※10/29 明るさについて追記。
今更ながらFenixのE0です。
仕様(Fenix Store Webから引用)
* Uses Nichia LED with a life of 100,000 hours
* Constant Current regulation
* Constant brightness: 5.5 Lumens
* Uses one 1.5V AAA battery (not included), inexpensive and widely available
* 20-hour working time ( 11-hour sun mode plus 9-hour moon mode)
* 6.75cm (L) x 1.2cm (D)
* Made of aircraft grade aluminum
* Hard anodized finish, highly durable
* 9-gram weight (excluding batteries)
* Waterproof
* Twist switch
* Capable of standing up securely on a flat surface to serve as a candle
* Included Accessories: Spare O-rings
* Battery not included
* Includes a split ring and a spare o-ring
購入の理由は2つ。
一つは、Arc-AAA-P(旧型)と同じ5.5 Lumensで更にランタイムが長く、非常用に最適であること。
もう一つは、電池ケースにしたい、という理由です。
光りの色は期待できないので迷いましたが、やはり旧Arc-AAA-Pより青かったです。
まあでも、値段を考えると仕方ないでしょう。
※10/29 夜になって旧Arc-AAA-Pと比較してみましたら、新品電池を使用しても、明るさはArc-AAA-Pのほうが明るかったです。
スペック上はどちらも5.5ルーメンなのですが・・・。
電池ケースは、以前こちらでいろいろご紹介しましたが、その中で、単四電池1本用として、両側の接点に塩ビケースをはめる方法をご紹介しました。
この方法ですと、接点は保護され、かさばらず最適な方法だと思ったのですが、ポケットに入れているうちに、擦れて電池の外装に傷がつくだけでなく、そのうちに外装が剥がれてきてしまいました。
他に電池ケースになる適当なものはないかといろいろ探しましたが、見つかりませんでしたので、いっそ単四仕様のライトのボディを使おうかと考えました。
Arc-AAAでは、内側にヘッドをねじ込みますので、その分電池より長くなっており、ぴったりさせるには余分な部分を切らないといけません。
Fenix L0*やLLPAのDOP-013BKは、底のバネを外すとそこそこぴったり入りますが、電池ケースとしてはやや太くて大きいです。
そこで、E0というわけです。
底のバネを外して、絶縁用にスポンジをかますとぴったり。細くていい感じです。
ところがぁ!!
塩ビキャップがぴったりはまるものがありません。1サイズ大きいとゆるく、1サイズ小さいときついのです。
まあ、塩ビキャップは柔軟性がありますので、1サイズ小さいのにいたしましょう。
着脱は難いですが、頻繁に使うものではないので大丈夫でしょう。たぶん・・・。
キッャプだけあのたかに作っていただかないといけないか・・・。
単四電池ケースいろいろ
1-1:1-2の元になったケース。
1-2:1-1のケースを切って塩ビキャプでふたをしたもの。ポケットに入れていると、塩ビキャップの圧力で凹んでしまい、口が小さくなってしまいます。また、ポケットに入れているうちに割れてしまったりします。
3:L0Pのバッテリーチューブ+塩ビキャップ
4:LLPA DOP-013BKのバッテリーチューブ+塩ビキャップ
5:E0のバッテリーチューブ+塩ビキャップ
明るいボディと黒いボディを一緒に撮るのは難しいです。
ナチュラルボディが飛ばないようにアンダー目にしましたが、暗いなぁ・・・。
今更ながらFenixのE0です。
仕様(Fenix Store Webから引用)
* Uses Nichia LED with a life of 100,000 hours
* Constant Current regulation
* Constant brightness: 5.5 Lumens
* Uses one 1.5V AAA battery (not included), inexpensive and widely available
* 20-hour working time ( 11-hour sun mode plus 9-hour moon mode)
* 6.75cm (L) x 1.2cm (D)
* Made of aircraft grade aluminum
* Hard anodized finish, highly durable
* 9-gram weight (excluding batteries)
* Waterproof
* Twist switch
* Capable of standing up securely on a flat surface to serve as a candle
* Included Accessories: Spare O-rings
* Battery not included
* Includes a split ring and a spare o-ring
購入の理由は2つ。
一つは、Arc-AAA-P(旧型)と同じ5.5 Lumensで更にランタイムが長く、非常用に最適であること。
もう一つは、電池ケースにしたい、という理由です。
光りの色は期待できないので迷いましたが、やはり旧Arc-AAA-Pより青かったです。
まあでも、値段を考えると仕方ないでしょう。
※10/29 夜になって旧Arc-AAA-Pと比較してみましたら、新品電池を使用しても、明るさはArc-AAA-Pのほうが明るかったです。
スペック上はどちらも5.5ルーメンなのですが・・・。
電池ケースは、以前こちらでいろいろご紹介しましたが、その中で、単四電池1本用として、両側の接点に塩ビケースをはめる方法をご紹介しました。
この方法ですと、接点は保護され、かさばらず最適な方法だと思ったのですが、ポケットに入れているうちに、擦れて電池の外装に傷がつくだけでなく、そのうちに外装が剥がれてきてしまいました。
他に電池ケースになる適当なものはないかといろいろ探しましたが、見つかりませんでしたので、いっそ単四仕様のライトのボディを使おうかと考えました。
Arc-AAAでは、内側にヘッドをねじ込みますので、その分電池より長くなっており、ぴったりさせるには余分な部分を切らないといけません。
Fenix L0*やLLPAのDOP-013BKは、底のバネを外すとそこそこぴったり入りますが、電池ケースとしてはやや太くて大きいです。
そこで、E0というわけです。
底のバネを外して、絶縁用にスポンジをかますとぴったり。細くていい感じです。
ところがぁ!!
塩ビキャップがぴったりはまるものがありません。1サイズ大きいとゆるく、1サイズ小さいときついのです。
まあ、塩ビキャップは柔軟性がありますので、1サイズ小さいのにいたしましょう。
着脱は難いですが、頻繁に使うものではないので大丈夫でしょう。たぶん・・・。
キッャプだけあのたかに作っていただかないといけないか・・・。
単四電池ケースいろいろ
1-1:1-2の元になったケース。
1-2:1-1のケースを切って塩ビキャプでふたをしたもの。ポケットに入れていると、塩ビキャップの圧力で凹んでしまい、口が小さくなってしまいます。また、ポケットに入れているうちに割れてしまったりします。
3:L0Pのバッテリーチューブ+塩ビキャップ
4:LLPA DOP-013BKのバッテリーチューブ+塩ビキャップ
5:E0のバッテリーチューブ+塩ビキャップ
明るいボディと黒いボディを一緒に撮るのは難しいです。
ナチュラルボディが飛ばないようにアンダー目にしましたが、暗いなぁ・・・。
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