休みだから、お昼ご飯は外に食べに行こうという事になっていました。
でも、断捨離を頑張っていたら時間がかかってしまって
12時半を過ぎてしまいました。
急いで車で家を出て、公園の横を通り過ぎたのでふと公園内を見ました。
そうしたら、黒猫が真ん中辺りでウロウロしていて
その傍には子供がいて、あれ?なんかおかしい?と思いました。
公園の猫達はみんな基本的に子供が苦手です。
それなのに子供が近づいて触ろうとしていて、
すぐに夫にお願いして公園に戻ってもらいました。
すると子供が猫に沢山集めた葉っぱをかけていて
よく見るとその猫は黒タンでした。
それも、右方向にぐるぐる回って、
黒タンと声をかけても私の事をわかならいようでした。
涙があふれそうになりました。
心配していた黒タンと、突然こんな状態で会うなんて。
すぐに家にキャリーを取りに戻り公園へ。
葉っぱをかけている子供に優しく声をかけてやめさせて、
すぐに黒タンを保護しました。
キャリーに入れようとしたら少し暴れて大きな声で鳴いて
人が沢山集まってきてしまって、
急いでキャリーをたてにして、黒タンを抱きかかえて入れて
お騒がせしましたと言って、病院へ急ぎました。
でも、断捨離を頑張っていたら時間がかかってしまって
12時半を過ぎてしまいました。
急いで車で家を出て、公園の横を通り過ぎたのでふと公園内を見ました。
そうしたら、黒猫が真ん中辺りでウロウロしていて
その傍には子供がいて、あれ?なんかおかしい?と思いました。
公園の猫達はみんな基本的に子供が苦手です。
それなのに子供が近づいて触ろうとしていて、
すぐに夫にお願いして公園に戻ってもらいました。
すると子供が猫に沢山集めた葉っぱをかけていて
よく見るとその猫は黒タンでした。
それも、右方向にぐるぐる回って、
黒タンと声をかけても私の事をわかならいようでした。
涙があふれそうになりました。
心配していた黒タンと、突然こんな状態で会うなんて。
すぐに家にキャリーを取りに戻り公園へ。
葉っぱをかけている子供に優しく声をかけてやめさせて、
すぐに黒タンを保護しました。
キャリーに入れようとしたら少し暴れて大きな声で鳴いて
人が沢山集まってきてしまって、
急いでキャリーをたてにして、黒タンを抱きかかえて入れて
お騒がせしましたと言って、病院へ急ぎました。