かわいい。目線までカワイイ。
どうちて写真撮ってるの,って感じ。
もう,可愛くてしょうがないのでネットから拝借しました(by上野動物園)。
近所に,パンダのぬいぐるみを売っていたが,5000円もするのに,本物にまったく敵わない。
あと数ヶ月ぐらいだったかな,シャンシャンも可愛かったから写真集買ったけど,たぶん今回は買わないでガマンします
かわいい。目線までカワイイ。
どうちて写真撮ってるの,って感じ。
もう,可愛くてしょうがないのでネットから拝借しました(by上野動物園)。
近所に,パンダのぬいぐるみを売っていたが,5000円もするのに,本物にまったく敵わない。
あと数ヶ月ぐらいだったかな,シャンシャンも可愛かったから写真集買ったけど,たぶん今回は買わないでガマンします
オズマ池としか書きようがない野池なので,公開しておこう。もちろん,経路は書けないけど。
この雰囲気,『釣りキチ三平』ならわかる雰囲気。これは,魚が居たらスゴイゾ,とイメージできるよね
YouTube等で多く流れている「釣りもの」は,基本的には田舎”より”の釣り。つまり,こうしたところや地方の河川で「あれがいい,これがいい」なんて話をしている。
たしかに,4日間も攻めてみたら反応が変わることはしばしばあった。
でもね。その後に行ったメトロリバーなんて魚が見えるわけです。しかし,一発で見切るわけです。
もちろん,この池だって魚が見切る動きをする。でも,浮草と藻のジャングルなので,そこに落とし込むか通せば反応が得られる。
なにがいいたいかというと,動画サイトやSNSの情報を見て「すげえな」なんていうのは,バカバカしいということ。
同じメトロリバーで「こんな釣果があるのか」ならスゲエなとなるけど,この池での釣果は自分的には「ほぼ個人専用釣り堀」での釣果なので,楽しかったけどそれだけ,という話。
たしかに,自信喪失しているルアーなんかでバンバン釣れるので,懲りずにまた買ってしまったけど,このイメージで違うポイントを攻めてもダメということ。
釣りは,その場所にあった釣り方があり,時期にあった釣り方というものもあり,原則的に運と天候に左右されるから「思い通りにならない」のが普通で,思い通りになるのは年に数回,というのが僕の実感。
関東でもこうした野池めぐりをしたことがあるけど,基本的に場荒れしていたり,なにより茨城の方では不法投棄が凄かった。そう,山林に隠してしまえばなんでもありという酷い現実を何度も目の当たりにした。
そういう意味では,メトロリバーでは定期的に女装...じゃなくて除草して「ゴミを捨てられにくく」したりしているので,入漁料がゴミ掃除にも役立っているのなら嬉しいことである。
まだこうした野池は無数にあるはず。事実,地図で確認できても一切存在がわからない「仙人池」なんてものもあるし。
バス釣りに対する情熱を続けるためにも,遠征は必要だと思ってます。なにより,ワクワクするでしょ。
【釣りガール】琵琶湖1周バス釣り旅‼︎2日目
この方,なぜかYouTubeの登録者があまり伸びていないが,とにかくど根性がスゴイ。
折りたたみ自転車で琵琶湖一周ですか。200km以上あるんだぞ。単に自転車移動するだけなら体力次第だが,ウエーディングまでやるとは。
若さの象徴ですね。
いまの琵琶湖は,たしか緊急事態宣言された後に駐車場がとにかくロックされたらしい。その情報を聞いて,「久々にブルーギル釣りたいけどガマン,ガマン」と言い聞かせて,秋田遠征にしたほど。
琵琶湖,とくに彦根には何度も行っているので風景の記憶が鮮明。
そういえば,改築前までは折りたたみ自転車持っていたっけ。10kgだったので軽い方だったけど,結局乗らなくなっちゃって処分しちゃった。
そうなんだよなあ,と感心させられるのがヘルメット着用。ホント,自転車でこけたら最悪ですからね。手袋とかも効果あるよね。
メトロリバーも自転車移動すればいろいろおもしろいのはわかっているけど,かつての自分のような自転車暴走族がやたら多いからなあ...。
サイクリングロードも歩行者優先だってこと,忘れているんだろうな。まあ,自分もそうだったけどネ。
とにかく「ど根性」すぎる 時間があってもマネできない。100匹釣るなら,秋田遠征で4日間で自分は達成できたし,大昔の水郷なら普通に釣れた時代を経験しているけど,いまの時代には難しいよ。
まあ,個人的には応援している動画と作者,ってとこです。
もしかしたら,なにかのプロかもしれないけど,それでもよし,ということです。
今日はヤマタヌキを試してみるのだ。
9/23に続いて出家した。
そもそも今日は曇り。曇りほど,メトロリバーで釣れにくい天候はないというのが実感。ピーカン無風の真夏,激寒の真冬の方がよほど「絞り込みやすい」というのが,偽らざる実感である。
ああ,これを「釣り人特有の言い訳」っていうんですが。
いつまでも増水傾向が続いている。また台風が来るとか。
たしか,この場所は以前は水に浸かっていなかった場所。つまりは,川全体でそれだけ水位が上がっているから,それだけ魚も移動するという理屈も成り立つはず。
僕も激しく移動した。かつてのポイントに行くと「57cmが上がったそうですよ」と常連さんから声をかけられる。
話半分に聞いていたが,この後偶然鬼軍曹に超久々に遭うと,やはりその話。しかも証拠写真つき。マジなんですね。
そういう軍曹は,独特の仕掛けでバスを釣っていた。立派な40UP。僕なら持ち帰って塩焼きにしてしまう。駆除じゃなくて本当に美味しいんだもの。
そうだよ。僕がここのところ釣果がいまいちなのって「すきあらば,食べてやるゾオ」みたいな殺気が漂っているのかも。
その後,雨が降ってきて寒くなって撤収...。
しかけたときに,対岸にお住まいという常連さんからお声がけいただいた。
効果的なリグ。この数ヶ月の釣果。スゴイな。でも,僕にはちょっと退屈な釣り方というか,マネが出来ないというか...。
秋になって迷走するのはいつものこと。水温が13℃まで下がりきれば落ち着くのだろうが,毎年決定打のない時期。
ボイルもなかった。水深3mラインまでクリアなのにボイルしないとは,一体何が起きていたのだろう。
そうそう,肝心のヤマタヌキ。自重が比較的あるので,ノーシンカーでも使いやすい。問題は唯一つ,ゲーリーマテリアルゆえの脆さのみ。
まあ,次回からしっかり防寒対策をして臨もう。
またしばらく繁忙期なので,くれぐれも睡眠不足にならないように,ダネ。
末尾ながら,鬼軍曹と常連さんお二人に改めて深謝致します。
矢口先生のセリフには,小学生ではとんと理解できないような単語が多い。
隻腕(せきわん),隻眼(せきがん)という言葉もそう。ルビはあえて振らなかったのだろう。辞書を引くことが重要だとして。
汚く言えば,カタワ,片眼だが,言い換えると意味が変わってくるようだ。
類義語なのに,漢字が異なるだけで異なる受け止め方になる。
それは,水木しげる先生のアトリエにお邪魔するときの話だった。そこで「隻腕の漫画家」と紹介されていた。
ルビがないので困った。
たぶん類義語だと思って調べると,出てきた。老眼凄まじく,もはやルーペなしで辞書を引くことは無理になってしまった。
矢口先生の知性は,(ご本人曰く)”知性と教養あふるる”「矢口釣りコーナー」においてとくに身近だったが,大人になっても読み続けられるのは,矢口先生がけして子供向けで書いていなかった証拠だろう。
対して,「言葉狩り」の現代である。たった25年位前までは使えた言葉が使えない。
再放送ができにくいのは,権利関係が複雑なせいもあるが,言葉狩りを「楽しむ」輩がいるからだろう。
僕にとっていま一番違和感があるのは「障害者」でなく「しょうがい者」というように,なんでも「ひらがな」にすること。
漢字には意味がある。父も障害者一級だし,そこにひらがな表記はない。
言葉狩り,言葉いじり。
そんな世界とは無縁でありたいが,黙っていられないのも性分。
まあ,大目に見てください。
リールOHの重要性を何度も記事にしているが,今回の秋田遠征でも実感した。
とくに,最近購入したSTEEZ-SV-SHである。
異音解消には最終的に4個のベアリング交換を要したが,そこまでの過程は試行錯誤の連続。
純正ベアリングで異音が発生する時点でもうわからない。組み直してみると収まるが,また数日してみると発生。
結局,4回以上組み直して「完成」となったが,これがもしメーカー修理だったらどうなっていたことだろう とくにダイワは手数料とか高いし,近所に取扱店がそもそもないし。
それでも,アレヤコレヤ悩みながら解消していけば将来的には自分の力になる。自分で修理できるとまではいわないが,OHできるようになっていれば,とにかくベイトリールにも強烈な負荷をかけるので安心だ。
事実,ZODIAS-1610H-2にこのSTEEZを組み合わせていたのだ。強烈なゴリ巻き,カバーに潜られてからのポンピングなど,何十回とやった。ライギョとの格闘ではさすがに竿が折れるのではと思ったが,よく考えれば先にラインが切れるはず。
そういえば,いまのZODIASには1610H-2がラインナップされていない。172H-2しかない。
はっきりいって,このヘビーパワーロッドを使う釣りは普段ほとんどない。毎年やろうと思っている印旛新川での葦撃ちなどもやっていない。そもそも,4月ぐらいは普通にメトロリバーで釣れる時期なので行かなくなってしまうのだけれど。メトロリバーでの使い道は限定的なので,これまた予定できない。
そんなわけで,帰宅してからは普通のメンテナンス。綿棒使って細かいゴミをとり,ワックスをかけて注油。
これでまた2022年の夏までは使えるだろう。
まずはコロンビアポイントヘ。
久々のクロダイ釣りに行ってきた。もちろん出家した。
朝が遅いのがいけないのか,見えるクロダイはもはや群れ。メトロリバーでは巨大なシーバスを何匹も見たが,何もかも無反応。
それでもこちらの方がマシだとあとでわかった。
11時前に移動を決意。噂の運河に行ってみよう。もちろん電車で移動だ。
坂本龍馬の地であった。
意外な発見に少し感動。そして田舎でない,メトロ運河を初めて見ることになる。
右側でしか釣りができない。残念無念。ストラクチャー撃ちはできないんだ。大都会だ。
アタリは4回。たぶんハゼだと思う。
運河では,着いてそうそう巨大なクロダイの群れに何度も遭遇。ただし,猛烈にスレているのか,ルアーには一切反応しない。
ルアー厳選・タックル厳選で臨んだけど,難しいね。
魚は大量にいるが,おそらくマズメであるとかの条件がないと難しい感じがする。ルアーロストも結構するし。
運河はメトロリバーよりかなり浅いが,カキなどが大量に生息しているのでクロダイにはよい環境だが,逆にいうとエサが多くて釣りにくいのかも
バス釣りの方が,やはり通いこんでいるだけに引き出しが多いような気がする。
ロマンポイントもちょっと気になっている。
次回はバス釣り,だな。
でも,この感じだと,10月一杯はクロダイ釣りは成立しそう やはりエサが必須かもしれないが...。
秋田遠征は,当然新幹線で秋田に入り,あとはレンタカーであった。
レンタカーを決めるにあたっては,なにより価格である。あとは,免責補償などの付帯料金がわかりやすいこと。
いつもなら軽自動車が安いはずなのに,なぜかこの「マツダ2」なるクルマが安かった。
最初は,「新車なのかな,これは」と思うぐらいにアクセルに反応しない。制限速度以下になってしまうこともあった。
しかし慣れてくるといろいろわかってきた。令和2年7月登録の新車である。安全装置がてんこ盛りで,サイドにクルマが来るとミラーに警告点滅まで出る。
あまりにも警告装置が多いので「車線逸脱」警報だけは外していた。なにより,1回でもずれたら「ピピピ」とうるさいのだ。山道を走って,全部車線どうりに走ったらかえって危ないじゃないか。アウト・イン・アウトができないのだから。
それでも,スタビリティがすごく高い。フルタイム4WDのせいなのかは知らないが,とにかく安定しているし,車重は1150kg。6速EC-AT変速なのに常にロックされている感じもある。
4日間で実に450kmも走ったが,消費燃料は22Lチョイ。つまり,リッター20kLを走ったのである 大昔のフルタイム4WDなんて,リッター10kLぐらいしか走らなかったのに。
欲しいという欲求にはならないが,間違いのないクルマとは言える。
でも,釣具満載で乗るとちょっと荷物置き場に苦労するかも
家の軽自動車も安全装置てんこ盛りだが,さらに上があるとは知らなかった。
レンタカーを必要なときだけ使う。僕の場合,年に1回だ。
それでも,運転が怖いとは思わなくなった。もっとも,あの過去以来,ずっと法定速度運転を心がけているだけなのだけれどもネ...。
写真容量を久々に確認すると,2021/09/16現在でまだこれだけ。あと2GB以上もある。もう12年も使っているのに。
初期の頃は,たしかガラケー対応で小さい写真ばかり載せていたからかもしれないが,写真容量は,自分にはまだ20年近く使えそう。
たまに「有料版にするとこんなに便利」とくるけど,そもそも僕はPCでないと文字入力ができないに等しい。スマホでも努力しろと言われそうだが,スマホはLINEと電話でいいよね...。ごくたまに投稿するけど,よほど暇でないとスマホからの更新は無理。
それにしても,写真がどんどんキレイになっていく。ガラケー時代はたしか「2MB」で保存していたはず。一番最初は「1MB」だったかも。
スマホになって急に写真サイズが大きくなったが,うまく調整されるのか,とにかくまあ困らない。
有料版,使っている人が少ないのでよくわからないけど,たとえば無料版では運営が厳しいから月300円で維持されるというのならやってもいいかも。
要は,ブログが性に合っているのでというだけのことなんだけどね。
ホント,フォロワーさん達が強烈に更新してくるけど,どういう入力の仕方しているのかな
ネタは尽きないんだけどね,生きている限り。
9/18台風接近のとき,ラーメンでも食べようと駅に向かった。
しかし,目当てのお店は「9/16-9/30まで東京都の要請により閉店します」とのこと。
いままでも,たしか感染対策をしていたはず。それなのに,いまさらなぜ2週間休むのだろう。
まさか夜にお酒を出していて,なんてわかりやすいことではないはず。
もしかしたら,単に休暇をとりたくなって休んだのかもしれない。
まあ,10/1になったらわかること。もっとも,そのときも「マンボウ」にはなっているだろうけど。
その代わりといっては失礼だが,もはや希少な存在となった駅そばを食べた。
ホント,この駅そばには飲み会からの帰宅時など,何度お世話になったことか。
子供の頃から立ち食いそばが大好きで,子供の頃は近所に3店はあったはず。コロナになるまでは,少なくとも2店は営業していた。
会社近くなんて,それこそ徒歩圏で5店はあったのに,いまは富士そばのみ。
富士そばも近所にあるが,会社の近くで食べられるので,自宅近くではこちらで食べるようにしている。
ごぼう天そば。430円だった。十二分に美味しかったね。
今日はベイト2本。強気の釣りとベイトフィネスのみ。
1日おいてまたもやメトロリバー。懲りない男です。いや,釣りキチです。
現地に8時過ぎに着くと,見慣れたリュックがある。ニシネ師匠だった。たぶん,4月に会って以来だから5ヶ月ぶりか
久々の会話でいろいろと話しが弾む。そしてニシネ師匠といえば「太っ腹」だ
カワイイナマズワームを頂きました。
見た目が可愛すぎて使えないワーム登場 ピンテールとして使えばいいのだろうけど,かなり脆いらしい。
これぞ,というとき以外は使えないけど,勉強になるね。いやあ,こんなかわいいワームはみたことないです。
周囲を見渡しても,釣れているのはせいぜい20UP。台風一過で強烈な北東風があるのに活性は高くないのか,いや,釣り人が多いんですよね。
移動して久々にSポイントへ。マジで久々です。そして駄弁っていると,ビビビバグのダウンショットにアタリが来た。
しかし,見事に二人でオマツリしていてフッキッグできない。
補充したはずのガン玉が見当たらないが,とりあえずスプリットショットでカットテールをやってみよう。
合わせたら飛んできた。15UPというところか。
かろうじて釣ったが,毎回のようにこのサイズ。
軍曹から「狙ってたのでは」とツッコミメールをもらったが,あくまで結果というところ。もう,ホント,30UP釣りたいよ。
気がついたら,毎年9-10月はデカバス釣れてないよなあ(ロマンポイントは除く)。ああ,夏もか。デカイのは冬と春ばっかりじゃないか。
強烈に暑いのでコーラの差し入れ。
この日はとにかく暑くて,3Lの水分を要した。自宅から1.5L持っていき,自販機で3回も購入したからだ。
二人でその後17時近くまでTOPなどを投げるが,追加バイトすらなし。
そろそろまたクロダイ釣りに行くかな
いやあ,出家こそないものの,毎回小バスでは悲しいな。それとも贅沢ですかね...
八郎潟...でなく...オズマ池では写真の「野良ネズミマグナム」が抜群だったが,正直こんな小バスまでも,というほどの20UPまでもが丸呑みしていた。たぶん18cmぐらいのまで丸呑みする。ラージマウスはやっぱり口がデカイからかな
シンカーとフック在庫すべてを持っていって,9割は無駄だったが,3/0フックは効いた。
「イモリッパー95」にはあらかじめ5/0フックをつけてあったのですぐに使えたし,本当に1投目で「スー」とラインが走って釣れたので,あっというまに信頼感は増したが,間違ってもこのままメトロリバーで使えるわけではないだろう。
それでも,「小さいワーム」より反応が概してよく,できるだけ派手な動きをするワームに初日は反応した。やっぱり「ナチュラル&アピール」なんだね,村田さん。
だが,たった一人の釣り人である僕でも,毎日行くとプレッシャーがかかるようで,その度に「こうしてみるかな」と頭を捻るのが面白いところ。
野良ネズミ,場所によってはTOP代わりにメトロリバーでも使えるはず。とくに,少し小さいサイズとかでナイロンラインなら,意外とイケルかも。
そういえば,2021年こそは入らないと決めていた八郎潟釣具店。やっぱり入ってしまって,オイオイ,新製品がまた売ってるよとビックリ。でも,僕が購入したのは30年近く前のワームやフォーミュラ。
フォーミュラはすでに硬化しかけているが,「ゲームフィッシュ」という,あのウイキョウ系の爽やかな香りなので,効果はあるだろう。
そうそう,なんでPEを使わなかったかというと,汎用性。やはりPEは魚がかかってからがダイレクトすぎてバラしやすい。根がかりしたら糸が切れない(だいたいPE4号ぐらいだと無理)ので怖い。そんなわけでカモフラGT-R・20LBだったが,やはり抜群に使いやすかった。
メトロリバーでの戦略も,今後少しずつ変えていこうか。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20210917k0000m010339000c
【ノーカット】自民党総裁選候補者による所見発表演説会
野党からは「代わり映えしない」内部抗争のように言われているが,そんなことを気にせず,録画してくれた家族に感謝しながら各候補の演説を聞いた。
河野は,手元の原稿をほぼ見ないで,ジェスチャーを加えて自分のこれまでの実績と,なにより「国民のため」の政策を語っていた。
次に岸田。正直,がっくりきた。手元の原稿ばかり見て,言葉がしばしばつっかえる。オイオイ,岸田が大臣になったらこのみっともない演説を聞かされるのか,と不安になった。
高市は,意外と冷静で好印象。意外としっかり演説できるね。タカ派だとはっきりわかっただけだけど。
野田は論外。もうダメだ。高市が出たからには私も,という感じ。政策も相変わらずの子供政策ばかり。少子高齢だけじゃないんだから,政治は
決定的な違いは,河野が国民目線での政治を語っていたのに対し,ほかは「自民党への配慮」がやたら目についたこと。岸田も高市も野田も,誰のための選挙なんだ。総裁選といっても,野党に転落したっていう政党ではないのに。
夢と現実を語らせたら,やっぱり河野だった。「できもしない」と言われたワクチン1日100万回接種。たしかにできている。
他はどうだろう。新自由主義との決別とはっきりいった岸田に,富裕層や企業からの支持はあるのだろうか
ニュースは,いつも要約されるし編集される。
だからこそ,生の声を聞けたのはよい収穫。
野党はもう少し建設的な対応と訴えをしないと,支持は広がらないぞ。
夏期休暇は今日まで5日間。釣りに4日間使った。
アホのように釣りに行かないと気が収まらない。いや,「水を見たい病気」なのである。釣りキチともいう。そして竿を振りたいのだ
台風が接近しているとのことで,折りたたみ傘と簡易なレインウェアをバッグに忍ばせる。
遠征では気合を入れて朝マズメから釣りをしていたが,ご近所メトロリバーはいつもの時間から開始する。
しかし,最初に入ったNポイントにはボラの群れまでが遡上している。バスもたくさん見えるが,つまり釣れない。
電車移動してワームをカットテール3.5インチにしたら反応が変わった。
この前に,まずはI字形TOPで推定30UPを強烈な垂直ジャンプでバラシ。ちょっと凹んだが,それまで2インチセンコーや3インチグラブ・3インチシュリンプで無反応のため,在庫のカットテールを使ってみることにした。リグはおなじみのスプリットショットだ。
あっけなく釣れた。小さいけど出家回避。
この反応の違いは大きい。釣れないとルアーを小さくしがちだが,そうではなかったようだ。
だが,釣れだしたのは13時30分から。メトロリバーはやっぱり午後の方が反応いいのかな なんかいつも午前中は苦戦するなあ。
放置しておいたら釣れていた。2匹目。
どんどこ反応する。3匹目。
岩陰に潜んでいた。このサイズでもかなり引く。4匹目。
ようやく25UP。ジャンプがカッコイイ。5匹目。
リミット達成まで約1時間。午前中の苦戦が嘘のようだ
とにかくこれで一安心。あとはいろいろ試してみると,やはりTOPやカウントダウンエリートにチェイスあり。いや,TOPでは2匹バラシましたヨ...。
ヒガンバナが咲いていた。季節がどんどん変わっていく。
この後の台風を境に,おそらく反応の仕方がさらに変わってくるはず。
秋田遠征直後ではあるが,メトロリバーの都会感も乙なもの。
本当の田舎は,無人駅だし,駅前にコンビニないし,電車は1時間に1本だもの。
メトロリバーが通いやすい以上,やはり今後も釣行を続けていこう。とにかく35UPを釣りたいヨネ...。
9/15にはまんが美術館に行ったわけだが,当然のように「大人買い」した。
なにしろ,通販なんてもんでは買えない。そして,自分にはもう一回来るためにはかなり時間調整が必要だ。
まずは,画業50周年図録。いやはやびっくりしただ。なにせ,オラのまったく知らない作品ばかり。オラ,相当に漫画好きのはずだったが,矢口先生の作品はこんなにあったのかと驚くばかり。
さらによかったのは構成。基本的に1作品に原画が貼られているイメージ。三平くんの扉絵なんて,原画ならではの迫力 漫画は最高の芸術ダベ。
次は,矢口先生の日めくりカレンダー。ああそうか,そういえばこういうセリフ魚紳さんや一平じいさんがいっていたっけ,というセリフが多い。ホント,水郷時代はとくに場所を隠さずに釣っていたから共感できることばかり。
絵葉書セットももちろん購入。しかし,もったいなくて,いつ使うのかが最大の問題。
そして,タックルBOXにシール付きのものも買った。シールが劣化するのが嫌だから,上から強い透明テープで補強しようかな。もったいなくて,釣りには使えないかな
三平そば(ここに写真はないが乾麺)は,一把400円だったかな。在庫全部買ってしまったダ。他にも,Tシャツとか欲しかったけど,サイズが全部M。オラ,LかLLでないと着れないのでアキラメただ。
支払額は想像に任せるだども,一瞬カードを使うかどうかで悩んだぐらい。でもね,最高のお土産ができただ。
それにしても,館内展示の単行本とかは全部無料で読み放題。オラが近所に住んでいたら,毎週通って全巻読破したいようなものばかり。ちなみに,『釣りキチ三平』の単行本で抜けていたのは57巻だけだった。月刊マガジンに連載されていた話だったね。ほかは全部持っていたよ。
旅ってなんだろう,という思いにさせられるコロナ禍。
11月には「ワクチンパスポート」なるものを発行するらしいが,2022年度すぐにでもある「ブースター接種」も当然必要なセットだべな
そういえば,毛虫に刺された中指はすっかり治まった。でも,こうして一つひとつ実体験して「毛虫にむやみに触らない」なんてことを伝えていくのも,オラの年齢からすると必要なんだろうな。
いやホント,矢口先生のおかげでいまのオラがあるのは事実。そういう,連帯感ある人の集まりがメトロリバーであり,けして爆釣できる場所じゃないけど,1匹の重みを感じる重要な場所だから,これからも楽しく釣りをすて行こう