がフェルトでできているようで、ほこりが積もると、アレルギーに難ありです。
というわけで、第3候補のこちらにしようか、検討中です。
聞くことも、食べることも、ほこりのアレルギーも・・・、いろいろ制約があるなぁと思いながら・・・。でも少しのことに感謝して。
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