100円ショプで小さなガラスビーズを見つけたので、撮影に使えそうだと思わず買ってしまいました。
早速壱式Ver.6の撮影をしてみました。
ライトボックスの上にガラスビーズを敷いて下から光を当て、上からは蛍光灯の明かりにトレペをかざして撮影しています。
フラッシュの方がライトボックスとの露出バランスは取りやすいですが、やはりうまく行かないので、蛍光灯にしました。
蛍光灯の照明に対してライトボックスが明るすぎるので、ライトボックスの上にホワイトボードを何枚か重ね減光させてバランスを取りました。
それにしても壱式の質感は撮りにくいですね。
修行が足りないようです。
早速壱式Ver.6の撮影をしてみました。
ライトボックスの上にガラスビーズを敷いて下から光を当て、上からは蛍光灯の明かりにトレペをかざして撮影しています。
フラッシュの方がライトボックスとの露出バランスは取りやすいですが、やはりうまく行かないので、蛍光灯にしました。
蛍光灯の照明に対してライトボックスが明るすぎるので、ライトボックスの上にホワイトボードを何枚か重ね減光させてバランスを取りました。
それにしても壱式の質感は撮りにくいですね。
修行が足りないようです。
壱式撮影の第一人者、ひまぱのぱさんでも難しいですか…
いや、実際、壱式の撮影は難しいですよね!
実物がとても綺麗なだけに本当に難しく感じます。
それでも、また撮影したくなるのも壱式の魅力のひとつなんですよね(笑
ひまぱのぱさんのお写真を参考にさせていただいております♪
壱式は、硬い光りでは硬すぎ、柔らかい光では眠くなり、光りの質や回し方が難しいです。
また、色もかぶってしまうので難しいですね。
シルバーAAや、クロームメッキのピカピカライトも難しいですよね。
こちらも激しく出遅れた感がありますが、ご紹介有難うございます。
個人的にはひまぱのぱさんが撮るメッキが一番綺麗に見えます。
艶を消さずにしっとり撮るのは私にはできないっぽいです。
カメラの限界なのでしょうか。多分そうでしょう。そうに違いない。^^;
ありがとうございます。
トレペを使うと光りが柔らかくなり光りを回すことができますが、壱式の場合は、なかなか扱いが難しいです。
梨地シルバーの質感は表現が難しいですね。
カトキチさんの写真も綺麗に撮れていると思います。
下地の石?もいい感じです。