微熱と倦怠感(記録記事)

8月の17日(金)ぐらいからだろうか。
37℃少しの微熱と、全身の倦怠感が続いている。
軽い鼻詰まりと頭痛もあったので、最初は風邪だろうかとも思っていたが、それにしても長すぎる。

精神的なものか(心当たりがないわけではない。)、あるいは、8月8日の健康診断結果、γ-GTPの値が高かったので、薬の副作用によるものか、原因は不明。
げっぷに加え、微熱と倦怠感は、とても辛い。

8/29
昨日は、体がだるく早退した。
今日は出かけようと、髭も剃り髪もとかしたが、結局微熱と倦怠感で行く気になれず休んでしまった。
ほとんど一日布団で過ごしたが、眠いわけではないので、時々うつらうつらとするだけで、横になっているだけというのも結構疲れる。
解熱鎮痛剤を飲んで横になっていても、一向に良くならない。

8/30
今日も調子が良くなかったので、休んでしまった。
午後からも、微熱は続いていたが、段々と倦怠感は和らいできたように思う。ただ、鎮痛剤の効果かもしれない。
げっぷは苦しいし、ガスでお腹は痛い。

8/31
はっきりと覚えていないが、ちょうど休みだしたころだろうか。
寝汗がひどい。暑いからかと思っていたが、冷や汗のようなジトっとした嫌な汗である。
起きているときでもたまにある。
昨夜も倦怠感だけでなく、寝汗も気になって、熟睡できなかった。
相変わらず微熱もある。
何と言うか、手に力が入らないと言うか、しびれたような感じというか、そんな感覚もあり、体は暑いのに足は冷える感じもある。
そんなわけで、今日も休むことにした。

メンタルクリニックで話したときは、薬は変えませんと、睡眠導入剤のみ。
内科では、38℃を超える高熱なら解熱鎮痛剤を処方するけれど、微熱なので様子を見ましょうと特に処方もなし。
市販の解熱鎮痛剤(ロキソニン)を飲んでも、熱は下がらないし、体も楽にならない。
内科的処置ではなく、心療内科にでも行かないといけないか。心因性となると、すぐには治らないなぁ。
ただ、なかなか行く元気もないので、横になってしばらく様子を見たい気もする。
夕方、内科医院を受診した。会社を休みがちなため、休業も含め相談したが、診断書なら心療内科で書いてもらった方が良いとのこと。
薬も処方されず。
しばらく様子を見て、有休を使い果たしてしまいそうだったら、心療内科に相談してみようか。

9/1
今朝も寝汗とだるさはあったが、熱は36.2℃。
下がったと思ったのもつかの間。昼前には37.2℃。
ただ、倦怠感は少し和らいだようにも思う。
今日はいつもの買い物に行かなくては。
午後から食料品と日用品の買い物に出かけた。
疲れたけれど、さらに熱が上がることはなかった。

9/2
今日は、5時半ごろに一度目が覚めたが、その後、珍しく8時近くまで寝ていた。
それでも、少し頭が痛く、眠い。熱も微熱がある。
全身の倦怠感は少し和らいだようには思うが、微熱による体のだるさと、軽い頭痛、のどの痛みはある。
夜になって、いい加減に明日は仕事に行かなければと思う。
でも、相変わらず熱っぽく体がしんどいので、行きたくない、というのが正直なところ。行こうと思うと憂鬱になる。

9/3
今日は、朝は熱が少し下がっていたので頑張って仕事に出かけた。
その後37℃を超えたけれど、出かけたからと言って、高い熱が出ることはなかった。
でも、夕食後にどっと疲れが出た。お腹が張って苦しい。

9/4
今朝は、頭が痛く5時半に目が覚めてしまった。
それでも仕事には行きましたが、台風で定時後も待機。
20時ごろ解除になりました。疲れちゃったよ。
体温は、日中は36台だっものが、夕方からは37度台に…。

9/5
今日も何となく頭が痛いのが続いた。
熱は、36℃台と37℃台を行ったり来たり。体はだるい。

9/6
今日も朝から倦怠感。熱は、37℃少し。
午後にロキソニンを飲んでも、熱もだるさも治まらないので早退。
家で横になっていた方が楽だ。

9/8
昨日も相変わらず、今日も相変わらずでしたが、気分転換にとカフェに行ってみました。
疲れて、家に帰ってから横になったけれど、熱が上がるわけでもなく、行かなきゃよかったとは思わなかったです。

9/9
この日も、熱は37℃あったけれど、9/8の経験から気分転換をした方が良いと思い、午後から和太鼓の撮影へ。
疲れたけれど、やはり、熱が高く上がることはなかった。

9/10
熱は36℃台で、少し安定してきたかと思ったけれど、夕方立て続けにお客さんが来たらけっぶがひどくなり、熱も37℃に。
やはり、どうも精神的なことが影響しているのかもしれない。

9/11
朝は頭が痛くて早く目が覚め、鎮痛剤を飲んだ。その後、体はだるいものの熱は36.7℃や36.8℃。

9/20
更新を怠っていたのは、同じような症状が続いていたからです。
熱は、36℃台と37℃台前半を行ったり来たり。倦怠感は少し和らいだように思うけれど、だるいのは変わらない。
体調は良くないものの、気分転換も兼ねて、9/15(土)は、ファッションショーと和太鼓の撮影に出かけた。
疲れはしたものの、熱が上がることはなかった。
ただ、ここのところげっぷがひどくなり、職場でも言われたり、おなかの張と言うかもたれと言うか苦しいことが多い。
そこで、昨日は内科を受診して、胃腸の働きをよくする薬と、胃腸内のガスを抜く薬をもらってきた。
薬を飲んだら胃腸は少し楽になったと思ったが、今日の昼からはやはり苦しい。
げっぷ、微熱、倦怠感も相変わらず続いている。
家に帰ってからもだるく、風呂にも入れなかった。

9/21
前身はだるいけれど、先日落としたレンズを修理に出しに行った。
ただ変えるだけではつまらないので、オアシス21に寄ってみたが、疲れた。

9/22(土)
午前中は寝て過ごし、昼にはメンタルクリニック、午後からは、整体、買い物を済ませ、夜は友人と食事に。
疲れたものの、熱は上がることはなかった。

9/23(日)
午前中は寝て過ごし、午後からも体はだるいが、彼岸花は今の時期しかないので、重い腰を上げて天王川公園に出かけた。
その後、床屋、コンビニへ。
たくさん歩いて疲れだが、症状は変わらない。

9/24(祝)
一日寝て過ごすつもりだったが、たまっていたブログとインスタの投稿を一気に済ませた。疲れた。
胃の調子は、良いとは言えないが、9/20に薬をもらってから、少しは楽になっているように思う。
ただ、ガスによるお腹の張や痛みはあったりして苦しい。

9/25
仕事となると調子が悪い。頭痛、目の疲れ、眠気がある。
ロキソニンを飲んでも症状は変わらない。相変わらずげっぷも苦しい。

9/26
今日は朝から、軽い頭痛とだるさ、夕方には熱が37.4℃あった。
家に帰ってからも、倦怠感は続いている。

9/27
熱は上がらなかったが、軽い頭痛と倦怠感は続いてる。

うさぎさん

8月23日(木)
偶然、食器洗い洗剤の泡が、うさぎさんになったよ。
刻々と形を変え、耳は少し短くなったけれど、目もできた。
一眼レフを準備している暇はなかったので、iPhone6sで撮影。

ハート猫

8月19日(日)
久しぶりに見ましたハート猫ちゃん。(表題写真)

座るとなおキュート。

陰影

8月19日(日)。
日没前の斜めの光は、好きな光です。

アブラゼミ

8月19日(日)
アブラゼミが鳴いていましたが、しばらくしたらお食事を始めたよう。
最初は陰っていましたが、木漏れ日がだんだんと移動していくのを見て、セミに日が当たるのを待って撮影しました。
順光で面白みがないとも言えますが、はっきりと写っています。

夏の彩

8月14日(火)は、午後から久しぶりに名古屋城へ出かけました。
初めて金シャチ横丁に行ってみましたが、以外に店舗が少ないのね。
もっと横丁が長いと思った。
でも、いい雰囲気です。
風鈴が夏を彩っていました。

噂の金箔ソフトクリーム。



でも高いので、普通の豆腐ソフトクリームを購入。



牛乳のソフトクリームの方が濃厚だけれど、さっぱりとして美味しかった。
暑さですぐ解けるので、ズボンに垂れてしまったよ。おぉ。

その後は、松蔭高校和太鼓部の演奏を聞きに行きました。

お盆

8月13日(月)は、午後から家族で実家にお参りに行きました。

お坊さんのお話し。その1。
五葷（ごくん）。
精進料理でも、ネギ、マタネギ、ニンニク、ニラ、ラッキョウは、香りが強いので食べていけないんだそうで。

お坊さんのお話。その2。
お坊さんが結婚できるようになったのは明治になってからだそうで。
それまでは弟子が寺を継いでいくという。
確かに、禁欲ではあるけれど、知らなかった。

墓参り

投稿を怠っていました。

記事が前後しますが、8月4日(土)は、墓参りに行ってきました。
相変わらず暑い日で、着いたときには他に車が1台しか止まっていませんでしたが、帰るときには増えていました。
暑いけれど、夏の年中行事。

伝家の宝刀

あるプロが、「今どきのプロとアマチュアの違いは、アマチュアが入れない一線を越えられるかどうかだけだね。」と言っていましたが、そうかなぁ。
プロにしか撮れない写真があると思うんだけれど。
(写真はイメージです。)



一方で、別のプロは、「プロは失敗が許されないので冒険ができず、面白い写真がなかなか撮れないけど、アマチュアは自由に撮れるので面白い写真が撮れるよなぁ。」とも。

今朝の白川公園

今朝の白川公園。
今日の名古屋の最高気温は38.3℃。暑いです。
それでも、風があった分少し過ごしやすかったように感じます。
風は、台風の影響でしょうか。大きな被害がないといいです。

不健康診断

今日は、健康診断で、半日人間ドックを受けてきました。
胃カメラはすぐに結果が分かかるので、説明がありました。

1.噴門部が白くなっており、逆流性食道炎がある。
ただし、5段階中最も軽いので、投薬の必要はない。

2.ポリープがあるが良性で、治療の必要はない。

3.びらんは少しあるが、以前よりは改善しており、特に気にする必要はない。

全く健康という訳ではないが、大きな問題がなくて良かったです。
早くげっぷ治らないかなぁ。

夏の夕暮れ

8月3日、名古屋で観測史上最高の気温を記録したその日の夕暮れは奇麗だった。
撮れなかったけど、こんな印象。
また見てみたい。

少し充電(記録記事)

精神的にも肉体的にも病んでいてる。
仕事にも身が入らないので、8日から1週間休みをもらうことにした。
本当は、診断書をもらって長期休暇したいのだが、上司から、とりあえず1週間休めと言われた。
短い期間で回復するとは思えないが、とりあえず、充電しよう。

8/15追記
1週間休みをいただいて、何か変わったか?
1週間では何も変わらない。
長期休暇したいというのが本音だけれど、今日は出勤した。
出勤しても何も変わらない。
と言うより、げっぷが苦しいし、疲れて夕飯後にうたた寝してしまった。
やはり、心ゆったりと過ごしたいなぁ。

夏を色で表すと

夏を色で表すとなんだろう。
空や海、清流の青? 太陽やひまわりの黄色? 灼熱の赤?
黄色は温かくなり始めた春の印象にもあるし、赤は紅葉の印象でもある。
なかなか難しいなぁ。
色より、光景ですかね。
青い空に入道雲。海やスイカ、かき氷も加わるといいかも。
あれ? 答えになっていない。
青かな?

新規レンズ購入

7/14の松蔭高校和太鼓部の体育館での撮影は、客席最後部からの撮影でしたので、シグマの120-300mm F2.8 DG OS HSM + TELE CONVERTER TC-2001で臨みましたが、描写が甘いのに愕然。
以前にも思ったことがあります。
こんな描写では人様に見せられないよ。

そこで、AF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VRが欲しいと思いました。
でも、高すぎます。
それに、これからの時代はミラーレス。ニコンも近くミラーレス一眼に参入します。
このレンズはいつまで使えるのか。ミラーレス一眼でもマウントアダプターで遜色なく使えるのか。
ずいぶん迷いましたが、物って、あまり使わないから、なくてもいいものと、使用頻度は低いけれど必要なものとがありますよね。
このレンズを使うのは、舞台最後部からの撮影や、鳥、月ぐらいだけれど、ないと撮れないので困ります。
最終的には、清水の舞台から飛び降りる覚悟で、先日7/30に購入を決めました。
ロクヨンより高い。明るさでは単焦点ですので、いっそのこと600mmF4かとも思いますが、使い勝手ではズームかと。
これで、14mmから560mm、テレコンを使えば、800mm〜1120mmまで対応できるようになりました。

表題写真は、AF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VRとSIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSMの比較。
サンニッパも多きいけれど、更に大きい。

400mm開放と



560mm開放。



どちらも撮って出し。やはり描写は良いです。
ただ、解放での周辺光量落ちは大きく、広角側で1段絞るとほぼ改善し、望遠側では2段絞ると改善する感じです。
1.4×内臓テレコンを使っても同様な傾向です。
560mmf11は、室内撮影では感度を上げなくてはいけませんが、仕方ありません。

8/10の伊那での撮影に備えて、慣らしておかないと。
120-300mm F2.8 DG OS HSMは、ズームリングの回転方向が逆で重かったですが、このレンズは80-200mmF2.8と操作性は同じなので、戸惑いは少ないです。

暑いので、作例はいい加減。ちゃんと撮りたいです。

ちなみに、表題写真は、ソニーのα900で撮りましたが、ISO1600でずいぶんノイズが出ています。時代を感じます。