まずは,大変お世話になりました,DANさん,no-buさん,ささきちさん,上州の黒猫さん,へびんさんに深謝致します。
結果は,44が2本,42が1本,40が1本,ライギョ(フロッグ)が55で1,70オーバー(目盛りなしで計測不能)が1と,大満足です。5UP~20UPは数えきれません。
でも,ことごとく,思い込みが危険であることがわかりました。いかに,うまい人は苦労しているかも。
はっきりいって,自分の腕では太刀打ちできませんでした。全部,ガイドをしてくださったブログつながりの方々のおかげです。
とくに,初対面(秋田なのであたりまえといえばそうですが...)なのに,最初からDANさんには「ここでこうすると釣れますよ」と見本まで見せて頂き勉強になりました。
ささきちさんとno-buさんの,コイへの執念もスゴイ。関東の「バサー」は「釣り人」じゃない人が多いようで,外道を嫌う傾向にあるかと思いますが,彼らは本気。
僕も「釣り人」なので,コイ釣りにマジで挑戦すべく,ささきちさん秘伝のルアーは速攻購入しました。
携帯からデカイ魚とかは速報していますが,詳細は後ほど。
今後ともよろしくお願いします。
実はTVでは見ていない。ネットで無料配信しているものを見たのだ。会社で噂されているのを思い出して...。土曜の21時なんて,釣りからの帰りで帰宅していないしね。
なるほど。たしかに,ぴょん吉の声に違和感がない。満島ひかりが好演していると噂されていたが,僕も同感だ。
ちなみに,アニメ版は再放送を際限なく見ていた。ただ,子供の頃はまったく「寿司」が食べられない偏食だったので,寿司の話題がまったくわからなかった。
いま,TV版を再録したDVDを見ているが,さすがは長浜忠夫演出。アニメを見てしまうと,やはりドラマに違和感があるなあ。
ひろしといえば野沢雅子。ぴょん吉といえば千々松 幸子にトドメを刺す。
京子ちゃんもなんかしっくり来ないゾ。
まあ,これが実写化の難しさだろう。80年代にアニメでリメイクされた『新・ど根性ガエル』でさえ,当時「なんか違う」で終わったしなあ....。
体調はいいので、今日はブラックじゃないへびんさんにガイドサービスしてもらい、って、毎日、メールが来てますよ(笑)。
ワイルドカード発行してくださいね♪
これぞ,「日常と非日常のアンバランスさ」の絶妙だ。拍手したい。最初から最後まで,繁忙期にくたびれて帰宅しても見ていたよ。
何がよかったかというと「復讐劇」。奈落の底に落とされた人間の底力が発揮されていた。そういう設定が好きなだけかもしれないけど。
とくによかったのは「高橋ジョージ」演じる「田所」なる,一発屋の歌手。
いい,落ちている人間の悲哀がいい。そしてそれが復活するまでの非日常が絶妙。
町田啓太という役者さんも「花子とアン」で知っていたけど,まさかこんなに化けるとは....。
そして仲間由紀恵。やっぱり最初は美人すぎて嫌いだったけど,好きになった。常盤貴子とどちらかといえば,うーん,倍賞美津子さんには敵いませんが(笑)。
まあ,僕の女優好みはともかく,これは秀作だった。
視聴率が出ていなかったらしいけど,『まれ』より面白い。夜22時からというのが,眠さ限界で苦しかったけどね。
録画はしていないけど,再放送されてもたぶん見ないけど,満足。
いやあ,やっぱりNHK,本気だせば,好きなの作ってくれるねえ。